Common use of ウォータージェット工法の打止め Clause in Contracts

ウォータージェット工法の打止め. 受注者は、ウォータージェットを用いて矢板を施工する場合は、最後の打ち止めを併用機械で貫入させ、落ち着かせなければならない。 受注者は、矢板の引抜き跡の空洞を砂等で充填するなどして地盤沈下等を生じないようにしなければならない。空隙による地盤沈下の影響が大きいと判断される場合は、設計図書に関して監督員等と協議しなければならない。 受注者は、鋼矢板の運搬、保管にあたり、変形を生じないようにしなければならない。

Appears in 6 contracts

Samples: www.pref.nagano.lg.jp, www.pref.nagano.lg.jp, www.pref.nagano.lg.jp

ウォータージェット工法の打止め. 受注者は、ウォータージェットを用いて矢板を施工する場合は、最後の打ち止めを併用機械で貫入させ、落ち着かせなければならない。 受注者は、矢板の引抜き跡の空洞を砂等で充填するなどして地盤沈下等を生じないようにしなければならない。空隙による地盤沈下の影響が大きいと判断される場合は、設計図書に関して監督員等と協議しなければならない受注者は、矢板の引抜き跡の空洞を砂等で充填するなどして地盤沈下等を生じないようにしなければならない。空隙による地盤沈下の影響が大きいと判断される場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。 受注者は、鋼矢板の運搬、保管にあたり、変形を生じないようにしなければならない。

Appears in 1 contract

Samples: www.pref.shimane.lg.jp