権利等の処分の禁⽌ のサンプル条項

権利等の処分の禁⽌. お客様は、弊社の承認を得ずにお客様として有する利⽤契約上の地位⼜は権利若しくは義務を、第三者に 譲渡し、使⽤させ、担保に供する等⼀切の処分をしてはならないものとします。
権利等の処分の禁⽌. 利⽤者は、当社の承認を得ずに利⽤者として有する利⽤契約上の地位、権利若しくは義務を、第三者への譲渡、貸与、担保に供する等、⼀切の処分をしてはならないものとします。

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  • 本サービスの利用料金 本サービスの利用料金は、別表1 に規定される料金に管理対象端末数を乗じて計算します。

  • 保険期間 保険 証券記載の保険期間をいいます。

  • サービスの利用 本契約等に従って当社は、お客様に対し、サイトにアクセスし、サービスおよびソフトウェアを使用するための、限定、非排他的、譲渡不可、取消可能のライセンスを付与します。お客様は、サイトに記載され、または当社が提供するその他のマニュアルに記載されているアカウントタイプに、その時点で最新のマニュアルで指定されているデバイス数およびデバイスタイプ上にのみ実行可能形式のソフトウェアをインストールおよび使用できます。お客様は特定の第三者コードがソフトウェアで提供され、この使用には当該コードに付随するライセンス条件が適用されることに同意するものとします。当社は、AOS データ株式会社より許諾を受けて、サービスをお客様に提供します。

  • 本サービスの利用 1) お客様は、本規約に従うことを条件に、本サービスにアクセスし利用することができます。

  • 入会資格 次の各号のいずれかに該当する者はクラブの会員になることはできません。

  • 本サービスの利用方法 本サービスの、利用方法は以下の通りとなります。

  • ファンドの特色 ファンドは、ルクセンブルグの民法および2010年法の規定に基づき、管理会社および保管受託銀行の間の契約(約款)によって設定されたアンブレラ・ファンドであるオープン・エンド型の共有持分型投資信託である。ファンドは、2010年法のパートⅡの規定により規制される投資信託(UCI)である。ファンドは、AIFMDに規定するAIFとしての適格性を有している。サブ・ファンドの受益証券は、需要に応じて、毎評価日に、その時の1口当たり純資産価格で販売され、また受益者の請求に応じて、毎評価日に、その時の1口当たり純資産価格で買い戻されるという仕組みになっている。