使用承諾部分. 3 使用開始年月日 様式第44号(第35条第1項、第3項及び第5項関係) (発注者) 様 下記のとおり請求いたします。 ¥ ただし、 第 号 工事 前 払 金 額中間前払金額 ※ 代表者印の押印を省略する場合 責任者職氏名・連絡先:担当者職氏名・連絡先: 注 工事並びに工事に関する調査、測量及び設計の業務に係る請求書等への押印省略に伴う代替手段の取扱い(令和3年4月1日制定)に定める代替手段を講じる場合は、押印を要しない。 様式第45号 削除 様式第46号(第35 条第4項関係) (発注者) 様 下記の工事について、中間前金払の支払を請求したいので、要件を具備していることを認定されたく請求します。 記 工 事 番 号 工 事 名 工 事 場 所 契約年月日 工 期 着工 年 月 日 完成 年 月 日 請負代金額 様式第47号(第35 条第4項関係) 工 事 名 工事場所 工 期 着 工 年 月 日 完 成 年 月 日 請 代 金 負 額 工 種 構 成 比 予定工程 実施工程 出来高金額 備 考 % % % 円 小 計 100.0% 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 合 計 金 額 (記事欄) 年 月 日 注 実施工程は50%以上、出来高金額計は請負代金額の2分の1以上であること。 様式第48号(第35 条第4項関係) 中間前金払認定調書 契約の相手方 工 事 番 号 工 事 名 工 事 場 所 契 約 年 月 日 工 期 着工完成 年年 月月 日日 請 負 代 金 額 中 間 前 金 額 摘 要 上記の工事についてその進捗を調査したところ、中間前金払をすることができる要件を具備していることを認定する。 年 月 日 (発注者) 様式第49号(第35条第7項関係) (第 号)年 月 日 (受注者又は発注者) 様 (発注者又は受注者) 印 年 月 日付けで請負代金額を減額変更した下記1の工事に係る受領済みの前払金額について、返還すべき超過額を下記2及び3のとおり協議します。