最低基準. (3) による最終評定が満点の 5 割未満の場合は候補者から除外します。 また、評価基準「4 安心・安全管理」、「6 緊急時対応等」、「8 法人現況（候補者適格審査）」について、評価委員の過半数が「やや不十分」「不十分」と評価した場合は候補者から除外します。
最低基準. マークは以下の通り、大豆含有製品に使用することができる。 - マークの使用者は、実際の使用量、または大豆や加工品が以下に示す製品別基準を満たすことを証明するための年間マスバランス計算に必要な詳細を追跡するための文書を保持する必要がある。 - マークの使用に先立ち、この S.U.S.S.ライセンス契約は、USSEC とライセンシーの間で締結されなければなりません。 - USSEC は、ロゴの使用状況をいつでも監査する権利を有します。 - マークの使用を許可された場合、ライセンス料は発生しません。 製品固有の基準 - 大豆を加工せずにそのまま販売する場合、ライセンシーは S.U.S.S. と表示された大豆の 90%以上が米国大豆持続可能性保証プロト コル（SS♙P）証明書を用いて調達されたことを示す文書を保持しなければならない。 このような文書は、要求に応じて USSEC に提供されなければならない。 - 豆腐、飼料、大豆油などの加工製品の場合、マークの使用者は、S.U.S.S.と表示された加工製品の製造に使用された大豆の 60%以上が SS♙P 証明書を使用して調達されているという書類を保持しなければなりません。当該文書は、要求に応じて USSEC に提供されなければなりません。 マークは、SS♙P と組み合わせてのみ使用することができます。 他のサステナビリティ・プロトコルの使用は、マーク使用のための SS♙P 要件を満たすために使用することはできません。米国産大豆サステナビリティ保証プロトコルを閲覧し、米国産大豆のサステナビリティ認証の詳細を知るには、 xxx.xxxxx.xxx をご覧ください。