ドコモの責任 のサンプル条項

ドコモの責任. 本サービス対応端末、本ソフトウェアのバージョン又は本サービス対応端末のファームウェア のバー ジョンアップの有無等によって、お客さまがご利用できる各種機能の内容が異なる場合があり、ドコモはお客さまに対して本サービスの各機能の全ての利用を保証するものではありません。
ドコモの責任. 1. ドコモは、お客さまと京急電鉄との間での円滑で健全なデジタルパスにかかる取引の実現を図るため、本個別サービスの適切な運営に努めますが、本個別サービスを利用した結果(デジタルパスサービスの内容および履行等)について、責任を負いません。 2. ドコモは、本個別サービスの提供にあたっては、京急電鉄によって登録された情報をそのまま本サイト上に掲載するものであり、その内容の真偽、営業状況等について調査する義務を負わず、その内容について責任を負いません。また、ドコモは、本サイト上に表示するその他の情報の、正確性、完全性、信頼性についても、それを保証するものではありません。
ドコモの責任. (1) 本サービス対応端末、本アプリのバージョン又は本サービス対応端末のOS のバージョンアップの有無等によって、お客さまがご利用できる各種機能の内容が異なる場合があり、ドコモはお客さまに対して本サービスの各機能の全ての利用を保証するものではありませ ん。 (2) ドコモは、本サービス又は本アプリの完全性・有用性・正確性・即時性・安全性等を 保証するものではなく、必ずしもお客さまの特定の利用目的や要求に対する適合性を保証 するものではありません。また、ドコモは、本アプリが第三者の知的財産権その他の権利を侵害していないこと、本アプリが正常に動作することを何ら保証するものではありません。 (3) ドコモは、本アプリに瑕疵が発見された場合、ドコモのホームページに掲載し、又はその他ドコモが適当と認める方法により、お客さまに対し瑕疵のある旨を周知又は通知するとともに、瑕疵のない本アプリを提供するか、又は当該瑕疵を修補すべく努めますが、その実現を保証するものではなく、本アプリの瑕疵に起因してお客さま又は第三者が被った損害(本サービス対応端末、ソフトウェア等の破損による損害を含みます)について、一切の責任を負いません。 (4) ドコモが本サービス又は本アプリに関してお客さまに対して損害賠償責任を負う場合であっても、ドコモが賠償をする損害は、通常かつ直接の損害(本有料契約の有無にかかわらず、有料契約者が支払うべき利用料の1ヶ月分に相当する金額を上限とします)に限るものとし、ドコモは、如何なる場合であっても、間接損害、特別損害、付随的損害、派生的損害、逸失利益、使用機会の喪失による損害についての責任は負わないものとします。但し、ドコモの故意又は重過失による場合はこの限りではありません。 (5) 前項の規定にかかわらず、ドコモは、有料機能が提供されるべき場合において、ドコモの責めに帰すべき事由によりその提供がなされなかったときは、その有料機能が全く利用できない状態にあることをドコモが認知した時刻から起算して、24 時間以上その状態が連続したときに限り、有料機能が全く利用できない状態にあることをドコモが認知した時刻以後のその状態が継続した期間(24 時間の倍数である部分に限ります)について、24 時間ごとに日数を計算し、その日数に対応する利用料(第10 条(5)に準じて計算します)を損害とみなし、その額に限って賠償します。本項の規定は、ドコモの故意又は重大な過失により有料機能を提供しなかったときは適用しません。

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  • 駐車の責任 宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

  • 会員の責任 当市は、会員の故意もしくは過失により、または会員が法令もしくは本規約の規定を守らないことにより、当市が損害を受けたときは、当該会員に対し、その損害の賠償を求めることがあります。

  • はじめに お願いとお知らせ 注

  • 基準単価 基準単価は,平均燃料価格が 1,000 円変動した場合の値といたします。

  • 情報提供 1. 利用者は、対象決済事業者が第 1 号記載の目的を達成するために必要な範囲で、第 2 号記載の個人情報を取扱うことに同意します。 (1) 利用目的

  • 株式の譲渡等 各構成企業(代表企業を含む。以下同じ。)は、その保有する事業予定者の株式の譲渡、担保権の設定、又はその他の処分を行う場合には、事前に書面による市の承諾を得なければならない。

  • 申込の承諾 当行がお客様の申込を受付けた場合、端末機に入力内容確認の画面を表示します。お客様はその内容を確認のうえ、正しい場合には、口座振替申込ボタンを押下し、当行に通知するものとします。 申込内容の確認、通知が当行所定の時限までに行われ、当行がこれを受信した場合は、申込が確定したものとし、お客様と当行との間で預金口座振替契約が締結されたものとします。この場合、当行はお客様に対し、収納機関を通じて承諾の通知を行うものとします。 当該承諾通知が回線障害等の理由で届かない場合には、お客様は当行に照会するものとし、照会がなかったことによってお客様に生じた損害については、当行に責めがある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 また、申込の確定後に、申込内容の取消・変更はできないものとします。

  • 担保責任 甲は、譲渡債権について、丙が債権譲渡を承諾するにあたって異議を留めた事項以外には、相殺の抗弁、第三者からの差押等、乙の債権の行使を妨げる事由のないことを保証する。

  • 報告および調査 1. 借主は、金融機関が債権保全上必要と認めて請求をした場合は、金融機関に対して、借主および保証人の信用状態ならびに担保の状況について遅滞なく報告し、また調査に必要な便益を提供するものとします。 2. 借主は、借主もしくは保証人の信用状態または担保の状況について重大な変化を生じたとき、または生じるおそれがある場合には、金融機関に対して報告するものとします。

  • 設置場所の変更 加入者は、次の場合に限り引込線及び STB の設置場所を変更できるものとします。 (1) 変更先が同一建物内及び同一敷地内。 (2) 変更先が当社の業務区域内でかつ当社の定める技術基準に適合する場合。