Common use of 対象数量 Clause in Contracts

対象数量. ３－２－１ 対象数量の考え方 ・発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする。 （共通仮設費の積上げ部分含む） ・設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる。

対象数量. ３－２－１ 対象数量の考え方 ・発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする〇 発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする。 （共通仮設費の積上げ部分含む） ・設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる。〇 設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる。 ＜解説＞

対象数量. ３－２－１ 対象数量の考え方 ・発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする○ 発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする。 （共通仮設費の積上げ部分含む） ・設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる○ 設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる。

対象数量. ３－２－１ 対象数量の考え方 ・発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする。 （共通仮設費の積上げ部分含む・発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする。（共通仮設費の積上げ部分含む） ・設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる・設計数量（Ｖ）に含まれていない、機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる。

対象数量. ３－２－１ 対象数量の考え方 ・発注者の設計数量（Ｖ）を基本とする◎ 発注者の設計数量（Ｖ）を基本。 （共通仮設費の積上げ部分含む） ・設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることができる◎ 設計数量（Ｖ）に含まれていない、現着単価で設定されている資材や機械の運搬に要する燃料についても、その数量の妥当性が客観的に確認できるものは対象数量とすることが可。