検収条件. 本仕様書に記載の内容を満足し、8.に記載の提出書類が全て提出されていることが確認できることをもって検収とする。
検収条件. 納入物件の内容に関しては、診断内容及び診断報告に関して本仕様書に示された条件、項目を満たしているかについて確認を行う。 品質については「2.背景・目的」で示した目的を十分満たすか否かを基準に判断する。
検収条件. 納入物及びその内容について、委託者側の実施責任者が指名した者が、本仕様書の実施項目等の記載に基づき検査を行い、その結果を実施責任者が、本仕様書に定めたとおりの作業が行われたと認めたことをもって、検収とする。
検収条件. 本仕様書に記載の内容を満足している機器が納入されたことをもって検収とする。
検収条件. 本イベントが遅滞なく開催されること。
検収条件. 納入物件✰内容に関しては、調査内容及び対象に関して本仕様書に示された条件、項目を充たしているかについて確認を行う。また、品質については「2.背景・目的」で示された目的を満たすに十分か否かを基準 に判断する。さらに次✰項目について確認を行う。
(1) 個々✰納入物件・中間提出物件は、整理され分かりやすい名称であること。
(2) データ等については、最新✰状態に整え納品すること。
検収条件. (1) ETWest2018の出展において、仕様書の通りに設営・運営が実施されること。
(2) 6.1に示す納入物件が、指定どおりに納入されていること。
検収条件. 納入物件に対して、本仕様書に提示したデータモデル生成プロセスの基本仕様に基づいてプロセスを詳細化していることや、詳細化した仕様に即した検証用プログラムを用いて、実際にデータ変換・合成を行うことで仕様の妥当性を確認し、その過程で抽出した課題や対策を整理できていること、さらにはガイドラインで規定する形式のデータモデルが正しく生成できていることを確認する。
検収条件. 本仕様書において要求する事項をすべて満たしているものであること。 【別紙2-2】 提案書概要(2) ) 件名 「情報セキュリティ普及啓発のための映像制作業務(従業員向けの日常における情報セキュリティ対策)」 事業概要 独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」という。)セキュリティセンターは、インターネットからの不正アクセス、ウイルスの感染、情報漏えいといったITを取り巻く情報セキュリティ上の脅威の分析を行うとともに、注意喚起や対策を呼びかけ、普及・啓発活動により誰もが安心して暮らせる頼れるIT社会の実現を目指している。 IPAではウイルス感染や不正アクセスの被害に遭わない為には、情報セキュリティ対策を日常的に行っていくことが重要として、下記のページで具体的な対策項目を挙げている。 「日常における情報セキュリティ対策」 https://www.ipa.go.jp/security/measures/everyday.html
検収条件. 本仕様書において要求する事項をすべて満たしているものであること。 【別紙3】 別紙3 評価項目一覧
1. 評価項目一覧-提案要求事項-
1.1 映像タイトルの妥当性・有効性 映像タイトルは提案書概要に記載されている映像テーマを踏まえたものになっているか。 映像タイトルは対象者の視聴意欲を高める創意・工夫がなされているか。 20
1.2 制作方針の妥当性・有効性 制作方針は提案書概要の表1に記載されている目的を受けて、対象者にアピールするポイントが明確にされているか。 制作方針は対象者に効果的にアピールできる内容となっているか。 20
1.3 表現方法の妥当性・有効性 表現方法には提案書概要の表1に記載されている制作方針を受けて、制作方針を実現するための状況設定・出演者・CG・ナレーション等の使い方について明確にされているか。 表現方法は制作方針を実現するために有効な内容となっているか。 40
1.4 映像構成の妥当性・有効性 映像構成は提案書概要の表1 に記載されている内容を網羅しているか。 映像構成や、映像構成における表現方法について記載されているか。 映像構成は提案書概要の表1に記載されている目的を効果的に達成する内容となっているか。 40 1.5 業務全体の妥当性・有効性 提案する映像に関する業務内容は提案書概要に記載されている業務内容が全て提案されており、妥当性があるか。 制作方針、表現方法、映像構成の組み合わせにより、目的を達成する上での相乗効果が期待できるか。または、業務実施効果を高める独自の創意・工夫があるか。 40 2 作業計画 10 2.1 作業計画の妥当性、実現性 作業スケジュールは企画書作成、映像シナリオ作成、撮影・編集、ファイル化、納入の各工程や映像シナリオ、映像データ及び日本語の字幕について、IPAによる確認期間がそれぞれ2回以上具体的に提案されており、かつ実現性があるものとなっているか。 10 3 実施体制及び業務従事者の経験・能力 40 3.1 実施体制の妥当性、効率性 IPAとの連絡・調整に当たる者、ディレクター、カメラマン、音声担当、照明担当等、制作に従事する主たる責任者及び作業者について、実施体制及び役割分担が体制図を用いて具体的かつ明確に提案されているか。 IPAとの連絡・調整に当たる者は正副合わせて2名以上となっているか。 各従事者に欠員が生じた場合の代替方針が明確になっているか。 実施体制は円滑な業務遂行が期待できる内容となっているか。 10