Common use of ワンクリック注文 Clause in Contracts

ワンクリック注文. 条件設定や注文内容確認画面の表示を省略することで、より迅速に注文発注できる機能です。本機能を設定した場合、リッチアプリ取引画面内のレート表(レートパネル、レート一覧およびレート一覧2)の各通貨ペアの Bid・Ask 各サイドのレートを1回クリックするだけで、そのサイドに応じた売買区分(Bid の場合は売、Ask の場合は買)の成行注文が発注され、約定します。ワンクリック注文の Lot 数は、前もって「注文・動作などの設定」画面の「基準 Lot 数」にて通貨ペア別に設定します(初期設定は 10Lot)。レートパネルにて Lot数を表示したときには、任意の Lot 数への変更が可能であり、この場合には「基準 Lot 数」の設定に優先して適用されます。また、同画面にて「注文・約定受付メッセージ」を「表示しない」に設定することにより、約定直後のダイア➫グメッセージを省略し、連射的に注文を発注することも可能です。 なお、本機能の設定時に誤ってレート表をクリックしてしまった場合には、意図しない注文が発注され、原則として約定します。さらに、お客様がその約定に気付かぬまま意図しない新規ポジションを保有し続けた場合には、その後の相場変動の結果、想定外の損失を被る恐れもございます。以上の観点から、本機能を使用されない時間帯、または使用中でもパソ➺ ンの前を一時的に離れられる場合には、速やかに本注文機能を解除されることをお勧めします。 ※本機能の設定がなされている間は、両建て取引の可否設定(「23.両建て取引」を参照)にかかわらず、両建て取引は行えません。この設定下で発注したワンクリック注文が、既存ポジションと同一通貨ペアかつ反対の売買区分であった場合には、同注文は自動的に当該ポジションの反対売買として(既存ポジションの残 Lot 数を超過した分は新規注文として)処理されます。また、このとき決済対象となるポジションの優先順位は、「決済オプション設定」(「13.注文の種類」のうち「7.全チャネル共通設定」を参照)の各設定に基づいて決定されます。 ※「注文・動作などの設定」画面にて「レート表からの注文方法」初期設定を「ワンクリック注文」に設定した場合には、レート表を一旦閉じた上で開き直す必要があります。設定時点ですでに開いていたレート表には、本機能は適用されませんのでご注意ください。本機能が適用されたレート表には、左上に「ワンクリック注文」と表示されます。

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Samples: 銀行業(ドイツ連邦金融監督局による監督

ワンクリック注文. 条件設定や注文内容確認画面の表示を省略することで、より迅速に注文発注できる機能です。本機能を設定した場合、リッチアプリ取引画面内のレート表(レートパネル、レート一覧およびレート一覧2)の各通貨ペアの Bid・Ask 各サイドのレートを1回クリックするだけで、そのサイドに応じた売買区分(Bid の場合は売、Ask の場合は買)の成行注文が発注され、約定します。ワンクリック注文の Lot 数は、前もって「注文・動作などの設定」画面の「基準 Lot 数」にて通貨ペア別に設定します(初期設定は 10Lot)。レートパネルにて Lot数を表示したときには、任意の Lot 数への変更が可能であり、この場合には「基準 Lot 数」の設定に優先して適用されます。また、同画面にて「注文・約定受付メッセージ」を「表示しない」に設定することにより、約定直後のダイア➫グメッセージを省略し、連射的に注文を発注することも可能です。 なお、本機能の設定時に誤ってレート表をクリックしてしまった場合には、意図しない注文が発注され、原則として約定します。さらに、お客様がその約定に気付かぬまま意図しない新規ポジションを保有し続けた場合には、その後の相場変動の結果、想定外の損失を被る恐れもございます。以上の観点から、本機能を使用されない時間帯、または使用中でもパソンの前を一時的に離れられる場合には、速やかに本注文機能を解除されることをお勧めします。 ※本機能の設定がなされている間は、両建て取引の可否設定(「23.両建て取引」を参照)にかかわらず、両建て取引は行えません。この設定下で発注したワンクリック注文が、既存ポジションと同一通貨ペアかつ反対の売買区分であった場合には、同注文は自動的に当該ポジションの反対売買として(既存ポジションの残 Lot 数を超過した分は新規注文として)処理されます。また、このとき決済対象となるポジションの優先順位は、「決済オプション設定」(「13.注文の種類」のうち「7.全チャネル共通設定」を参照)の各設定に基づいて決定されます。 ※「注文・動作などの設定」画面にて「レート表からの注文方法」初期設定を「ワンクリック注文」に設定した場合には、レート表を一旦閉じた上で開き直す必要があります。設定時点ですでに開いていたレート表には、本機能は適用されませんのでご注意ください。本機能が適用されたレート表には、左上に「ワンクリック注文」と表示されます。

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ワンクリック注文. 条件設定や注文内容確認画面の表示を省略することで、より迅速に注文発注できる機能です。本機能を設定した場合、リッチアプリ取引画面内のレート表(レートパネル、レート一覧およびレート一覧2)の各通貨ペアの Bid・Ask 各サイドのレートを1回クリックするだけで、そのサイドに応じた売買区分(Bid の場合は売、Ask の場合は買)の成行注文が発注され、約定します。ワンクリック注文の Lot 数は、前もって「注文・動作などの設定」画面の「基準 Lot 数」にて通貨ペア別に設定します(初期設定は 10Lot)。レートパネルにて Lot数を表示したときには、任意の Lot 数への変更が可能であり、この場合には「基準 Lot 数」の設定に優先して適用されます。また、同画面にて「注文・約定受付メッセージ」を「表示しない」に設定することにより、約定直後のダイア数」 の設定に優先して適用されます。また、同画面にて「注文・約定受付メッセージ」を「表示しない」に設定することにより、約定直後のダイア➫グメッセージを省略し、連射的に注文を発注することも可能です。 なお、本機能の設定時に誤ってレート表をクリックしてしまった場合には、意図しない注文が発注され、原則として約定します。さらに、お客様がその約定に気付かぬまま意図しない新規ポジションを保有し続けた場合には、その後の相場変動の結果、想定外の損失を被る恐れもございます。以上の観点から、本機能を使用されない時間帯、または使用中でもパソンの前を一時的に離れられる場合には、速やかに本注文機能を解除されることをお勧めします。 ※本機能の設定がなされている間は、両建て取引の可否設定(「23.両建て取引」を参照)にかかわらず、両建て取引は行えません。この設定下で発注したワンクリック注文が、既存ポジションと同一通貨ペアかつ反対の売買区分であった場合には、同注文は自動的に当該ポジションの反対売買として(既存ポジションの残 Lot 数を超過した分は新規注文として)処理されます。また、このとき決済対象となるポジションの優先順位は、「決済オプション設定」(「13.注文の種類」のうち「7.全チャネル共通設定」を参照)の各設定に基づいて決定されます。 ※「注文・動作などの設定」画面にて「レート表からの注文方法」初期設定を「ワンクリック注文」に設定した場合には、レート表を一旦閉じた上で開き直す必要があります。設定時点ですでに開いていたレート表には、本機能は適用されませんのでご注意ください。本機能が適用されたレート表には、左上に「ワンクリック注文」と表示されます。

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ワンクリック注文. 条件設定や注文内容確認画面の表示を省略することで、より迅速に注文発注できる機能です。本機能を設定した場合、リッチアプリ取引画面内のレート表(レートパネル、レート一覧およびレート一覧2)の各通貨ペアの Bid・Ask 各サイドのレートを1回クリックするだけで、そのサイドに応じた売買区分(Bid の場合は売、Ask の場合は買)の成行注文が発注され、約定します。ワンクリック注文の Lot 数は、前もって「注文・動作などの設定」画面の「基準 Lot 数」にて通貨ペア別に設定します(初期設定は 10Lot)。レートパネルにて Lot数を表示したときには、任意の Lot 数への変更が可能であり、この場合には「基準 Lot 数」の設定に優先して適用されます。また、同画面にて「注文・約定受付メッセージ」を「表示しない」に設定することにより、約定直後のダイア➫グメッセージを省略し、連射的に注文を発注することも可能です。 なお、本機能の設定時に誤ってレート表をクリックしてしまった場合には、意図しない注文が発注され、原則として約定します。さらに、お客様がその約定に気付かぬまま意図しない新規ポジションを保有し続けた場合には、その後の相場変動の結果、想定外の損失を被る恐れもございます。以上の観点から、本機能を使用されない時間帯、または使用中でもパソ➺ ンの前を一時的に離れられる場合には、速やかに本注文機能を解除されることをお勧めしますなお、本機能の設定時に誤ってレート表をクリックしてしまった場合には、意図しない注文が発注され、原則として約定します。さらに、お客様がその約定に気付かぬまま意図しない新規ポジションを保有し続けた場合には、その後の相場変動の結果、想定外の損失を被る恐れもございます。以上の観点から、本機能を使用されない時間帯、または使用中でもパソコンの前を一時的に離れられる場合には、速やかに本注文機能を解除されることをお勧めします。 ※本機能の設定がなされている間は、両建て取引の可否設定(「23.両建て取引」を参照)にかかわらず、両建て取引は行えません。この設定下で発注したワンクリック注文が、既存ポジションと同一通貨ペアかつ反対の売買区分であった場合には、同注文は自動的に当該ポジションの反対売買として(既存ポジションの残 Lot 数を超過した分は新規注文として)処理されます。また、このとき決済対象となるポジションの優先順位は、「決済オプション設定」(「13.注文の種類」のうち「7.全チャネル共通設定」を参照)の各設定に基づいて決定されます。 ※「注文・動作などの設定」画面にて「レート表からの注文方法」初期設定を「ワンクリック注文」に設定した場合には、レート表を一旦閉じた上で開き直す必要があります。設定時点ですでに開いていたレート表には、本機能は適用されませんのでご注意ください。本機能が適用されたレート表には、左上に「ワンクリック注文」と表示されます※「注文・動作などの設定」画面にて「レート表からの注文方法」初期設定を「ワンクリック注文」に設定した場合には、レート表を一旦閉じた上で開き直す必要があります。設定時点ですでに開いていたレート表には、本機能は適用されませんのでご注意ください。本機能 が適用されたレート表には、左上に「ワンクリック注文」と表示されます

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