利用手続. 利用者は、本サービスに接続し、ウェブブラウザに表示されるユーザ認証画面に必要な 事項を入力することにより、認証を行い、利用を行うものとします。 (利用の記録及び制限)
利用手続. 1. 本サービスの提供を受けようとする契約者は、本規約及び利用申込書に定める諸事項の内容に同意した上で、各契約コンテンツの利用を申し込むものとし、医学書院が本サービスの利用を承認したときに、本サービスの利用契約が成 立したものとします。
2. 契約者は、医学書院に提出した前項の利用申込書の記載内容が、申込時点の事実を正確に反映していることを保証するものとします。
3. 契約者は、医学書院に提出した利用申込書その他書面の内容に変更が生じた場合、速やかに医学書院に対し、その旨を通知しなければならないものとします。
4. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、利用者自らの費用と責任におい て、本サービスを利用するための機器、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
5. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、医学書院より提供されるライセンス (シリアル)番号(以下「ライセンス番号等」といいます)を Medical e-Shelf サービス利用規約に同意のうえ、同サービスに登録するものとします。
6. 契約コンテンツ及び契約期間は、医学書院が契約者向けに別途発行するライセンス証書(シリアルカードを含む)に記載されます。
7. 利用期間は、第 6 条 1 項に記載のライセンス証書等が利用者に届いたときから、全ての契約コンテンツの契約期間が終了した日または第 13、14 条に基づき利用契約が終了したときまでとします。但し、医学書院がライセンス証書等で契約期間とは別に利用期間を定める場合があります。
利用手続. 申し込み✰方法)
利用手続. 4.1 利用者区分及び利用申請
(1) 月 単 位 利 用 者 月単位の占有利用者(ワークスペース、レンタルルーム、レンタルブース)
(2) 日 単 位 利 用 者 日単位の占有利用者(ワークスペース)
(3) 時間単位利用者 時間単位の占有利用者(オープンスペース、多目的スペース、会議室、相談室、ショールーム)
(4) 委託販売利用者 製品の展示・販売を指定管理者に委託する者
(5) イベント等参加者 本施設で実施される企画展や講演会等に参加する者
(6) 入 場 者 開放されている期間中の本施設を訪れ利用する者(オープンスペース、多目的スペース、ショールーム)
4.2 利用の中止、短縮等
(1) 利用の中止をする場合は、対象の使用日の前の営業日までに中止手続きをしてください。ただし、ワークスペース、レンタルルーム及びレンタルブースの月単位利用者は、利用を中止しようとする場合、利用中止日の1カ月前までに、指定管理者に利用中止の申出を行う必要があるものとします。
(2) 利用の申請後、利用の取消し又は利用内容の変更を行う場合は、利用申請の手続を行った窓口へ承諾書を提出のうえ、手続きしてください。
(3) 月単位利用者の利用中止が月の途中となる場合や、日単位利用者及び時間単位利用者が、利用の中止や利用時間を短縮した場合においても、既に納入された利用料金の還付は行いません。(指定管理者が特別の理由があると認める場合を除く。)
利用手続. 甲は、試験塔42階を利用するときは、事前に利用責任者名、利用者数、利用内容等を電話で次の部署へ連絡しなければならない。
利用手続. 地域交流スペースを利用しようとする者は、あらかじめ特別養護老人ホームシルクの里施設長の許可をうけなければならない。
利用手続. 利用者は、無線LANに接続したときに表示されるWebブラウザに必要事項を 入力し、利用の申し込みを行うものとする。
利用手続. 本サービスにおける有償コンテンツデータの提供を受けようとする個人または教育機関・組織は、本規約の内容に同意した上で、所定の利用申込書を提出して利用を申し込むものとし、医学書院が当該利用申込書に基づき本サービスの利用を承認したときに、利用契約が締結されます。
利用手続. (1) 集会室を利用しようとする者は、遅くとも利用の2日前までに管理事務室に申込まなければならない。
(2) 団地管理組合法人は、前項の申込を受けたときは利用目的の適否を確認し、適当と認めた場合は利用を承認するものとする。
(3) 団地管理組合法人は利用承認後といえども、その利用に関して適当でないと判断した場合は、その承認を取消し、又は利用中止を命ずることができる。
利用手続. 利用者は,本規約に同意の上,交流館から提示されたパスワードを通信機器へ入力し,利用するものとする。