メニュー 样本条款

メニュー. 1-2に係る第2種契約者は、第2類(通信料 金)に定めるところにより、基本通信料の支払いを要しま す。 11 メニュー3に係る第2種契約者は、第2類(通信料金)に定めるところにより、定額通信料の支払いを要 します。 イ 当社が別に定める場合は、料金月の初日以外の日において、メニュー間の変更を行うことができません。
メニュー. 1-2に係るもの 1利用回線ごとに 1,020円 (税込価格1,101.6円) (メニュー1-1に係る料金額に相当す る額を含みます。) メニュー2に係るもの 1利用回線ごとに 1,300円 (税込価格 1,404円)
メニュー. 3に係るもの 1回線収容部又は 1利用回線ごとに 700円 (税込価格 756円) (メニュー1-1に係る料金額に相当する額を含みます。) 2-2 付加機能使用料 区 分 単 位 料金額(月額) 番 ( 号 追 情 加 報 番 送 号 出 )機 能 その接続契約者回線等に着信通信があった場合に、その契約者回線番号又は追加番号(第 2種契約者からの請求により当社がその回線収容部又は利用回線に付与した契約者回線番号以外の番号をいいます。以下同じとしま す。)の情報を、その接続契約者回線等に接続さ れる端末設備に送出する機能 1追加番号ごとに 100円 (税込価格 108円) 備考 1 第2種契約者は、当社又は特定FTTH事業者等が付与した追加番号について、付加機能の利用の一時中断の請求をすることができます。 2 1の回線収容部又は1の利用回線に付与することができる追加番号の数 は、メニュー1のものにあっては4以内、メニュー2のものにあっては31以内、メニュー3のものにあっては6,999以内とします。 3 追加番号に関するその他の取り扱いについては、契約者回線番号の場合に 準ずるものとします。 通 ( 信 着 中 信 着 通 信 知 機 サ 能 ービス ) 通信中に他から着信があることを知らせ、その利用回線(メニュー1に係るものに限ります。)に接続されている電話機のフックボタン等の操作により、現に通信中の通信を保留し、その着信に応答して通信を行った後再び保留中の通信を行 うことができるようにする機能 1利用回線ごとに 300円 (税込価格324 円) 備考 この機能が提供されている第2種契約について、通信中に高音質通話又は映像若しくは符号による通信に係る着信があった場合は、その着信に係る通信の利用が一部制限されることがあります。
メニュー. 1-2に係る契約者は、第2類(通信料金)に 定めるところにより、基本通信料の支払いを要します。
メニュー. 4 IoT 装置設置・設定 及び現場調査 当社が別に算定する実費。
メニュー. 3に係るもの 1回線収容部又は 700円
メニュー. 訪問オプション料金 現場調査や設置工事を弊社にて行うオプション
メニュー. 2に係るもの 追加する1のチャネルごとに ― 備考 1の契約者回線又は利用回線に付与することができる複数チャネルの数は、97以内とします。ただし、メニュー1に係る1の契約者回線については、メニュー1-1に係るものとメニュー1-2に係るものを合わせた数とします。
メニュー. 1-2に係る第2種契約において、ファクシミリ通信蓄積機能を利用している場合は、着信転送機能に相当する機能を利用することができません。
メニュー. 1-1への細目の変更があったとき。 細目の変更日を含む料金月の末日までの通信について適用します。