情報の掲載および削除 のサンプル条項

情報の掲載および削除. 横浜市ボランティアセンターは、団体が入力・送信した情報について、その内容が横浜市ボランティアセンターホームページの目的に沿った内容であるかを確認するとともに、その内容が適当と判断した場合には情報の掲載を承認し、横浜市ボランティアセンターホームページ上で公開することができるものとします。 前述の確認の結果、下記のいずれかに該当する場合には、団体に通知することなく当該情報の掲載をしないことができるものとします。また、掲載後であっても上記 のいずれかに該当することが判明した場合、団体に事前に通知することなく当該情報を削除することができるものとします。 • 日本国または国際法上の法令に抵触する場合 • 公序良俗に反する、または犯罪的行為を誘発するおそれのある内容の場合 • 第三者に損害または不利益を与えたり、第三者を誹謗中傷する内容の場合 • 営利活動、政治活動、宗教活動あるいは個人または特定の集団による主張・思想・教義の実践を目的とした活動の場合 • 営利活動、政治活動、宗教活動あるいは個人または特定の集団による主張・思想・教義の実践を目的とした活動を行う団体のサービスや活動の利用または購入、普及宣伝あるいは勧誘を目的とする場合 • 記載された内容が虚偽または誇大あるいは記述の不足がある場合 • 団体の了解または承認なく入力・送信された内容の場合 • 過去にこの利用規約に抵触する行為を行った団体の場合 • その他、横浜市ボランティアセンターホームページの目的から不適当と判断された場合

Related to 情報の掲載および削除

  • 損害賠償額の請求および支払 ⑴ 損賠償請求権者が第10条(損賠償請求権者の直接請求権)の規定により損 賠償額の支払を請求する場は、次の①から⑦までの書類または証拠のうち、当会社が求めるものを提出しなければなりません。

  • 利益相反の排除 利益相反を排除するため、本件業務の TOR(Terms of Reference)を実質的に作成する業務を先に行った者、各種評価・審査業務を行う場合であって当該業務の対象となる業務を行った者、及びその他先に行われた業務等との関連で利益相反が生じると判断される者については、競争への参加を認めません。また、共同企業体の構成員となることや契約の下請負人となることも認めません。

  • 故障発見時の措置 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの異常又は故障を発見したときは、直ちに運転を中止し、当社に連絡するとともに、当社の指示に従うものとします。

  • 適用条件 (1) 本サービスは、レンタルサービス契約の申込みを行うとき、項番 16(3)に定める本件モバイル端末の変更を行うとき又はレンタルサービス契約の契約中であって当社が指定する期間内であるときに申し込むことができるサービスです

  • 議決権の代理行使 第17条 株主は、当会社の議決権を有する他の株主1名を代理人として、その議決権を行使することができる。

  • リスクの承諾 本サービスの機能は、当組合所定のセキュリティ手段、盗聴等の不正利用等のリスク対策、および本人確認をしておりますので、これらについて十分理解し、リスクの内容に承諾を行ったうえで本サービスの利用を行うものとします。

  • 賠償の予定 第 43 条 乙は、この契約に関して、第 38 条第1項各号のいずれかに該当するときは、甲が契約を解 除するか否かを問わず、賠償金として、契約金額の 10 分の1に相当する額を支払わなければならな い。この契約の履行が完了した後も同様とする。ただし、第 38 条第1項第2号のうち、乙が刑法第 198 条の規定による刑が確定した場合は、この限りでない。

  • 工事費 1. 契約者は、当社所定の方法により本サービスの利用に係る工事費の支払いを要します。

  • 善管注意義務 本営業者は、本件営業を善良なる管理者の注意をもって執り行うものとし、本件営業の成功に向けて合理的に努力するものとする。但し、本営業者は、本件営業の成功又は本匿名組合員に対する出資金の返還について、明示又は黙示を問わず、何らの保証をするものではない。

  • 表明保証 1.加盟店は、当社に対し、本規約締結にあたり、本規約締結日時点および本規約の有効期間中において、以下の事項が真実かつ正確であることを表明し、保証します。