Contract労働者派遣契約書 • February 15th, 2017
Contract Type FiledFebruary 15th, 2017派遣先 名称 国立研究開発法人情報通信研究機構 [本部以外は、事業所名を記載] 就業部署(組織単位) ××X ○○ 就業場所 〒XXX-XXXX ○○○ (電話番号 XXX-XXX-XXXX 指揮命令者 部署 XXX 氏名 XXX XXX 役職 ○○○ 連絡先 XXX-XXX-XXXX 責任者 部署 XXX 氏名 XXX XXX 役職 ○○○ 連絡先 XXX-XXX-XXXX 苦情処理申出先 部署 XXX 氏名 XXX XXX 役職 ○○○ 連絡先 XXX-XXX-XXXX 派遣元 名称 派遣元情報は、業務提案書に記載されている内容を転記します。 所在地 △△△△ 責任者 部署 ○○○ 氏名 XXX XXX 役職 ○○○ 連絡先 XXX-XXX-XXXX 許可番号 派○-○○○ 苦情処理申出先 部署 △△△ 氏名 XXX XXX 役職 △△△ 連絡先 XXX-XXX-XXXX 派遣条件 件名 ○○○の派遣 業務内容 詳細は本仕様書による(期間制限業務) ←期間制限業務以外の場合は、該当業務を記載します。 派遣期間 ○年〇月○日 ~ ○年〇月○日 上記期間が複数年度にかかる場合、契約日の属する年度の翌年度以降の甲の予算編成において、この契約に係る金額について減額又は削除があった場合には、当該派遣期間を変更することがある。 本仕様書記載の派遣期間の終了日が、労働者派遣法第26条第4項に基づく抵触日以後となる場合は、本契約の派遣期間は抵触日の前日までとし、派遣先の過半数労働組合等の意見聴取後に、上記派遣期間の終了日を本仕様書記載の派遣期間の終了日まで更新する。なお、当該更新にあたり、派遣期間以外の派遣条件の変更は行わない。 派遣期間中に派遣労働者が法第40条の3における同一の組織単位の抵触日を迎える場合、乙は速やかに代替人員の確保を図ること。 派遣労働者の限定 「無」、「無期雇用派遣労働者に限定」、「60歳以上の派遣労働者に限定」のいずれか 就業時間 就業時間 ○時○分 ~ ○時○分 就業曜日 月火水木金 休憩時間 12時00分 ~ 13時0
について、乙がやむを得ない事由により当該派遣労働者を解雇する場合は、甲による解除の申入れが相当の猶予期間をもって行われなかったことにより乙が解雇の予告をしない ときは 30 日分以上、当該予告をした日から解雇の日までの期間が30 日に満たないときは当該解雇の日の30 日前の日から当該予告の日までの日数分以上の賃金に相 当する額以上の額について、損害の賠償を行わなければならないこととする。その他甲は乙と十分に協議した上で適切な善後処理方策を講ずることとする。また、甲及び乙双方...労働者派遣契約書 • January 5th, 2018
Contract Type FiledJanuary 5th, 2018