作業工程. 受託者は、本業務の実施にあたり、次の「
(1) 作業計画」から「
作業工程. 作業工程詳細 実施時期等(予定)
(１) 事前打ち合わせ 本業務内容及びスケジュール確認のための打ち合わせを実施する。打ち合わせには、業務責任者が出席すること。発注者が作成・提供する原稿は、この打ち合わせ において受注者に提示する。原稿は令和 5 年 12 月 1 日（金）から提供可能とする。 令和 5 年 12 月 18 日 (月)頃まで
(２) デザイン作成 発注者の原稿を基に、受注者の創意工夫を加えて使用素材の配置等を行い、ガイドブック全体のデザイン案を作成する。 イラストについて ・発注者提供の子育てマンガを除き、全て受注者が準備すること。 ・フルカラー印刷を前提とすること。 ・提供するマンガに似たタッチ(作風)のイラストとすること。 ・全て同じタッチ(作風)のイラストとし、線の太さや使用する筆具等 を共通化することによりガイドブック全体の統一感を醸し出すこと。 第１回デザイン会議まで
(３) 第１回デザイン会議 受注者が作成したデザイン案に対し、発注者が修正提案等を行うほか、表現方法の変更等について協議を行う。提案の範囲は、デザインだけでなく、文章表現等についても含むものとするが、新たな取材や写真撮影が必要となる提案は行わないも のとする。 令和 5 年 12 月 25 日 (月)頃まで
(４) 第２回デザイン会議 第１回デザイン会議を経て修正等を行ったデザイン案を提出すること。原則として追加修正の提案は行わないが、当初の修正提案事項が正しく反映されていないなどの場合は、協議により再度の修正を求めることがある。 また、字句修正等の細部については修正指示を行うことがある。 令和 6 年 1 月 4 日(木)頃まで
(５) 最終デザイン提出・デザイン決定 第２回デザイン案提出時の修正事項等を反映させた上で、最終デザインを提出すること。修正事項等の反映が確認できれば、デザイン決定とする。 令和 6 年 1 月 15 日 (月)頃まで
(６) 校正(最大３回・色校正を含む。) 右の期日までに最大３回の校正を行う。校正時点での用紙は成果品の規格でなくても構わないものとする。 令和 6 年 2 月 13 日 (火)頃までに校了
(７) 成果品の作成 「
作業工程. 本事業工程は、以下のとおりとする。なお、12 月までに中間報告を行うものとする。 作業項目 平成 30 年 平成 31 年 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月
(1) 詳細幾何形状モデルの軸方向拡張 及び検証解析
(2) 原子炉圧力容器下部ヘッド貫通部 の破損モデル検討
(3) 熱流動解析モジュールの計算高速化のためのコード調 査
(4) 詳細幾何形状モデルの径方向拡 張の可能性検討
(5) GUI 機能の改良
(6) ユーザーズマニ ュアル改訂
作業工程. 業務管理者・主任技術者の経歴
作業工程. 年・月 項 目 H30 H31 8 9
１． 構造解析モデルの作成
２． 熱伝達に係る条件設定
３． 溶融燃料流出時の原子炉容器外部構造の構造 解析の実施