肖像権、パブリシティ権および個人情報の取り扱い等 のサンプル条項

肖像権、パブリシティ権および個人情報の取り扱い等. 後述する(【荒野行動 Championship-栄光の刻】のプライバシーポリシー)をご参照ください。
肖像権、パブリシティ権および個人情報の取り扱い等. (1) エントリーに際して提供された選手の個人情報は、本大会の運営や本大会に関連する広報等の範囲で利用いたします。 (2) 選手は、参加中の肖像・プレイヤーネーム・年齢および自己紹介等の情報が、運営事務局および本大会関係者が作成するウェブサイト、本大会関連の広報物、報道ならびに情報メディアにおいて今年度および来年度以降も使用される可能性があることに同意します。また、運営事務局および本大会関係者が制作する印刷物、ビデオ、情報メディア等による商業的利用を承諾し、これにつき、肖像権、パブリシティ権その他権利を行使しないものとします。
肖像権、パブリシティ権および個人情報の取り扱い等. エントリーに際して、提供された参加者の個⼈情報は、本⼤会の運営や本⼤会に関連する広報等の範囲で利⽤いたします。 ・参加者は、参加中の肖像・ゲーム内の名前・年齢および⾃⼰紹介などの情報が、運営チームおよび⼤会関係者が作成するウェブサイト、⼤会関連の広報物、報道並びに情報メディアにおいて、今年度並びに来年度以降も使⽤される可能性があることを了解し、付随して運営チームおよび⼤会関係者が制作する印刷物・ビデオ並びに情報メディアなどによる商業的利⽤を承諾し、これにつき、肖像権、パブリシティ権その他の権利を⾏使しないものとします。 ・本⼤会では、カプコン及びマスコミ各社の取材、撮影等が⾏われます。 取材内容、撮影、収録素材等の⼀切は、使⽤する当事者、使⽤地域、使⽤期間等に制限なく、本⼤会の映像配信(有償配信を含みます)、 結果掲載等、本⼤会に関する各種マスメディア媒体等(有償で販売されるものを含みます)による掲載使⽤等、 並びに「ストリートファイターシリーズ」、本⼤会及び「C♙PCOM Pro Tour」「カプコン『ストリートファイターリーグ powered by R♙GE」の広告宣伝のために利⽤される場合があります。 ・参加者は上記の内容に同意し、及び当該使⽤の中⽌等をカプコン及び第三者に請求することはできません。 ・体調の優れない⽅、⼼臓に疾患をお持ちの⽅、⾎圧に異常のある⽅、過去に光刺激などによる痙攣や失神等をした経験をお持ちの⽅、ペースメーカーを使⽤されている⽅、妊娠中の ⽅及び乳幼児をお連れの⽅は、ご⾃⾝の責任においてご参加ください。 ・本規約及び本⼤会に関する法律上の紛争に関しては、東京地⽅裁判所を第⼀審の専属的合意管轄裁判所とします ・⼤会規約については、事前の予告なく、株式会社カプコン及び運営チームにより追加修正されることがあります。 ■株式会社カプコンプライバシーポリシー カプコンが本⼤会に関して取得する情報及びその利⽤⽬的は以下の通りとします。 【取得情報①】Fighter's ID、プレイヤーネーム、⽒名、年齢、住所、等のお客様ご⾃⾝に関する情報

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  • 免責等 1. 当社は、内乱、火災、洪水、地震、その他の自然災害又は政府の規制等、当社の支配することのできない事由により、本規約の履行の遅滞又は不履行が生じた場合であっても一切責任を負わないものとします。 2. 当社は、本サービスの正確性、有用性、完全性、その他利用者による本サービスの利用について一切の保証を行わず、本サービスの利用に基づき本サービス利用者が損害を被った場合でも、当該損害を賠償する責任を負わないものとします。 3. 通信回線や移動体通信機器等の障害等による本サービスの中断・遅滞・中止により生じた損害、その他本サービスに関して本サービス利用者に生じた損害について、当社は一切責任を負わないものとします。 4. 本サービス利用者が本規約等に違反したことによって生じた損害については、当社は一切責任を負いません。 5. 当社は、当社の責に帰する事由により本サービス利用者に生じた損害について、当該損害発生時までに当社が本サービス利用者より受領した本料金の合計額を上限として、本サービス利用者に対して当該損害の賠償を行うものとします。

  • 秘密情報の取り扱い 1. 契約者および当社は、本サービス遂行のため相手方より提供を受けた技術上または営業上その他業務上で知り得た情報(ネットワーク関連情報等を含む)を、公表および第三者に開示または漏洩しないものとします。ただし次の各号のいずれかに該当する情報についてはこの限りではありません。 (1) 秘密保持義務を負うことなく既に保有している情報 (2) 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報 (3) 相手方から提供を受けた情報によらず、独自に開発した情報 (4) 本約款等に違反することなく、かつ、受領の前後を問わず公知となった情報 (5) 本条に従った指定、範囲の特定や秘密情報である旨の表示がなされず提供された情報 2. 前項の定めにかかわらず、契約者および当社は秘密情報のうち法令の定めに基づきまたは権限ある公官署からの要求により開示すべき情報を、当該法令の定めに基づく開示先または当該公官署に対し開示することができるものとします。この場合、契約者および当社は、関連法令に反しない限り、当該開示前に開示する旨を相手方に通知するものとし、開示前に通知を行うことができない場合は開示後すみやかにこれを行うものとします。 3. 秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとします。 4. 秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方より提供を受けた秘密情報を本サービス遂行目的の範囲内でのみ使用し、本サービス遂行上必要な範囲で秘密情報を化体した資料等(以下本条において「資料等」といいます)を複製または改変(以下本項目においてあわせて「複製等」といいます)することができるものとします。この場合契約者または当社は、当該複製等された秘密情報についても、本条に定める秘密情報として取り扱うものとします。なお、本サービス遂行上必要な範囲を超える複製等が必要な場合は、あらかじめ相手側から書面による承諾を受けるものとします。 5. 秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方の要請があったときは資料等(本条第 4 項に基づき相手方の承諾を得て複製、改変した秘密情報を含みます。)を相手方に変換し、秘密情報が契約者設備または本サービス用設備に蓄積されている場合はこれを完全に消去するものとする。

  • 守秘義務等 事業者、サービス従事者または従業員は、介護福祉施設サービスを提供するうえで知り得た利用者またはその家族等に関する事項を正当な理由なく第三者に漏洩しません。この守秘義務は、本契約終了後も継続します。

  • 印鑑照合等 (1) 手形、請求書、諸届け書類に使用された印影または署名(電磁的記録により当金庫に画像として送信されるものを含みます)を届出の印鑑(または署名鑑)と相当の注意をもって照合し、相違ないものと認めて取扱いましたうえは、その手形、請求書、諸届け書類等につき、偽造、変造その他の事故があっても、そのために生じた損害については、当金庫は責任を負いません。 (2) 手形として使用された用紙(電磁的記録により当金庫に画像として送信されるものを含みます)を相当の注意をもって第9条の交付用紙であると認めて取扱いましたうえは、その用紙につき模造、変造、流用があっても、そのために生じた損害については、前項と同様とします。 (3) この規定並びに別に定める約束手形用法に違反したために生じた損害についても、第 1 項と同様とします。

  • 料金等 1. 本サービス利用者が当社に対して支払った一切の料金は返還されないものとします。 2. 本サービス利用者は、理由の如何を問わず利用契約が終了した場合、当社に対する一切の債務を、利用契約が終了した日の属する月の翌月末日までに当社に対し弁済するものとします。

  • 宿泊契約の成立等 宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。

  • 著作権の譲渡等 受注者は、成果物が著作権法(昭和 45 年法律第 48 号)第2条第1項第1号に規定する著作物(以下この条に おいて「著作物」という。)に該当する場合は、当該著作物に係る受注者の著作権(著作権法第 21 条から第 28 条までに規定する権利をいう。)を当該著作物の引渡し時に発注者に無償で譲渡する。