停止又は中止 のサンプル条項

停止又は中止. 1.主催者は、次の各号のいずれかの事由が生じたときは、主催者の判断により、予告なく本美術展覧会の全部若しくは一部を一時停止し、又は中止することができるものとします。
停止又は中止. 1.主催者は、次の各号のいずれかの事由が生じたときは、主催者の判断により、予告なく本コンテストの全部若しくは一部を一時停止し、又は中止することができるものとします。
停止又は中止. 1 制作者は、次の各号のいずれかの事由が生じたとき、制作者の判断により、予告なく本オーディションの全部若しくは一部を一時停止し、又は中止することができるものとします。
停止又は中止. 第 18 条 乙は、次の各号のいずれかに該当する場合、開発費の使用の停止又は中止及び再委託研究開発の停止又は中止を甲に指示することができるものとし、甲はこれに従うものとする。甲は、次の1号から3号のいずれかに該当するに至った場合、遅滞なく乙に報告しなければならない。 (1) 開発担当者の移籍、長期療養、死去、研究開発運営上の重大な問題の発生その他の事由により、再委託研究開発を継続することが適切でないと乙及び機構が判断した場合 (2) 第 19 条第1項、第 24 条又は第 25 条に定める本契約の解除事由が発生した場合 (3) 天災その他やむを得ない事由がある場合 (4) 甲が第4条第3項に定める指示に従わない場合 (5) 開発担当者が第4条第4項に定める義務を果たさない場合 (6) その他必要に応じ行う評価により、再委託研究開発を継続することが適切でないと機構が判断した場合 2 甲は、やむことを得ざる理由により再委託研究開発の中止を希望する場合、その理由及びその後の措置を明らかにして乙に申請し、その承認を得て、再委託研究開発を中止することができる。 3 第 19 条第 1 項、第 24 条又は第 25 条に基づき本契約が解除された場合、再委託研究開発は当然に中止するものとする。 4 原契約に基づく委託研究開発が中止又は変更された場合、再委託研究開発は当然に中止するものとする。 5 乙は、再委託研究開発が中止又は変更された場合であって、乙が必要と認めるときは、甲に対し、本契約に基づき支払った開発費の全部又は一部の返還を請求することができる。この場合、第 17 条第2項及び第3項の規定は適用しない。 6 甲は、再委託研究開発が中止又は変更された場合であって、機構から再委託に係る開発費の全部又は一部の返還、開発実施成果報告書その他の報告書の提出、取得物品等の返還等を求められたときは、これに応じるものとする。この場合、爾後、乙は、甲に対し、本契約に基づく義務の履行を求めず、かつ、義務の不履行責任を問わないものとする。 7 再委託研究開発の中止又は変更によって甲に損害が生じても、甲は乙又は機構に何らの請求も行わないものとする。 い場合あり)
停止又は中止. 第16条 当社らは、次の各号のいずれかの事由が生じたときは、当社らの判断により、予告なく本プ➫ジ➦クトの全部若しくは一部を一時停止し、又は中止することができるものとします。

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  • 提供中止 第23条 当社は、次の場合には、本サービスの提供を中止することができるものとします。

  • 工事の中止 第20条 工事用地等の確保ができない等のため又は暴風、豪雨、洪水、高潮、地震、地すべり、落盤、火災、騒乱、暴動その他の自然的又は人為的な事象(以下「天災等」という。)であって受注者の責めに帰すことができないものにより工事目的物等に損害を生じ若しくは工事現場の状態が変動したため、受注者が工事を施工できないと認められるときは、発注者は、工事の中止内容を直ちに受注者に通知して、工事の全部又は一部の施工を一時中止させなければならない。

  • 譲渡等の禁止 会員は、会員証、会員番号及び本規約に基づく会員としての地位を、会員を含むいかなる第三者(以下「第三者」といいます。)に対しても貸与、譲渡、売買、使用承諾、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為はできません。

  • 利用申込み 1. 本サービスの利用の申し込みに際しては、当組合制定の書面(以下、「利用申込書」といいます。)により「住所」、「氏名」、「暗証番号」、その他必要事項を届け出てください。

  • 利用の申込み 1.本サービスを利用するには、本規定並びに業務規程等の内容をご承諾のうえ、当金庫所定の利用申込書に必要事項を記入して、当金庫が定める必要書類とともに当金庫に提出するものとします。

  • サービスの利用停止 当組合(会)または収納機関所定の回数を超えて、所定の項目の入力を誤った場合は、収納サービスの利用を停止することがあります。収納サービスの利用を再開するには、必要に応じて当組合(会)または収納機関所定の手続きを行ってください。

  • 契約の目的 第1条 事業者は、介護保険法(平成9年法律第123 号)その他関係法令及びこの契約書に従い、利用者が可能な限り居宅においてその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、次のサービスを提供します。

  • 申込み 1. 本サービスの申込みは、当社所定の申込方法(以下「申込み」といいます)により行われるものとします。

  • 利用中止 当社は、次の場合には、本サービスの利用を中止することがあります。

  • 提供の中止 1. 当社は、次に掲げる事由があるときは、本サービスの提供を中止することがあります。