InfAjast×Enterprise Cloud2.0 クラウドサービスまたは月額利用サービス利用規約
InfAjast×Enterprise Cloud2.0 クラウドサービスまたは月額利用サービス利用規約
第１条（本規約の適用）
１． 株式会社エーエスピーコム（以下、「弊社」という。）は、業務支援サービス「InfAjast×Enterprise Cloud2.0 クラウドサービスまたは月額利用サービス」（以下、「本サービス」という。）を提供するあたって、本サービスの利用規約（以下、
｢本規約｣という。）を定めます。
弊社は本サービスご契約いただいたお客様（以下、「契約者」という。）対し、本規約基づき本サービスを提供するものとし、契約者は、本規約基づき本サービスを利用します。
２． 契約者は、本サービスの利用関し、本規約の内容を十分理解、遵守するものとします。
第２条（本規約の変更）
弊社は、契約者の承諾を得ることなく、弊社が定める方法より、本規約を変更することができるものとします。
第３条（サービスの内容）
契約者が利用する本サービス内容は、以下の通りとし、契約者個々提供される本サービスの詳細は、利用契約おいてまたは契約者と弊社が協議の上、定めるものとします。
本サービス | サービス概要 |
業務支援サービス InfAjast × Enterprise Cloud2.0 | 契約者の従業員が業務で使用する PC 等 ポータル、顧客管理機能等を備えた営業支援サービスを、データセンターよりユーザー向け発行アカウント基づいてインターネット経由(クラウド型)で提供します。利用ユーザーは Web ブラウザを用いて本サービスを利用することができます。但し、利用できる機能は利用契 約（注文内容）よって異なります。 |
１． 本サービス は NTT コミュニケーションズ株式会社(以下「NTT コミュニケーションズ」という。)の Enterprise Cloud 2.0(以下「ECL2.0」という。) おけるアプリケーションの導入、ECL2.0 の運用・管理、ECL2.0 の課金代行が含まれます。
２． ECL2.0 管理・運用はすべて弊社が行います。
３． 契約者の連絡先情報を NTT コミュニケーションズへ提供する場合がございます。また、利用情報を NTT コミュニケーションズ て収集する場合があります。 詳細は NTT コミュニケーションズのプライバシーポリシー (xxxxx://xxx.xxx.xxx/xxxxx-xx/xx/xxxxxxx.xxxx)xxxxxxx。
４． サービス契約終了と同時、契約者の ECL2.0 関する一切の権利権限は弊社が引き上げます。
５． 本規約 同意すること より、契約者は NTT コミュニケーションズが定める ECL2.0 の使用 関する契約等
(xxxxx://xxx.xxx.xxx/xxxxxx/ 等) 同意したものとみなします。
第４条（利用契約の締結等）
１． 契約者は、本サービスを利用するあたり、弊社と利用契約を締結するものとします。
２． 利用契約は、原則として弊社へのご利用注文を頂いた時点で締結するものとし、本規約従うものとします。ただし、個別契約を締結するなどより本規約と異なる定めをした場合は、利用契約が本規約優先して適用されるものとしま す。
第５条（利用料金）
利用料金は、サービス価格表(以下、標準価格)または、個別見積をした特別価格など条件を協議して設定された価格(以下、特別価格) て定めるものとします。尚、標準価格と同一であっても別途有償 よる仕様変更(カスタマイズ)をする場合、本規約では特別価格の適用扱いとなります。
第６条（請求方法）
弊社は、ご利用注文時定めた契約金額別途消費税相当額などを加算の上、契約者請求するものとします。
第７条（支払方法）
１． 契約者は、別途定める本サービスの月額利用料金を弊社所定の請求書記載の方法より支払うものとします。
２． 月額利用料金おいて、契約者は暦月の初日以外の日本サービスの利用を開始した場合または暦月の初日以外の日 利用契約の解除があった場合でも当該 1 か月分の利用料金を弊社 支払うものとします。
３． 弊社は、第２８条４項定める場合を除き、既支払われた料金は一切返還しないものとします。
４． 弊社は、契約者の承諾なく、料金の改定または部分的変更を行うことができるものとします。契約者は、料金の改定または変更後の料金を当社の指定する方法より支払うものとします。ただし、弊社は契約者対して相当な手段で事前通知するものとします。
第８条（支払遅延損害金）
契約者が支払期限まで利用料金及びその消費税相当額を支払わない場合、弊社は、契約者対し、支払い期限の翌日より支払日までの日数 応じ、利用料金 対し年利 8.25%を乗じて計算した金額を支払遅延損害金として請求できるものとします。
第９条（端数整理）
利用契約基づく計算結果１円未満の端数が生じた場合、当該端数は切り捨てるものとします。
第１０条（弊社の設備）
１． 弊社は、本サービスのため弊社が設置したハードウェア、ソフトウェア及び当該ハードウェア等と契約者の相互接続点間を接続するための通信回線（以下、併せて「弊社の設備」という。）を利用して本サービスを提供するものとします。
２． 弊社は、本サービスの提供必要と判断した場合、弊社の設備内容を変更できるものとします。
第１１条（契約者の設備）
１． 契約者は、本サービスを利用するため、契約者の費用負担と責任おいて、弊社の設備接続する情報機器など
（ソフトウェア含む）及び通信回線その他これら付随して必要となる全ての機器等（以下、併せて「契約者の設備」という。）を準備、維持管理する（プロバイダー契約の締結を含む。）ものとします。
２． 契約者は、弊社と協議の上、契約者の設備を本サービス適合させるものとします。
第１２条（提供資料）
１．弊社は公開可能な範囲の本サービスの利用必要な資料（以下、「提供資料」という。）を無償で開示、貸与するものとします。 但し、本サービスの提供が終了すると共、遅延なくこれらを弊社返還又は当社の指示従った処理を行なうものとします。
２． 弊社は、契約者から提供を受けた提供資料を本サービスの提供必要な範囲で複製、改変できるものとし、本サービスの提供あたり当該提供資料が不要となったときまたは利用契約が終了したときは、遅延なくこれらを契約者返還又は契約者の指示従った処理を行います。
第１３条（本サービス時間帯）
１． 弊社が本サービスを提供する時間帯は次の通りとします。
本サービスは、原則 1 日あたり 24 時間で年間 365 日と致します。但し、無停止稼動を約束するものではありません。
また、本第 13 条 3 項のサポート時間以外 何らかの理由で本サービスが停止した場合、復帰対応は翌サポート時間なってからの対応となります。
２． バックアップの取得を希望する場合は、深夜 0 時～翌朝 6 時までの間 取得し、その間システムの停止を伴います。（バックアップサービスは別途有料）
３． 前項関わらず、弊社が利用者から問い合わせ等を受け付ける時間帯、および障害復旧などのサポート対応時間帯は月曜日から金曜日 10 時 00 分から 17 時 00 分とし、また法定休日及び弊社休業日は除くものとします。
第１４条（サービスの中断、停止）
１． 弊社は、次の場合は、契約者への事前の通知又は承諾を要することなく、本サービスの提供を中断もしくは終了することができるものとします。
（１） 本サービスの提供 必要な設備の故障や急な対応を要する点検/設定変更などの保守を行う場合
（２） 運用上又は技術上の理由でやむを得ない場合
（３） その他天災地変等不可抗力より本サービスの提供をできない場合
２． 弊社は、前項定めるほか、本サービスの提供必要な設備の定期点検、本サービスの定期バージョンアップを行うため、契約者事前通知の上、本サービスを一時的中断できるものとします。
第１５条（機密保持）
１． 契約者及び弊社は、本サービス関して相手方からの資料、電磁的記録媒体その他有形な媒体より提供された 技術上、営業その他業務上の情報であって、相手方が機密である旨表示したもの（以下、「機密情報」という。）ついて、善良なる管理者の注意をもってその機密を保持するものとし、本サービス従事する者使用させる場合を除き、機密 情報を第三者開示してはならないものとします。
２． 前項関わらず、本サービス関して次の各号の一該当する資料及び情報は機密情報含まれないものとします。
（１） 既公知のもの又は自己の責帰すことのできない事由より公知となったもの
（２） 既保有しているもの
（３） 守秘義務を負うことなく第三者から正当入手したもの
（４） 相手方から書面より開示を承諾されたもの
（５） 機密情報よらず独自開発し又は知り得たもの
３． 契約者及び弊社は、相手方から提供を受けた機密情報ついて、本サービスの利用目的の範囲内でのみ使用するものとし、複製、改変が必要なときは、事前相手方から承諾を得るものとします。
４． 本条の機密保持義務は、利用契約が終了した後、5 年間継続するものとします。
第１６条（反社会的勢力の定義）
1.本規約おいて「暴力団」とは、その団体の構成員（その団体の構成団体の構成員を含む）が集団的又は常習的暴力等不法行為を行うことを助長するおそれがある団体をいいます。
2.本規約おいて「反社会的勢力」とは、次の各号のいずれか該当する者をいいます。
(1) 暴力団及びその関係団体
(2) 暴力団及びその関係団体の構成員
(3) 総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これら属する団体又は個人
(4) 自ら又は第三者をして暴力、威迫、詐欺、名誉毀損その他違法若しくは不当な手法を駆使して、経済的利益を追求し、又は甲の事業運営支障をきたす行為を行う団体又は個人
(5) 2007年6月19日付犯罪対策閣僚会議発表の「企業が反社会的勢力よる被害を防止するための指針」 おいて「反社会的勢力」と定義される団体又は個人
(6) 前各号所定の団体又は個人と関係を有することを示唆して違法若しくは不当な要求を行い、経済的利益を追求する団体又は個人
(7) その他前各号所定の団体又は個人準じる者
第１７条（反社会的勢力との関係排除関する保証）
契約者及び弊社は相手方対して、次の各号定める事項を表明し、保証します。
(1) 自己及び自己の役員が反社会的勢力でない、また反社会的勢力でなかったこと
(2) 自己及び自己の役員が、自己の不当な利得その他目的の如何を問わず、反社会的勢力の威力等を利用しないこと
(3) 自己及び自己の役員が、反社会的勢力対して資金を提供するなど、反社会的勢力の維持運営協力しないこと
(4) 自己及び自己の役員が、反社会的勢力と社会的非難されるべき関係を有しないこと
(5) 自己及び自己の役員が、自ら又は第三者を利用して、相手方対し、脅迫的言辞、詐欺的言辞もしくは暴力的行為、及び法的責任を超えた不当な要求を行い、相手方の名誉や信用を毀損しないととも、相手方の業務を妨害しないこと
(6) 出資者又は融資者等、自己の経営を実質的支配する者が反社会的勢力でないこと、及びそれらの者が反社会的勢力と何らの関係もないこと
第１８条（通知）
契約者及び弊社は、前条違反する事実が判明した場合は、直ち相手方通知するものとします。
第１９条（再委託）
弊社は、本規約及び利用契約の履行かかる全部又は一部を第三者再委託することができるものとし、本規約及び利用契約ついて定める弊社と同等の義務を再委託する第三者も負わせるものとします。
第２０条（権利義務譲渡の禁止）
契約者及び弊社は、あらかじめ相手方の書面よる承諾がない限り、本規約および利用契約上の権利又は義務の全部又は一部をほか譲渡してはならないものとします。
第２１条（責任の範囲）
１． 弊社は、本サービスの完全性、正確性、適法性、有効性を保証するものではなく、契約者は、自己の責任おいて本サービスを使用するものとします。
２． 弊社は、法律上の請求原因の如何を問わず、本サービスの利用あるいは利用不能から生じるいかなる損害関しても一切責任を負わないものとします。
ただし、本サービスの 24 時間以上の停止 伴う利用料の補償は、第 25 条 定められた範囲内で行なうものとします。
３． 契約者が、本サービスの利用よって第三者損害を与えた場合、又は契約者と第三者との間で紛争が生じた場合は、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。なお、契約者が本サービスの利用伴い第三者から損害を受けた場合も同様とします。
第２２条（知的財産xxの帰属）
本規約で許諾されたライセンスを除いて、 本サービスおよびあらゆるコンテンツ関する権利、 権原または利益は、 契約者付与されません。弊社は、 本サービスまたはコンテンツ （ストーリー、記事、テキスト、画像その他のマルチメディアデータを含む。） 関する著作権その他の知的財産権を含む全財産権を保持します。
第２３条（第三者の知的財産権の侵害）
１． 本サービスの使用関して、著作権又は産業財産権の侵害の申し立てが第三者から契約者なされた場合、契約者が弊社対し速やか申し立ての事実及び内容を通知すること、申し立てついての調査・解決ついて弊社全面的協力すること、解決ついての決定権限を弊社与えることを条件として、弊社は当該申し立ての解決要した費用を負担します。
２． 前項所定の場合を除き、本サービスの使用伴い、契約者または第三者発生した損害対しては、弊社は責任を負わないものとします。
第２４条（連絡体制）
１． 契約者及び弊社は、それぞれ本規約及び利用契約の履行関する連絡、確認を行うxx担当者を予め定め、相手方通知することとし、本サービスかかる連絡、確認等は、原則として当該xx担当者を通じて行うものとします。
２． 契約者及び弊社は、本サービス支障が生じる恐れがある事故の発生を知ったときは、遅延なくその旨を相手方報告するものとします。
第２５条（損害賠償）
１． 弊社は、理由の如何を問わず本サービスを提供できなかったことより契約者又は第三者（他の契約者も含む、以下同じ。）が被害を被った場合、サポートサービス時間帯の範囲を起点として 24 時間以内のサービス停止の場合は補償などの一切の責任を負わないものとします。
サポートサービス時間帯の範囲を起点として 24 時間を越えて本サービスの提供ができなかった場合は、24 時間を越えた時点から 24 時間ごと（24 時間未満は切り捨て） 月額利用料を該当月の日数で割った金額を翌月のご請求分より減額するか、これ変わる代替方法より充当するものとします。
２． 弊社は、本サービスの停止、復旧作業など伴い、本サービス提供機器内保存がされているデータの破損、消失など行なった場合は一切の責任を負わないものとします。
３． 弊社は、機能の動作不良、速度低下、利用結果ついては、一切の責任を負わないものとします。但し、動作不良や速度低下など、改善可能な範囲おいて弊社は改善の努力をするものとします。
第２６条（禁止行為）
契約者は、本サービスの利用あたり、次の各号該当する行為をしてはならないものとします。
（１） 本サービスの内容を改ざんする行為
（２） 弊社又は第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
（３） 本サービスを本規約又は利用契約定める目的以外の目的利用する行為
（４） 本サービスを不正使用する行為
（５） 犯罪行為結びつく行為
（６） 公序良俗反する行為
（７） 法令等違反する行為
（８） 前記各号の他、弊社が不適切と判断する行為
第２７条（契約解除）
１． 契約者又は弊社は、相手方が次のいずれか該当した場合は、何らかの通知勧告を要せず直ち利用契約の全部又は一部を解除できるものとします。
（１） 支払停止又は支払不能となったとき
（２） 手形又は小切手が不渡りとなったとき
（３） 差し押さえ、仮差し押さえ若しくは仮処分があったとき又は競売の申し立てがあったとき
（４） 破産、会社更生手続開始若しくは重要な一部を第三者譲渡しようとしたとき
（５） 本規約又は利用契約違反し、当該違反関する書面よる勧告を受領した後３０日以内これを是正しないとき
２． 契約者又は弊社は前項各号の一該当した場合は、当然期限の利益を失い、相手方対して負担する一切の金銭債務を直ち履行するものとします。
３． 契約者及び弊社は、第１項基づく解除より相手方損害が生じても、これを一切賠償しないものとします。
第２８条（利用期間と解約）
１． 本サービスの契約期間は、標準価格適用の場合は１ヶ月、特別価格適用の場合は１２ヶ月を原則とし、本条第２項または第４項記載の場合を除き、契約期間が満了した場合は同期間が自動更新されるものとします。但し、いずれの場合でも見積書が発行されていて、その見積対しての注文となる場合、見積書契約期間の条件が記載されていればそれが優先されます。
２． 本サービスの契約ユーザー数の減数は、契約期間満了の 30 日前(特別価格適用の場合は 60 日前)まで、事前協議のうえ決定した内容で契約者が弊社書面よる通知を行い、次到来する年度の契約から変更できるものとします。
３． 本サービスの解約は、契約期間満了の 30 日前(特別価格適用の場合は 60 日前)まで、弊社 書面よる通知を行い、自動更新しないことより契約終了となります。契約期間未了で解約する際は利用終了日の 30 日前(特別価格適用の場合は 60 日前)まで、弊社 書面 よる通知を行い、利用終了日まで契約期間残月分の利用料金全額の清算を行うものとします。但し、別途協議のうえ契約者および弊社間合意が得られている場合は、この限りではありません。
４． 弊社は、利用契約定める契約期間内おいて次のいずれか該当する場合は、本サービスを廃止し利用規約を中途解約できるものとします。この場合おいて、既支払われている料金のうち、本サービスを提供しない日数対応する額を、日割計算て利用者返還するものとします。
（１） 不可抗力より本サービスの提供が不可能となった場合
（２） 60 日前まで契約者へ通知した場合
５． 弊社は、契約者が本規約または利用規約 従わない場合 は、その裁量 より、契約者の ID を無効 し、または本サービスの使用を停止、終了させ、本サービス内の契約者のデータの削除および廃棄をすることがあります。
第２９条（データ容量）
本サービスで提供されるディスク容量は、ご利用 ID 数と、別途定める 1ID あたりの基本容量を乗じたサイズを目安とし、これを超える場合、弊社は契約者ご連絡のうえ、データ削除を行う場合があります。弊社は本サービスより蓄積されたファイル及びデータ(以下、本データ)の容量 関して、一般的基準及び制限を設定し、またはこれを改訂する権利を留保します。
第３０条（ＩＤ・パスワードの管理等）
１． 契約者は、本サービスを利用する際 弊社が付与した ID 及びこれ 対するパスワードの使用及び管理ついて一切の責任を負うものとします。
２． 弊社は、契約者の ID 及びこれ 対応するパスワードが他社 使用されたことよって契約者が被る被害 ついては、契約者の過失の有無を問わず一切の責任を負いません。
３． 契約者は、ID 及びこれ 対応するパスワードが第三者 不当使用されたことを知った場合、速やか その旨を弊社連絡するものとします。
第３１条（アカウント情報及びデータ）
１． 契約者及び弊社は、契約者の本サービスの利用当たり、契約者から受信した、いかなるデータ、情報またはマテリアル（以下、「本データ」という。）も契約者から弊社へその所有が移転するものではないことを確認します。
２． 本データの正確性、品質、正当性、合法性、信頼性、適切性、著作権その他本データの取り扱いついては、契約
者がその一切の責任を負うものとし、弊社は、契約者よる本データの抹消、改変、破壊もしくは保存の失敗及びこれら 起因する損害賠償その他本データの取り扱いついては、一切の責任ないし義務を負わないものとします。
３． 弊社は、本規約定める場合を除き、契約者の事前の許可なく、契約者または契約者のアカウント関するいかなる情報（本データを含む）も、監視、編集または第三者へ開示することはありません。ただし、弊社は、本サービス上の技術的な問題の解決のため、または本規約規定する場合は、契約者のアカウント （本データを含む） アクセスすることがあります。
第３２条（使用、保管、その他の制限）
弊社は、契約者対し、本サービスの使用関しての一般的取扱方法や制限 （本サービスよりコンテンツが保持される最大日数や、弊社のサーバ上契約者のため割り当てられる最大ディスクスペースを含みます。）を設けたり、これを変更したりすることができます。
第３３条 （サービスの終了）
本サービスの使用が終了した場合、弊社は本データをただち削除します。またデータが格納されたファイルは契約者返還致しません。本データは本サービス提供期間中、本サービスの機能内有するデータ出力機能を用いて、契約者の責任で保存しておくものとします。
第３４条（その他）
１． 本規約又は利用契約関する一切の紛争は、京都地方裁判所または東京地方裁判所を第xxの専属合意管轄裁判所として処理するものとします。
２． 本規約又は利用契約定めのない事項その他本規約の条項関し疑義を生じた場合は、契約者及び弊社が協議の上、円満解決を図るものとします。
３． 本サービスの提供あたり、弊社が契約者の商標、商号その他の標章を使用する場合は、契約者が許諾する範囲で、弊社はこれら標章を使用することができるものとします。
以上
作成・発行 2019年 4月 1日
改定 2022年 9月 21日
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xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx000xx株式会社エーエスピーコム
TEL:000-000-0000
[IR5022-01]ECL2.0