Common use of 前金払 Clause in Contracts

前金払. 第３ ６ 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約（ 以下「保証契約」という。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができる。

前金払. 第３ ６ 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約（ 以下「保証契約」という第三十四 受注者は、保証事業会社と、契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第二条第五項に規定する保証契約（以下「保証契約」という。）を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の十分の四以内の前払金の支払を工事請負代金前払金請求書により発注者に請求することができる。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができる。

前金払. 第３ ６ 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約（ 以下「保証契約」という第三十五 受注者は、保証事業会社と、契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第二条第五項に規定する保証契約（以下「保証契約」という。）を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の十分の四以内の前払金の支払を工事請負代金前払金請求書により発注者に請求することができる。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができる。

前金払. 第３ ６ ７ 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事 の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約（ 以下「保証契約」という。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができる。

前金払. 第３ ６ 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約（ 以下「保証契約」という第三十五 受注者は、保証事業会社と、契約書記載の工事完成の時期を保証期限とし、公共工事の前払金保証事業に関する法律第二条第五項に規定する保証契約（以下「保証契約」という。）を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の十分の四以内の前払金の支払を工事請負代金前払金請求書により発注者に請求することができる。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができる。

前金払. 第３ ６ 第 3 4 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と受注者は、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 保証事業会社と、 契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約項に規定する保証契約 （ 以下「保証契約」という以下「 保証契約」 という。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができるを締結し、 その保証証書を発注者に寄託して、契約書記載の前払金の支払いを発注者に請求することができる。

前金払. 第３ ６ ５ 条 この契約において前金払の特約をした場合には、受注者は、保証事業会社と、 この契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 受注者は、保証事業会社と、契約書記載の工事完成の時期を保証期限とする公共工事の前払金保証事業に関する法律第２ 条第５ 項に規定する保証契約（ 以下「保証契約」という。） を締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１ ０ 分の４ 以内の前払金の支払を発注者に請求することができるを締結し、その保証証書を発注者に寄託して、請負代金額の１０分の４以内の前払金の支払を発注者に請求することができる。