実施手順. 麻酔下で実施する場合
実施手順. 適時、温度・湿度・照度等のチェックを行い、異常があった時には直ちに基盤研の各担当者に報告する。照明時間は、7:00 から 19:00 の 12 時間とする。室温は、25 ± 3℃、湿度 60%とする。
実施手順. 本対策基準に定める事項のほか、情報セキュリティポリシーの運用にあたって遵守すべき実施手順のうち情報主管課長が所管するものは、別表のとおりとする。
実施手順. 受注者は、対象施設や設備の破損や故障、不具合を確認し修繕が必要と判断した場合、修繕費の見積金額を取得し、修繕費に応じて以下の対応を行うものとす る。
1) 1件あたりの修繕費が30万円(税抜)未満、かつ年間の修繕費を満たす場合は、発注者と協議のうえ、修繕を実施するものとする。
2) 1件あたりの修繕費が30万円(税抜)以上、若しくは年間の修繕費を超える場合は、発注者へ修繕を提案するものとする。提案の実施において、施設機能を確保するうえで対象設備の重要度や破損や故障の程度を明記し、発注者がそ の緊急性を把握できるものとすること。緊急を要する場合は応急処置を行い、当面の機能を確保したうえで発注者と協議するものとする。
実施手順. 1) 受注者は、修繕を行う場合は地元調整等の一次対応を実施すること。
2) 仕切弁操作を伴う場合は、発注者と協議のうえ操作し、漏水修繕を行うこと。
3) 漏水の修繕にあたっては、事前、事後で発注者に報告すること。
4) 減断水を伴う場合は、影響範囲を最小限にする努力を行い、事前に十分な地元説明を行うこと。
5) 1件あたりの修繕費が30万円(税抜)未満、かつ年間の修繕費を満たす場合は、発注者と協議のうえ、修繕を実施するものとする。
6) 1件あたりの修繕費が30万円(税抜)以上、若しくは年間の修繕費を超える場合は、応急処置実施後その費用を含めた対応方法の協議を発注者と行う。
実施手順. 受注者は、対象施設や設備の破損、故障、不具合や期限切れを確認し、修繕、取替えが必要と判断した場合、修繕費等の見積もり金額を取得し、修繕等に応じて以下の対応を行うものとする。
実施手順. 市のマニュアルを参照し、次に示す手順により、委託業務を実施すること。
(1) リハビリテーション専門職が行う事前アセスメントの実施
実施手順. 甲及び乙は、次の各号に定める要領及び運用条件確認書の定めに従い、相互に取引関係情報を提供、利用する。
実施手順. 1 プロポーザル方式により受託候補者を特定しようとする場合は、所管課はあら かじめ審査方式を選択し、プロポーザル方式伺書(第1号様式)及び対象業務等チェックシート(第1号様式の2 )に必要事項を記入し、当該方式による具体的 な理由、導入効果、事業スケジュール、審査方法等の基本方針、指名型による場 合はその理由等を明確にし、対象業務等のチェックを行ったうえで、資格等審査 委員会に付議するものとする。なお、 資格等審査委員会は、プロポーザル方式による実施の可否及び実施を可決した場合にあっては、 審査方式等を決定し、プロ ポーザル方式決定通知書(第2号様式)により所管課へ通知することとする。
2 前項の規定によりプロポーザル方式の実施を認められた場合は、次の各号に掲 げるものを策定するものとする。
実施手順. 外部審査委員の選任及び審査に関する実施手順は、 別表第1 に定めるところによる。