定期清掃. 除塵、拭き、洗浄、の定期的な作業により、日常的な清掃では除去困難な汚れや汚れ進行度の遅い場所 ・部位の汚れを除去するとともに、建築物部材を保することによって、建築物の衛生的環境の確保、美観の維持、劣化の抑制を図り、快適な住環境を整備するとともに、建築物の各部材、設備等の更新時期の延伸に資することを目的とする。
定期清掃. 全ての施設について、下記の通り、日常清掃と同時又は時間外等に定期的に実施する。本作業については、月末までに翌月の作業計画書を提出し、承認を得るものとする。
定期清掃. ① 窓ガラス 両面ともに洗剤（サッシに有害となるものは不可）で汚れを取り、清掃する。
定期清掃. 適宜、研究所担当者と相談のうえ、日時を決めて定期的に次の清掃作業を実施する。ア）エレベーター内の床清掃（週３回）及び壁清掃（月１回） イ）１階東側出入口風除室、地下１階東側出入口風除室のガラス窓清掃（月１回） ウ）地下２階と地下１階のドライエリアの清掃（年３回）
定期清掃. （１）床洗浄・樹脂ワックス仕上げア 長尺シート・塩ビタイル等
定期清掃. 床面定期清掃は、原則として 6：30 から 17:00 までの間に行うものとする。時間内でできない箇所及び作業については、土曜日又は日曜日の 7：30 から 17:00 までの間に行う。 警備業務は、センターの秩序維持、防犯、防火防災のためセンター内外の警備を主な任務とし、警備業法その他関連法令及びセンターの諸規則に基づき、センターと密接な連携を保持しつつ、円滑かつ安全環境を確保して実施する。
定期清掃. ア 床の定期清掃 各施設の床の定期清掃は、以下の（ア）の仕上げ別の作業項目を（イ）の作業内容により適正に実施する。なお、詳細は別表の通りとする。
定期清掃. ① 各室の床の材質に応じて水洗い又は適正洗剤による洗浄を行うこと。
定期清掃. 日常清掃では実施しにくい床洗浄ワックス塗布等の清掃等を確実に行うため、指定管理者は施設の利用頻度等に応じた定期清掃を行うこと。
定期清掃. ワックス清掃 共通部分（廊下、階段等）及び事務室、会議・研修室等を床用洗剤で洗浄後、ワッ クス塗り磨きを行う（原則休館日に実施） 年６回 体育館アリーナは洗浄後、ワックス塗り磨きを行う（原則休館日に実施） 年２回 ガラス清掃（740 ㎡） 薬液類による磨き（原則休館日に実施） 年２回 網戸清掃(35 枚) 洗剤を使用した水洗いによる汚れ落とし（原則休館日に実施） 年２回 照明器具清掃 (照明器具 436 箇所) (蛍光管 812 本) 薬液類による照明器具、蛍光管の掃除、蛍光管は取りはずして掃除する ※ 面積表●及び■の部分の蛍光管を使用しているものを対象とする。また、 全面カバーが取り付けられていて蛍光管が直接見えないものは対象外とする） （原則休館日に実施） 年１回 カーペット清掃 洗剤で水洗い後、水気を十分に取り乾燥する（原則休館日に実施） （ラウンジ、喫茶ラウンジ、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ室、応接室、ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ室、おもちゃ図書館） 年１回 ホールカーペット（原則休館日に実施） 年２回 ※ 定期清掃実施月は、甲乙協議のうえ定めるものとする。