守秘義務等 のサンプル条項

守秘義務等. 事業者、サービス従事者または従業員は、介護福祉施設サービスを提供するうえで知り得た利用者またはその家族等に関する事項を正当な理由なく第三者に漏洩しません。この守秘義務は、本契約終了後も継続します。
守秘義務等. 1 事業者、サービス従事者または従業員は、介護福祉施設サービスを提供するうえで知り得た契約者又はその家族等に関する事項を正当な理由なく第三者に漏洩しません。 この守秘義務は、本契約終了後も継続します。 2 事業者は、契約者に医療上必要がある場合には、医療機関等に契約者に関する心身等の情報を提供できるものとします。 3 事業者は、第 19 条に定める契約者の円滑な退所のための援助を行う場合に、契約者に関する情報を提供する際には、契約者の同意を得るものとします。
守秘義務等. 委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。
守秘義務等. 乙及び乙の従業員は、正当な理由がなく、管理事務に関して知り得た甲及び甲の組合員等の秘密を漏らしてはならない。この契約が終了した後においても、同様とする。
守秘義務等. 1 事業者及び従業者は、サービスを提供する上で知り得た契約者及びその家族等に関する事項を正当な理由なく第三者に漏洩しません。この守秘義務は、本契約終了した後も継続します。 2 事業者は、契約者に医療上、緊急の必要がある場合には医療機関等に契約者に関する心身等の情報を提供できるものとします。 3 前2項に関わらず、契約者に係る他の介護サービス事業者等との連携を図るなど正当な理由がある場合には、その情報が用いられる者の事前の同意を文書により得た上で、契約者またはその家族等の個人情報を用いることができるものとします。
守秘義務等. 甲及び乙は、既に公知となっている情報を除き、本協定書に基づく連携・協力において知り得た情報を必要な範囲においてのみ使用し、相手方の事前の承諾なく第三者に開示し、又は漏えいしてはならない。
守秘義務等. 事業者、サービス従事者又は従業員は、特定施設サービスを提供する上で知り得た利用者に関する事項を正当な理由なく第三者に漏洩しません。この守秘義務は、本契約が終了した後も継続します。
守秘義務等. 乙は、委託事業遂行上知り得た秘密を第三者に漏らし又は他の目的に使用してはならない。
守秘義務等. 1. 加盟店は、加盟店契約の履行に際して口頭、書面、コンピュータにより読取可能な形態その他何らかの手段により、直接または間接に知得した CPS および発行者の事業、技術、財務、事務管理、顧客、マーケティング、法、経済その他の事項にかかわる非公知もしくは財産的価値を有する情報、データ、着想または概念(営業秘密およびノウハウを含みますが、これらに限定しません。)その他の一切の情報、加盟店端末機および付帯設備の規格等の事業に関する情報、加盟店モジュールに関する情報、利用者情報および手数料率を含む WeChatPay 決済サービスに関する一切の情報、CPS または発行者から秘密と特定された情報ならびにその他の技術上または営業上の秘密(上記のいずれかを包含するか、反映するか、これを基に生成されるすべての文書、およびそのコピーを含み、以下「営業秘密等」と総称します。)を、CPS、または発行者の書面による事前の同意を得ることなく複製または使用してはならず、また、第三者に提供・開示・漏洩せず、加盟店契約および CPS と発行者間の契約に定める業務目的以外の目的に 利用させないものとします。ただし、以下のいずれかに該当することが証明された情報は営業秘密等に含まれないものとします。 (1) 当該情報を受領した時点で、既に公知であった情報。 (2) 当該情報を受領した後に、当該情報を受領した当事者の責めに帰すべき事由によらずして公知となった情報。 (3) 当該情報を受領する前に、CPS または発行者に対する秘密保持義務を負うことなく既に保有していたことが加盟店の書面の記録により証明される情報。 (4) 当該情報を受領した後に、守秘義務に服さない第三者から守秘義務を負うことなく適法かつ正当に開示を受けた情報。 (5) 営業秘密情報を参照せずに、加盟店により独自に開発されたことが書面の記録により証明される情報。 2. 前項の営業秘密等には、CPS または発行者より加盟店宛に提供する事務連絡票等の情報等が含まれるものとします。 3. 加盟店は、営業秘密等を滅失・毀損・漏洩等(以下、「漏洩等」といいます。)することがないよう必要な措置を講ずるものとし、当該情報の漏洩等に関し責任を負うものとします。 4. 加盟店は、営業秘密等をその責任において万全に保管するものとし、加盟店契約が終了した場合または CPS もしくは発行者が要求する場合、契約終了日または要求日から 8 営業日以内に、 CPS または発行者の指示内容に従い、営業秘密等を包含する資料またはこれに関係もしくは関連を有する資料すべて(図面、スクラップ紙、写真のネガまたはコンピュータの入出力を含むがこれらに限定されず、いかなる種類であれそのコピーまたは複製物の一切を含みます。)を返却または廃棄するものとします。 5. 本条の定めは、加盟店契約終了後も有効とします。
守秘義務等. 社員は、職務を遂行するにあたり業務上の機密を厳守するとともに、漏洩しないよう十分な注意を払わなければならない。