ご利用資格の停止等 のサンプル条項

ご利用資格の停止等. 1. 当社は、利用者が本サービスの利用により登録する情報やコンテンツについて、その内容が本サービスにおいて不適切であると判断した場合、利用者への事前の通知又は承諾を要することなく、登録情報を削除することがあります。 2. 利用者が本サービスに関連して当社に損害を与えた場合や本規約に違反している場合等、当社が本サービスを提供する上で不適切であると判断した利用者については、当社は、事前の通知又は承諾を要することなく、直ちに該当する利用者による本サービスのご利用を停止できるものとします。 3. 当社は、前項及び前々項の定めに従い、当社が利用者の登録情報等を削除したこと又は利用資格を失効させることに起因して利用者に発生した損害について、何ら責任を負わないものとします。
ご利用資格の停止等. 1. 当法人は、利用者が本サービスの利用により登録する情報やコンテンツについて、その内容が本サービスにおいて不適切であると判断した場合、利用者への事前の通知又は承諾を要することなく、登録情報を削除することがあります。 2. 利用者が本サービスに関連して当法人に損害を与えた場合や本規約に違反している場合等、当法人が本サービスを提供する上で不適切であると判断した利用者については、当法人は、事前の通知又は承諾を要することなく、直ちに該当する利用者による本サービスのご利用を停止できるものとします。 3. 当法人は、前項及び前々項の定めに従い、当法人が利用者の登録情報等を削除したこと又は利用資格を失効させることに起因して利用者に発生した損害について、何ら責任を負わないものとします。
ご利用資格の停止等. 1. 当社は、利用者が次の各号の一に該当すると当社が判断した場合には、当社の裁量により、利用者への事前の通知又は承諾を要することなく、登録情報の全部若しくは一部を削除、本サービスの利用の一時停止若しくは制限、アカウントの失効若しくは削除、又は利用契約の解除等(以下「利用停止等」といいます。)の措置を講じることができるものとします。 (1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合 (2) 当社に提供された情報の全部又は一部につき虚偽の事実があることが判明した場合 (3) 死亡し又は後見開始、保佐開始若しくは補助開始の審判を受けた場合 (4) 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであって、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合 (5) 支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始若しくはこれらに類する手続開始の申立てがあった場合 (6) 当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合 (7) 本サービスの利用に際して、過去に利用停止等の措置を受けたことがあり又は現在受けている場合 (8) 反社会的勢力等であるか、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っている場合 (9) 本アプリ・サービスの運営、保守管理上必要である場合 (10) その他前各号に類する事由がある場合又は前各号の事由に該当するおそれがある場合 2. 当社は、前項の定めに従い利用者の利用停止等の措置をした後も、当該利用者に関し当社が取得した情報を保有・利用することができるものとします。 3. 当社は、利用者が第1項各号に該当したときであっても、利用者に対し、合理的な期間を定めて違反行為の中止、利用者が送信又は投稿した情報の自発的な削除・訂正、その他必要な措置を執ることを求めることができ、利用者が、上記期間内に当該措置を講じたときは、利用停止等の措置を執らないものとします。 4. 当社は、本条に基づき当社が利用停止等の措置を執ったことにより利用者に生じた不利益や損害について一切の責任を負いません。
ご利用資格の停止等. 1. 株式会社 Welby は、利用者が本アプリの利用により登録する情報やコンテンツについて、その 内容が本アプリにおいて不適切であると判断した場合、利用者への事前の通知又は承諾を要することなく、登録情報を削除することがあります。 2. 利用者が本アプリに関連してアストラゼネカ株式会社・株式会社 Welby に損害を与えた場合や本規約に違反している場合等、株式会社 Welby が本アプリを提供する上で不適切であると判断した利用者については、株式会社 Welby は、事前の通知又は承諾を要することなく、直ちに該当する利用者による本アプリのご利用を停止できるものとします。 3. アストラゼネカ株式会社・株式会社 Welby は、前項及び前々項の定めに従い、株式会社 Welby が利用者の登録情報等を削除したこと又は利用資格を失効させることに起因して利用者に発生した損害について、何ら責任を負わないものとします。

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  • 通知等 届出のあった氏名、住所にあてて当行が通知または送付書類を発送した場合には、延着しまたは到着しなかったときでも通常到達すべき時に到達したものとみなします。

  • ご利用限度額 1回あたり、および1日あたりのご利用の上限金額は、申込時または変更時にお客様が設定した金額とします。なお、1日あたりのご利用上限金額の基準時は、毎日日本時間午前0時とし、以下同様とします。ただし、その上限金額は、当金庫所定の金額の範囲内とし、当金庫は、この上限金額をその裁量によりお客様に事前に通知することなく変更する場合があります。 上限金額を超えた取引依頼については、当金庫は受付義務を負いません。

  • 保険契約者等 ご契約にあたっての大切なことがら

  • 預金の復元等 (1) デビットカード取引により預金口座の預金の引落しがされたときは、デビットカード取引契約が解除(合意解除を含みま す。)、取消し等により適法に解消された場合(売買取引の解消によりデビットカード取引契約が解消された場合を含みます。)であっても、加盟店以外の第三者(加盟店の特定承継人および当行を含みます。)に対して引落とされた預金相当額の金銭の支払いを請求する権利を有しないものとし、また当行に対して引落された預金の復元を請求することもできないものとします。 (2) 前項にかかわらず、デビットカード取引を行なった加盟店にカードおよび加盟店が必要と認める本人確認資料等を持参して、引落された預金の復元を加盟店経由で請求し、加盟店がこれをうけて端末機から当行に取消しの電文を送信し、当行が当該電文をデビットカード取引契約が成立した当日中に受信した場合に限り、当行は引落された預金の復元をします。加盟店経由で引落された預金の復元を請求するにあたっては、自らカードを端末機に読み取らせるかまたは加盟店にカードを引き渡したうえ加盟店をして端末機に読み取らせてください。端末機から取消しの電文を送信することができないときは、引 落された預金の復元はできません。 (3) 第1項または前項において引落された預金の復元等ができないときは、加盟店から現金により返金を受ける等、加盟店との間で解決してください。 (4) デビットカード取引において金額等の誤入力があったにもかかわらずこれを看過して端末機にカードの暗証番号を入力したためデビットカード取引契約が成立した場合についても、第1項から前項に準じて取扱うものとします。

  • 契約期間等 1. この契約の当初契約期間は、契約日から最初に到来する12月末日までとします。 2. この契約は、お客様又は当社からの申出がない限り、期間満了日の翌日から 1 年間継続されるものとします。なお、継続後も同様とします。

  • 違約金 乙は、前条第1項の規定 より、この契約の全部又は一部を甲 より解除された場合は、違約金として解約部分 対する価格の100分の20 相当する金額を甲 対して支払うものとする。ただし、その金額が100円未満であるときは、この限りではない。

  • 違約金等 ゴルフプレーをお客様の都合でキャンセルされる場合の違約金については、当ゴルフ場の WEB 予約画面記載の条件に従っていただきます。尚、お客様は、予約後に、天 災・天候その他やむを得ない事情により、施設の利用ができなくなる場合があることを予め了承するものとします。

  • 前払金の使用等 受注者は、前払金をこの業務の材料費、労務費、外注費、機械購入費(この業務において償却される割合に相当する額に限る。)、動力費、支払運賃及び保証料に相当する額として必要な経費以外の支払いに充当してはならない。

  • 保険の対象または保険の対象を収容する建物が区分所有建物である場合 保険の対象が区分所有建物の専有部分または共用部分である場合には、(1)から(3)までの損害の認定は、専有部分については、個別に行い、また、共用部分については、その区分所有建物全体の損害の認定によるものとします。また、門、塀または垣が保険の対象に含まれる場合には、これらが付属する区分所有建物の共用部分の損害の認定によるものとします。

  • 免責等 1. 当社は、内乱、火災、洪水、地震、その他の自然災害又は政府の規制等、当社の支配することのできない事由により、本規約の履行の遅滞又は不履行が生じた場合であっても一切責任を負わないものとします。 2. 当社は、本サービスの正確性、有用性、完全性、その他利用者による本サービスの利用について一切の保証を行わず、本サービスの利用に基づき本サービス利用者が損害を被った場合でも、当該損害を賠償する責任を負わないものとします。 3. 通信回線や移動体通信機器等の障害等による本サービスの中断・遅滞・中止により生じた損害、その他本サービスに関して本サービス利用者に生じた損害について、当社は一切責任を負わないものとします。 4. 本サービス利用者が本規約等に違反したことによって生じた損害については、当社は一切責任を負いません。 5. 当社は、当社の責に帰する事由により本サービス利用者に生じた損害について、当該損害発生時までに当社が本サービス利用者より受領した本料金の合計額を上限として、本サービス利用者に対して当該損害の賠償を行うものとします。