業務開始時. 業務管理者は、裁量労働制を適用した当該研究者等の業務内容及びエフォート率の設定を行い「裁量労働者エフォート率申告書」(経理様式7-①)を作成し、当該業務開始時に人事責任者等へ提出してください。人事責任者は当該申告書を適切に保管してください。 ・なお、申告したエフォート率の変更が必要となった場合には、「裁量労働者エフォート率申告書」(経理様式7-①)を再度作成してください。 ・業務管理者は原則として研究担当者とし、業務実施状況を把握の上、適切に管理してください。
業務開始時. 受注者として決定された後、当該業務の開始日(令和2年4月1日)までの間に、当社が指定する現在の受注者から業務の引継を受けること。なお、必要に応じて当社が業務説明を行う場合があるので、出席すること。
業務開始時. ●業務管理者は、エフォートを適用した当該研究員の業務内容及びエフォートの設定を行い「エフォート申告書」【経理様式B-1】を作成し、当該業務開始時に研究機関等の人事責任者等へ提出してください。人事責任者等は当該申告書を適切に保管してください。 なお、申告したエフォートの変更が必要となった場合には、「エフォート申告書」【経理様式B-1】を再度作成してください。 ●エフォート申告書を受理した人事管理者は、「エフォート証明書」【経理様式B-6】を AMEDに提出してください。なお、エフォート率が100%の場合でも提出が必要です。また、エフ ォートが変更になった場合の提出時期は変更届に準じるものとします。 ●業務管理者は原則として研究開発担当者とし、業務実施状況を把握の上、適切に管理してください。 ●エフォートは、機関で適宜設定してください。なお、5%から100%の5%刻みとすることも可能とします。
業務開始時. 業務管理者は、裁量労働制を適用した当該開発担当者等の業務内容及びエフォート率の設定を行い「裁量労働者エフォート率申告書」(経理様式7-①)を作成し、当該業務開始時に人事責任者等へ提出してください。人事責任者は当該申告書を適切に保管してください。 ・なお、申告したエフォート率の変更が必要となった場合には、「裁量労働者エフォート率申告書」(経理様式7-①)を再度作成してください。 ・業務管理者は原則としてチームリーダー、サブリーダー、及び分担開発者とし、業務実施状況を把握の上、適切に管理してください。
業務開始時