設計の基本方針 のサンプル条項

設計の基本方針. 本件は、公立大学法人愛媛県立医療技術大学で使用している財務会計システム・授業料システム(以下、業務システム)のハードウェア・ミドルウェアの保守期限切れに伴う機器の更新を行うものである。 よって、新たにハードウェア・ミドルウェアを調達し、現行の業務システムを本調達にて構築するハードウェア環境にて引き続き安定して稼動させることを目的とする。 なお、本仕様書は、公立大学法人愛媛県立医療技術大学に設置する業務システムハードウェアについての性能に関する基準を示すものであり、当該基準は、主要な事項のみを示したものであるため、本仕様書に明記していない場合でも、業務システムのハードウェアとして当然備えるべき事項については、完備するものとする。

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  • 利用申込み 1. 本サービスの利用の申し込みに際しては、当組合制定の書面(以下、「利用申込書」といいます。)により「住所」、「氏名」、「暗証番号」、その他必要事項を届け出てください。

  • 借受条件の変更 借受人は、貸渡契約の締結後、第8条第1項の借受条件を変更しようとするときは、あらかじめ当社の承諾を受けなければならないものとします。

  • 基本方針 この投資信託は、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

  • 工事費 1. 契約者は、当社所定の方法により本サービスの利用に係る工事費の支払いを要します。

  • 第三者 割当の場合の特記事項】 該当事項なし。

  • 取引内容の確認 1.本サービスによる取引後は、速やかに通帳等への記入または当座勘定照合表等により取引内容を照合して取引内容の確認を行ってください。万一、取引内容・残高に相違がある場合、直ちにその旨を当社あてにご連絡ください。

  • 個人情報等の保護 当社は、お客さまの個人情報を当社が定める「個人情報保護方針」に基づき適切に取り扱います。

  • 損害賠償額の請求および支払 ⑴ 損賠償請求権者が第10条(損賠償請求権者の直接請求権)の規定により損 賠償額の支払を請求する場は、次の①から⑦までの書類または証拠のうち、当会社が求めるものを提出しなければなりません。

  • 損害賠償額の上限 当社が契約者に対して損害賠償責任を負う場合の全てについて、その損害賠償の範囲は、当該契約者に現実に発生した通常損害の範囲に限られるものとし、かつ、その総額は当社が当該損害の発生までに当該契約者から受領した利用料金の額を上限とします。ただし、当社に故意もしくは重大な過失がある場合はこの限りではありません。

  • 個人情報 個人情報とは、以下の個人に関する情報をいい、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるものをいいます。また、その情報のみでは識別できない場合でも、他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができるものも個人情報に含まれます。