Common use of 著作権の譲渡等 Clause in Contracts

著作権の譲渡等. 受託者は、成果物（ 第２ １ 条第１ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する指定部分に係る成果物及び第２ １ 条第２ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下この条において同じ。）が著作権法（ 昭和４ ５ 年法律第４ ８ 号） 第２ 条第１ 項第１ 号に規定する著作物（ 以下この条において「著作物」という。）に該当する場合には、原則として、当該著作物に係る受託者の著作権（ 著作権法第２ １ 条から第２ ８ 条までに規定する権利をいう。）を当該著作物の引渡し時に委託者に無償で譲渡する。

著作権の譲渡等. 受託者は、成果物（ 第２ １ 条第１ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する指定部分に係る成果物及び第２ １ 条第２ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下この条において同じ。）が著作権法（ 昭和４ ５ 年法律第４ ８ 号） 第２ 条第１ 項第１ 号に規定する著作物（ 以下この条において「著作物」という。）に該当する場合には、原則として、当該著作物に係る受託者の著作権（ 著作権法第２ １ 条から第２ ８ 条までに規定する権利をいう。）を当該著作物の引渡し時に委託者に無償で譲渡する受託者は、成果物（第３７条第１項に規定する指定部分に係る成果物及び同条第２項に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下本条から第１０条までにおいて同じ。）又は成果物を利用して完成した建築物（以下「本件建築物」という。）が著作権法（昭和４５年法律第４８号）第２条第１項第１号に規定する著作物（以下「著作物」という。）に該当する場合には、当該著作物に係る著作権法第２章及び第３章に規定する著作者の権利（著作権法第２７条及び第２８条の権利を含む。以下、第７条から第１０条において「著作権等」という。）のうち受託者に帰属するもの（著作権法第２章第２款に規定する著作者人格権を除く。）を当該成果物の引渡し時に委託者に譲渡する。

著作権の譲渡等. 受託者は、成果物受注者は、成果物（ 第２ １ 第３ ６ 条第１ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する指定部分に係る成果物及び第２ １ 項の規定により準用される第３ ０ 条に規定する指定部分に係る成果物及び第３ ６ 条第２ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下この条において同じ。）が著作権法項の規定により準用される第３ ０ 条に規定する引渡部分に係る成果物を含む。 以下この条において同じ 。） が著作権法 （ 昭和４ ５ 年法律第４ ８ 号） 第２ 条第１ 項第１ 号に規定する著作物（ 以下この条において「著作物」という。）に該当する場合には、原則として、当該著作物に係る受託者の著作権以下この条において「 著作物」 という 。） に該当する場合には、 当該著作物に係る受注者の著作権（ 著作権法第２ １ 条から第２ ８ 条までに規定する権利をいう。）を当該著作物の引渡し時に委託者に無償で譲渡する条までに規定する権利をいう 。） を当該著作物の引渡し時に発注者に無償で譲渡する。

著作権の譲渡等. 受託者は、成果物受注者は、成果物（ 第２ １ 第３ ７ 条第１ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する指定部分に係る成果物及び第２ １ 条第２ 項の規定により読み替えて準用される第１ ９ 条に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下この条において同じ。）が著作権法項に規定する指定部分に係る成果物及び同条第２ 項に規定する引渡部分に係る成果物を含む。 以下この条において同じ。） が著作権法（ 昭和４ ５ 年法律第４ 年法律第 ４ ８ 号） 第２ 条第１ 項第１ 号に規定する著作物（ 以下この条において「著作物」という。）に該当する場合には、原則として、当該著作物に係る受託者の著作権以下「著作物」という。） に該当する場合には、 当該著作物に係る受注者の著作権（ 著作権法第２ 著作 権法第 ２ １ 条から第２ 条から 第２ ８ 条までに規定する権利をいう。）を当該著作物の引渡し時に委託者に無償で譲渡する条ま でに規 定する権利を いう。） を当該著作物の引渡し時に発注者に無償で譲渡するものとする。