管理業務の実施 のサンプル条項

管理業務の実施. 乙は、管理業務の実施に当たっては、法律、政令その他の命令、条例、規則その他公的機関の定める一切の規程、判断、措置等(以下「法令等」という。)並びに募集要項等その他甲の定めるところに従い、信義を重んじ、誠実にこれを行わなければならない。
管理業務の実施. 受注者は、保守管理業務を実施するに際して、次の事項を遵守し、誠実に行うものとする。 なお、保守管理業務の詳細内容は、「第2章 細則」にて記載する。 1 保守管理業務の着手及び完了時には、保守技術者は、発注者に報告するものとする。なお、保守技術者は作業現場において、名札及び受注者名の入った腕章または受注者が指定する作業着等により常に身分(氏名と所属)を明らかにするものとする。 2 保守管理業務の際には、保守技術者は、事前の準備を十分に行い、指令システム設備及び無線設備を停止(一部機能の停止を含む。以下同じ。)させないように注意するものとする。なお、保守管理業務の都合上、指令システム設備及び無線設備の停止を必要とする場合、保守管理技術者は予め発注者の承認を受けるものとする。 3 障害の発生または発生の恐れがある場合、保守技術者は臨機の措置を取り、当該措置後に速やかに発注者に報告するものとする。 4 受注者及び発注者は、保守管理業務の実施にあたって知り得た保守管理業務に係るすべての情報(個人情報を含む。)を第三者に漏らさないこととする。また、保守管理業務委託契約終了後も同様とする。
管理業務の実施. 乙は、管理業務を行うに当たり、○○施設管理条例(以下「条例」という。)及び○○条例施行規則(昭和(平成、令和)○○年神奈川県規則第○○号。以下「規則」という。)その他の関係法令等、行政機関が定めた計画、指針、要綱、通知等を遵守するとともに、善良な管理者の注意をもって、誠実かつ公正に管理業務を履行しなければならない。
管理業務の実施. 乙は、管理業務を行うにあたり、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号。以下「法」という。)、条例及び同施行規則、糸魚川市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成 17 年糸魚川市条例第 225 号。以下「手続き条例」という。)及び同施行規則、その他関係法令を遵守するとともに、善良なる管理者の注意をもってこれを実施しなければならない。
管理業務の実施. 乙は、本協定、条例及び関係法令等のほか、募集要項等及び提案書に従って管理業務を実施するものとする。

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  • 教育の実施 乙は、個人情報の保護、情報セキュリティに対する意識の向上、本特記事項において事務従事者が遵守すべき事項その他この契約による事務の適切な実施に必要な教育及び研修を、事務従事者全員に対して実施しなければならない。

  • 業務の実施 測量業務は、「規程」により実施するものとする。なお、測量成果の種類、内容、構造、品質等は、製品仕様書によるものとし、定めのない場合は、規程第5 条第3 項第一号及び第二号によるものとする。

  • 意匠の実施の承諾等 受注者は、自ら有する登録意匠(意匠法(昭和34年法律第125号)第2条第3項に定める登録意匠をいう。)を設計に用いるときは、発注者に対し、成果物によって表現される構造物又は成果物を利用して完成した構造物(以下「本件構造物等」という。)に係る意匠の実施を無償で承諾するものとする。

  • 成果品 受注者が提出する成果品は、別表のとおりとし、次の各号により成果品を作成するものとする。

  • 準拠法および管轄裁判所 本規約に関する準拠法は日本法とし、本規約または本サービスに関連して、会員と当社の間で紛争が生じた場合は、第一審の専属的合意管轄裁判所を東京地方裁判所または東京簡易裁判所とします。

  • 工事の中止 工事用地等の確保ができない等のため又は暴風、豪雨、洪水、高潮、地震、地すべり、落盤、火災、騒乱、暴動その他の自然的又は人為的な事象(以下「天災等」という。)であって受注者の責めに帰すことができないものにより工事目的物等に損害を生じ若しくは工事現場の状態が変動したため、受注者が工事を施工できないと認められるときは、発注者は、工事の中止内容を直ちに受注者に通知して、工事の全部又は一部の施工を一時中止させなければならない。

  • 読替規定 カードをデビットカード取引に利用する場合におけるカード規定の適用については、同規定第6条中「代理人による預金の預入れ・払戻しおよび振込」とあるのは「代理人による預金の預入れ・払戻し・振込およびデビットカード取引」と、同規定第6条第1項中「預金の預入れ・払戻しおよび振込の依頼をする場合」とあるのは「預金の預入れ・払戻し・振込の依頼およびデビットカード取引をする場合」と、同規定第8条中「窓口でカードにより取り扱った場合」とあるのは「デビットカード取引をした場合」と、同規定第 10 条第2項中 「支払機または振込機」とあるのは「端末機」と、「払戻し」とあるのは「引落し」と、同規定第 11 条中「預金機・支払機・振込機」とあるのは「端末機」と読み替えるものとします。

  • 契約内容の登録 会社は、保険契約者および被保険者の同意を得て、つぎの事項を一般社団法人生命保険協会(以下、「協会」といいます。)に登録します。

  • 寄託物等の取扱い 宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルは 15 万円を限度としてその損害を賠償します。

  • 会員資格 りそなVisaデビットカード規定」、「個人情報の取扱いに関する同意条項」および本特約を承認のうえ、本カードを申し込まれた方で、以下のいずれかに該当し、当社および提携先が入会を承認した方を本カードの会員とします。