住宅建設瑕疵担保責任保険. 上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別に発注者に提出する 建設工事共同企業体協定書(第56条の2第2項第1号において「協定書」という。)により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。 本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印のうえ各自その1通を保有するものとする。ただし、電子契約サービスを利用する場合においては、この契約の証として契約内容を記録した電磁的記録を作成し、発注者及び受注者が電子署名を行うものとする。 令和 年 月 日発注者 高 知 県 契約担当者 職氏名 印 受注者 住 所 氏 名 印 [注]受注者が共同企業体を結成している場合においては、受注者の住所及び氏名の欄には、共同企業体の名称並びに共同企業体の代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する。 (総則)
住宅建設瑕疵担保責任保険. 別紙のとおり
(1) 保険法人の名称、
(2) 保険金額、
(3) 保険期間についてそれぞれ記入する。なお、 住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、受注者は、供託所の所在地及び名称、共同請負の場合のそれぞれの建設瑕疵負担割合を記載した書面を発注者に交付し、説明しなければならない。 また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の○○○○共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。 なお、長野県議会の議決(長野県知事の専決処分を含む。)があったときは、この契約書を地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第5項に規定する契約書とみなし、信義に従って、誠実 にこれを履行するものとする。 上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書 通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。 発注者 住 所 長野県長野市篠ノ井布施五明3537 氏 名 長野県長野技術専門校長 町田 直樹 印 〔注〕 受注者が共同企業体を結成している場合においては、受注者の住所及び氏名の欄には、共同企業体の名称並びに共同企業体の代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する。
住宅建設瑕疵担保責任保険. 注) 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成19年法律第66号)第2条第5項に規定する特定住宅瑕疵担保責任を履行するため、住宅建設瑕疵担保責任保険に加入する場合は、
(1) 保険法人の名称、
(2) 保険金額、
(3) 保険期間についてそれぞれ記入する。なお、住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、受注者は、供託所の所在地及び名称、共同請負の場合の建設瑕疵担保割合を記載した書面を発注者に交付し、説明しなければならない。 本契約の証として、本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 令和 年 月 日 発注者 住所 氏名 支出負担行為担当官 ○○財務局総務部(次)長 印 受注者 住所 氏名 印 (注) 受注者が共同企業体を結成している場合においては、受注者の住所及び氏名の欄には、共同企業体の名称並びに共同企業体の代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する。
住宅建設瑕疵担保責任保険. (1) 保険法人の名称
(2) 保険金額
住宅建設瑕疵担保責任保険. 上記の工事について、発注者と受注者は各々の対等な立場における合意に基づいて、次の各条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。 (
住宅建設瑕疵担保責任保険. 注] 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成 19 年法律第 66 号)第2条第5項に規定する特定住宅瑕疵担保責任を履行するため、住宅建設瑕疵担保責任保険に加入する場合は、
(1) 保険法人の名称、
(2) 保険金額、
(3) 保険期間についてそれぞれ記入する。なお、住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、受注者は、供託所の所在地及び名称、共同請負の場合の建設瑕疵担保割合を記載した書面を発注者に交付し、説明しなければならない。 本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。 令和 年 月 日 発注者 住 所氏 名 受注者 住 所氏 名 (総則)
住宅建設瑕疵担保責任保険. [注] 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成19年法律第66号)第2条第4項に規定する特定住宅瑕疵担保責任を履行するため、住宅建設瑕疵担保責任保険に加入する場合は、
(1) 保険法人の名称、
(2) 保険金額、
(3) 保険期間についてそれぞれ記入する。なお、住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、受注者は、供託所の所在地及び名称、共同請負の場合の建設瑕負担保割合を記載した書面を発注者に交付し、説明しなければならない。 上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、本契約書及び平成 年 月 日に交付した国有林野事業工事請負契約約款によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。 本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 年 月 日 発注者 (住所) 支出負担行為担当官 (氏名) 印 受注者 (住所) (氏名) 印 〔注〕 受注者が共同企業体を結成している場合においては、受注者の住所及び氏名の欄には、共同企業体の名称及び共同企業体の代表者並びにその他の構成員の住所及び氏名を記入する。
住宅建設瑕疵担保責任保険. 注] 住宅の新築工事の場合のみ記載する。 か し 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成19年法律第66号)第2条 か し か し 第4項に規定する特定住宅瑕疵担保責任を履行するため、住宅建設瑕疵担保責任保険
(1) 保険法人の名称、
(2) 保険金額、
(3) 保険期間についてそれぞれ記入する。 か し なお、住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、受注者は、供託所の所在地及 び名称、共同請負の場合の建設瑕疵担保割合を記載した書面を発注者に交付し、説明しなければならない。 上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。 受注者 住所 (総則)
住宅建設瑕疵担保責任保険. 注〕 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成 19 年法律第 66 号)第2条第4項に規定する特定住宅瑕疵担保責任を履行するため、住宅建設瑕疵担保責任保険に加入する場合は、
(1) 保険法人の名称、
(2) 保険金額、
(3) 保険期間についてそれぞれ記入する。なお、住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、事業者は、供託所の所在地及び名称、共同請負の場合の建設瑕疵担保割合を記載した書面を大分県に交付し、説明しなければならない。 上記の事業について、大分県と●(以下「事業者」という。)とは、おのおの対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によって公正な契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 なお、この契約は仮契約として締結されるものであり、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成 11 年法律第 117 号)第 12 条の規定による大分県議会の議決を通知した日をもって、これを本契約とする。 この契約の締結の証とするため、本書2通を作成し、記名押印の上、大分県及び事業者が各1通を保有する。 令和 年 月 日 大分市大手町3丁目1番1号 大分県知事 広 瀬 勝 貞 事業者 所在地 ● 商号又は名称 ● 代表者名 代表取締役 ● ※ 本書式は特別目的会社(いわゆる SPC)が設立されることを想定して作成されています。 大分県(以下「県」という。)及び●(以下「事業者」という。)は、県営明野住宅建替事業に関して、建替住宅整備業務、入居者移転支援業務及び活用予定地事業に関する事業契約をここに締結す る。
住宅建設瑕疵担保責任保険. (1) 保険法人の名称 とする。
(2) 保険金額
(3) 保険期間 」 また、住宅建設瑕疵担保保証金の供託を行う場合は、受注者は、供託所の所在地及び名称並びに共同請負のときにあつては建設瑕疵負担割合を記載した書面を発注者に交付し、説明しなければならない。
4 仕様書等により工事を施工しない日及び工事を施工しない時間帯が定められている場合は、頭書中「3 工期」とあるのは、 「3 工期等