注文の種類 のサンプル条項

注文の種類. 注文には、次の種類があります。 【成行】 お客様が銘柄の別、取引の数量、注文の種類(売買の別)のみ指定し、価格を指定せずに、任意のタイミングで売買する注文であり、当社システムで受付けた (受注)順に執行します。約定は、実際に注文を約定処理する時点において当社が約定に用いる価格(以下「当社基準価格」といいます。)にて行われます。 ※当社がカバー先から配信を受ける価格は、カバー先が取引を行なう複数の金融機関等が提示する価格から形成されており、最新かつ最良の価格を基に生成されています(以下「最良価格」といいます。以下同じ。)。 ※お客様への配信価格は、当社システムより配信されてから、お客様の端末にて実際に画面に表示されるまでの間には、通信に伴う時間差が生じます。 《スリッページについて》 お客様が成行注文を行う際、お客様の発注時に取引画面に表示している価格と、実際の約定価格との間に差が生じる場合があります。当該差は、お客様の端末と当社システムの間の通信に伴う時間及び当社システムの約定処理にかかる時間に より生じ、お客様に有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。相場急変時には、スリッページ幅が通常より大きくなる場合もあり、お客様にとって意図しないスリッページが発生する可能性もあります。 【指値注文】 買いたい(又は売りたい)価格を指定して注文する方法であり、買いたい場合は現在の価格よりも低い価格を指定し、売りたい場合は現在の価格よりも高い価格を指定し、注文時点より有利な方向の価格で約定することを期待する注文です。 【逆指値注文】 指値注文と同様に価格を指定して行う注文ですが、指値注文とは異なり買いたい場合は現在の価格より高い価格を指定し、売りたい場合は現在の価格より低い価格を指定します。逆指値注文は、提示価格(当社基準価格)が指定価格の範囲に達した時点で成行注文が発注されます(当社基準価格がお客様の指定した価格に達した時点をトリガーとして、成行注文が発注されます。)。したがって、成行注文及び指値注文と同様に、スリッページが生じる場合があります。 ※相場が急変する時には特にご注意ください。 ※お客様にとって有利又は不利となるスリッページが発生する可能性があります。 ※相場急変時の乖離には特にご注意ください。 【トレイリング・ストップ】 逆指値による決済注文において、逆指値の指定価格を価格変動に連動させる基点 (利益の値幅)を設定することにより、指定価格が自動的に修正される注文方法です。 連動する値幅をポイント(為替レートの取引最小単位)によって設定することで、相場の変動(上昇・下落)を追跡して、自動的に決済注文価格が変動します。 相場が有利な方向に動いた場合、設定した値幅に従い、決済価格が有利な価格に変更されます。相場が不利な方向に動いた場合、決済価格は変更されず、最後に変更された価格に留まります。 ※トレイリング・ストップは、お客様の PC 上で取引システムが稼働している場合で、保有している未決済建玉において、指定した値幅分を超える利益が出た時点 にて初めて発動します。利益の出ていない建玉にトレイリング・ストップを設定しても機能しません。 【OCO 注文】 条件を指定した二つの注文を同時に出し、片方の注文の条件が成立したら、もう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文です。
注文の種類. 当社が提供する外為オプション取引においては、購入のみ可能です。決済は満期日に自動的に行使されます。
注文の種類. 注文の種類は、以下のとおりとなります。なお、詳細な説明は、「本件オプション取引の仕組みについて ■本件オプション取引の概要 9.注文の執行方法」をご覧ください。 ●成行注文
注文の種類. 注文の種類は以下のとおりです。詳細は21ページの店頭外国為替証拠金取引に関する主要な用語をご覧ください。 ● 成行 ●指値 ●逆指値(ストップ注文)●IFD(イフダン) ●OCO(オーシーオー)●IFO(IFD+OCO)●トレール●時間成行 ※ トレール注文は、モバイルからは行えません。 ※ 成行注文又は逆指値注文は、取引画面の提示レートよりもお客様に不利なレートで約定することがあります。 ※指値注文は注文された価格で約定されます。前日の終値と当日の始値が乖離する場合にも 注文価格で取引が成立いたします。相場の状況によっては成行注文より不利な価格で約定します。 ※ 逆指値注文は指定レートでの約定を保証するものではありません。相場の状況によってはお客様が意図しない損失を被る可能性がございます。 ※ 指値注文及び逆指値注文は、当社提示レートが指定レートに達した場合に執行されますが、注文の組み合わせ等により、約定されない可能性がございます。
注文の種類. 注文の種類は、以下のとおりとなります。なお、詳細な説明は、「FX取引の概要 19.注文の執行方法」をご覧ください。 ●ストリーミング注文 ●成行注文 ●指値注文 ●逆指値注文 ●IFD注文 ●OCO注文 ●IFO注文
注文の種類. お客様は、本取引に係る注文指示を成行(MO)又は指値(LO)で行うものとする。
注文の種類. 注文の種類は成行の買い注文のみとなり、基準価格(スタートレート)を上回る権利行使価格(目標レート)の注文についてはコール(call)、基準価格(スタートレート)を下回る権利行使価格(目標レート)の注文についてはプット(put)となります。また、注文後の取消はできません。
注文の種類. 注文の種類は、以下のとおりとなります。なお、詳細な説明は、「■BO取引の概要 19.注文の執行方法」をご覧ください。
注文の種類. 注文の種類は、以下のとおりとなります。なお、詳細な説明は、「本件オプション取引の仕組みについて ■本件オプション取引の概要 9.注文の執行方法」をご覧ください。 注文種類 執行方法 成行注文 成行注文は、お客様が注文価格を指定せずに行う注文方法で、お客様の注文を当社システムで受け付けた後に執行致します。約定価格は、お客様の注文を受け付けた後、当社約定に係るシステムでお客様の注文を確認した時点においてお客様向けに配信した価格※の直後にお客様向けに配信した価格※となります。 ※ 当該配信価格が、お客様の画面に表示されるまでにはお客様端末と当社システムの間の通信に伴う時間差が発生致します。 【スリッページ】 お客様が成行注文を行う場合、お客様の発注時に取引画面に表示されている価格と、実際の約定価格との間に価格差が生じている場合があります。当該価格差は、お客様端末と当社システムの間の通信に伴う時間及び当社システムの約定処理に要する時間により発生するもので、お客様に有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。 ●成行注文 10.注文の執行方法
注文の種類. 成行注文 価格を指定しない注文方法です。 成行の買い注文を出すと、そのときに出ている最も低い価格の売り注文から順番に注文数量に応じて注文が成立します。同様に成行の売り注文の場合は、最も価格が高い買い注文から順番に注文数量に応じて注文が成立します。 指値注文 「指定した価格以下になったら買う」又は「指定した価格以上になったら売る」という条件付きの注文です。 なお、指値注文の場合には注文の一部のみ約定する場合があり、残りの注文 は約定又はお客様によるキャンセルまで有効です。 逆指値注文 「指定した価格以上になったら買う」又は「指定した価格以下になったら売 る」という条件付きの注文です。