★ 調達管理番号 23a00508000000 調達件名 ラオス国送配電系統運用改善に係る情報収集・確認調査(一般競争入札(総合評価落札方式-ランプサム型)) 公示日(予定) 2023年8月30日 担当部課 東南アジア・大洋州部東南アジア第二課 業務種別 業務実施契約-【調査業務】基礎情報収集・確認調査 履行期間(予定) 2023年11月1日 ~ 2024年2月16日 選定方法 一般競争入札(総合評価落札方式) 業 務 内 容 【背景】 留 【業務担当分野一覧/そのうちの評価対象者】...調査業務契約 • August 23rd, 2023
Contract Type FiledAugust 23rd, 2023★ 調達管理番号 23a00379000000 調達件名 フィリピン国メトロダバオ圏包括的・持続的都市開発マスタープラン策定プロジェクト(QCBS) 公示日(予定) 2023年9月20日 担当部課 社会基盤部都市・地域開発グループ 業務種別 業務実施契約-【事業実施・支援業務】開発計画調査型技術協力(技術協力プロジェクト) 履行期間(予定) 2023年12月7日 ~ 2025年10月31日 選定方法 企画競争 業 務 内 容 【業務の背景】メトロダバオ圏はフィリピン第三の大都市圏でありその中心であるダバオ市に牽引され、2045年までに人口が580万人に増加し、急速に都市化することが予想されている。フィリピン国家経済開発庁(NEDA)及びダバオ市は、2016年から2018年にかけて、JICA技術協力「ダバオ市インフラ開発計画策定・管理能力向上プロジェクト」(IM4Davao)を通じて、関係機関の能力向上とともに、2045年を目標期間として、都市インフラ開発計画と優先開発事業リストを策定した。現在、同リスト上の短期プロジェクトに位置付けられた事業が進行中である。フィリピン政府は、メトロダバオ圏の土地需要の増加と都市問題の悪化を念頭に、今後の望ましい開発を見据え、長期的な地域開発計画の策定と同計画に基づくインフラ整備を行うためダバオ市長を議長とする委員会を設立し、2045年を目標とする「メトロダバオ圏包括的・持続的都市開発マスタープラン」を策定する方針を2020年に、その実施母体としてメトロダバオ開発庁(MDDA)を設立する法案を2022年に承認した。IM4Davaoの成果を高く評価するNEDAは、開発戦略をメトロダバオ圏に拡大したマスタープランの策定について、我が国に技術協力を要請した。【業務の目的】メトロダバオ圏を対象とする包括的かつ持続可能な都市開発マスタープランを策定し、バランスの取れた都市開発、環境保全及び、経済活動の活性化および、地域内の円滑かつ効果的な広域行政サービスの提供に寄与する。【活動内容】包括的かつ持続可能な都市開発マスタープランの策定短期、中期、および長期の投資プログラム/プロジェクトの策定優先プロジェクトリストの作成人材育成計画の作成カウンターパートへの技術および知識の移転 留 意 事 項 【対象地域】対象地域:Republi
業務区分 工 種 種 別 数 量 単 位 摘 要 一般調査業務 一般調査川中口地内 土質ボーリング(オールコア) φ86mm 礫混じり土砂 1.00 式 せん孔延長:20m せん孔深度:K2 せん孔方向:K8 岩盤ボーリング(オールコア) φ86mm 軟岩 1.00 式 せん孔延長:30m せん孔深度:K5 せん孔方向:K12 岩盤ボーリング(オールコア) φ86mm 中硬岩 1.00 式 せん孔延長:30m せん孔深度:K5 せん孔方向:K12 土質ボーリング(ノンコア) φ86mm...調査業務契約 • February 15th, 2023
Contract Type FiledFebruary 15th, 2023
★ 調達管理番号 24a00326000000 調達件名 インドネシア国下水道事業経営能力向上プロジェクト詳細計画策定調査(評価分析) 公示日(予定) 2024年6月5日 担当部課 地球環境部環境管理・気候変動対策グループ 業務種別 業務実施契約(単独型)-調査団参団 履行期間(予定) 2024年7月12日 ~ 2024年9月30日 選定方法 企画競争 業 務 内 容 【背景】 留 【業務担当分野】評価分析 インドネシア共和国では経済成長に伴い都市化が進み、基本的な都市基盤の整備が求められて...調査業務契約 • May 29th, 2024
Contract Type FiledMay 29th, 2024★ 調達管理番号 24a00374000000 調達件名 ウガンダ国持続的なコメ振興プロジェクト(稲系統選抜) 公示日(予定) 2024年6月5日 担当部課 経済開発部農業・農村開発第二グループ 業務種別 業務実施契約(単独型)-専門家業務 履行期間(予定) 2024年7月22日 ~ 2025年3月14日 選定方法 企画競争 業 務 内 容 【背景】JICAは2000年代よりウガンダで水稲・陸稲の栽培技術支援を行ってきた。2010年には、無償資金協力により国立作物資源研究所(NaCRRI)に稲研究・研修センターを建設し、現在に 至ってコメ振興の技術協力プロジェクトを実施している。ウガンダではコメ生産において病害がコメの安定的増産の制約要因であり、アフリカで特に問題とされているイネ黄斑病(RYMV)に対する病害抵抗性品種及び病害抵抗性かつ良食味品種の開発に向けた研究の支援を実施してきた。本事業では、NERICA4 x WITA9に由来するRYMV抵抗性系統(PRIDE1)の現地適応性試験(NPT)を終了し、DUS栽培試験を8月から開始する段階にある。また、良食味品種のSupaとBasmati370にRYMV抵抗性遺伝子を導入した戻し交配系統において特性試験や NPT・DUS栽培試験を開始する計画である。 【目的】本業務従事者は、RYMV抵抗性系統の選抜等についてNaCRRIの研究者に対して実施指導を行う他、今後の育成方針や技術的課題について助言をするものである。 【活動内容】1. PRIDE1についてDUS試験の種子の準備・播種ついて実施指導する。2. PRIDE1育種家種子の準備をし、播種および生産の指導をする。3. SupaとBasmati370戻し交配系統4つの特性試験のための出穂期の選抜を行う。4. SupaとBasmati370戻し交配系統のNPTに向けた予備試験(収量・食味)のための出穂期の選抜を行う。5. SupaとBasmati370戻し交配系統のNPT試験の圃場選択を行う(5圃場)。6. SupaとBasmati370戻し交配系統のRYMV接種試験のための出穂期の選抜を行う。 留 意 事 項 プレ公示の内容は若干の変更の可能性があります。 【業務担当分野】稲系統選抜 【人月合計】約1.5人月 【現地派遣期間】第1次:2024年7月3