Common use of 履行遅滞 Clause in Contracts

履行遅滞. 乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、契約金額に対し納入期限の翌日から合格品を完納する日までの日数に応じ、年2.7%の割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする。

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Samples: Sales Contracts, Sales Contracts, 物品の売買契約

履行遅滞. 乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、契約金額に対し納入期限の翌日から合格品を完納する日までの日数に応じ、年2.7%の割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に購入物品の合格品を完納しないときは、遅延数量に相当する契約金額に対し、納入期限の翌日から合格品を完納するまでの日数に応じて年 2.5 パーセントの割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする

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Samples: Sales Contracts, Sales Contracts

履行遅滞. 乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、契約金額に対し納入期限の翌日から合格品を完納する日までの日数に応じ、年2.7%の割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、契約金額に対し納入期限の翌日から合格品を完納する日までの日数に応じ、年5.0%の割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする

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Samples: Sales Contracts, 物品の売買契約

履行遅滞. 乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、契約金額に対し納入期限の翌日から合格品を完納する日までの日数に応じ、年2.7%の割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、遅延数量に相当する契約金額に対し、納入期限の翌日から合格品を完納するまでの日数に応じて年2.6パ-セントの割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする

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Samples: 物品の売買契約書

履行遅滞. 乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、契約金額に対し納入期限の翌日から合格品を完納する日までの日数に応じ、年2.7%の割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする乙は、自らの責めに帰すべき理由により納入期限内に合格品を完納しないときは、遅延数量 に相当する契約金額に対し、納入期限の翌日から合格品を完納するまでの日数に応じて年2.5パ-セントの割合で計算した金額を延滞違約金として甲に支払うものとする

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Samples: 素牛の売買契約