適合証明書. 件名:令和4~8年度茨城県原子力オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務 (1) 令和01・02・03年度(平成31・32・33年度)環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。なお、令和04・05・06年度の資格を引き続き取得すること。 ・格付け (格付けを記入すること。) (2) 原子力規制委員会情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が確保されていること。 (3) 本業務の品質管理の体制及び具体的な方策に関する次の要求事項を満たしていること。 ・本業務に係る作業実施体制が明確となっていること。また、品質管理部門は作業実施部門から独立しており、かつ、品質管理責任者と実施責任者とは互いに兼務しないこと。 ・本業務の品質を確保するための具体的な方法(チェックの時期及び内容)が明確にされていること。 (4) 設備不具合発生時に、連絡後2時間以内にオフサイトセンターへ参集できる場所に勤務場所(不具合対応に当たる要員が通常勤務している事務所等)があること。 ・事務所等所在地 ・オフサイトセンターへの参集に係る交通手段、距離及び所要時間: 交通手段: 距離: km 所要時間:約 分 (5) 原子力施設の事故、大規模地震等発生時に、交通機関等の障害がない限り、発生後から2時間以内に少なくとも TV 会議システム等を立ち上げることが可能な緊急時支援要員5名以上が参集できること。 (6) 共同事業体を構成する場合は、協定書等の提出により共同事業体結成の事実を示せること。 (7) 本業務の実施に当たり、その一部について委任又は下請負を行う場合は、以下の事項を明確にできること。 ・委任先又は下請負先の住所・名称 ・委任又は下請負を行う業務の範囲 ・委任又は下請負を行うことの合理性及び必要性 ・委任先又は下請負先の業務履行能力及び報告徴収その他業務管理の方法 適合証明書に対する照会先 所在地 :(郵便番号も記載のこと)商号又は名称及び所属: 担当者名 : 電話番号 : FAX 番号 :
Appears in 1 contract
Samples: 一般競争入札説明書
適合証明書. 件名:令和4~8年度茨城県原子力オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務件名:令和4~8年度東通村防災センターの通信設備等維持管理業務
(1) 令和01・02・03年度(平成31・32・33年度)環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。なお、令和04・05・06年度の資格を引き続き取得すること。 ・格付け (格付けを記入すること。)
(2) 原子力規制委員会情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が確保されていること。
(3) 本業務の品質管理の体制及び具体的な方策に関する次の要求事項を満たしていること。 ・本業務に係る作業実施体制が明確となっていること。また、品質管理部門は作業実施部門から独立しており、かつ、品質管理責任者と実施責任者とは互いに兼務しないこと。 ・本業務の品質を確保するための具体的な方法(チェックの時期及び内容)が明確にされていること。
(4) 設備不具合発生時に、連絡後2時間以内にオフサイトセンターへ参集できる場所に勤務場所(不具合対応に当たる要員が通常勤務している事務所等)があること。 ・事務所等所在地 ・オフサイトセンターへの参集に係る交通手段、距離及び所要時間: 交通手段: 距離: km 所要時間:約 分
(5) 原子力施設の事故、大規模地震等発生時に、交通機関等の障害がない限り、発生後から2時間以内に少なくとも TV 会議システム等を立ち上げることが可能な緊急時支援要員5名以上が参集できること。
(6) 共同事業体を構成する場合は、協定書等の提出により共同事業体結成の事実を示せること。
(7) 本業務の実施に当たり、その一部について委任又は下請負を行う場合は、以下の事項を明確にできること。 ・委任先又は下請負先の住所・名称 ・委任又は下請負を行う業務の範囲 ・委任又は下請負を行うことの合理性及び必要性 ・委任先又は下請負先の業務履行能力及び報告徴収その他業務管理の方法 適合証明書に対する照会先 所在地 :(郵便番号も記載のこと)商号又は名称及び所属: 担当者名 : 電話番号 : FAX 番号 :
Appears in 1 contract
Samples: 入札説明書
適合証明書. 件名:令和4~8年度茨城県原子力オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務件名:平成31~35年度原子力艦環境放射能調査施設放射線測定装置賃貸借 及び保守 商号又は名称: 条 件 回 答 (○or×) 資料 No.
(1) 令和01・02・03年度(平成31・32・33年度)環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。なお、令和04・05・06年度の資格を引き続き取得すること。 ・格付け (格付けを記入すること平成28・29・30年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」において「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。ただし、平成31・32・33年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」を引き続き取得すること。)
(2) 原子力規制委員会情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が確保されていること。
(3) 本業務の品質管理の体制及び具体的な方策に関する次の要求事項を満たしていること本業務の品質管理に関する要求事項は以下のとおりである。これらの事項を満たすことを説明すること。
a. 品質管理体制 本業務に対する品質を確保するための、十分な体制が構築されていること。 ・本業務に係る作業実施体制が明確となっていること。また、品質管理部門は作業実施部門から独立しており、かつ、品質管理責任者と実施責任者とは互いに兼務しないこと・作業実施部署は品質管理部署と独立していること。 ・本業務の品質を確保するための具体的な方法(チェックの時期及び内容)が明確にされていること・作業実施体制が明確となっていること。(実施責任者と品質管理責任者は兼務しないこと) b.品質管理の具体的な方策 本業務に対して品質を確保するための、当該業務に対応した具体的な作業に関する方法(チェック時期及びチェック内容)が明確にされていること。
(4) 設備不具合発生時に、連絡後2時間以内にオフサイトセンターへ参集できる場所に勤務場所(不具合対応に当たる要員が通常勤務している事務所等)があること。 ・事務所等所在地 ・オフサイトセンターへの参集に係る交通手段、距離及び所要時間: 交通手段: 距離: km 所要時間:約 分本業務の仕様を満足するため、契約期間内の体制図を提出すること。体制図には、上記(3)の内容を充足するとともに、総括責任者、品質管理者及び各実施作業部門及び責任者、入札参加希望者が必要と考える部門名が記載されていること。
(5) 原子力施設の事故、大規模地震等発生時に、交通機関等の障害がない限り、発生後から2時間以内に少なくとも TV 会議システム等を立ち上げることが可能な緊急時支援要員5名以上が参集できること仕様書「Ⅱ.放射線計測機器調達仕様」にある主な項目について、仕様書を満たすことを証明すること。 ※カタログ又はメーカー説明書等を添付すること。 ※同等品又はそれ以上のものを提示する場合には、その機能等を証明する資料を添付すること。
(6) 共同事業体を構成する場合は、協定書等の提出により共同事業体結成の事実を示せること。
(7) 本業務の実施に当たり、その一部について委任又は下請負を行う場合は、以下の事項を明確にできること仕様書「Ⅱ.放射線計測機器調達仕様」を満たし、本業務で導入を予定し ている放射線測定機器が、JIS Z 4325 又は IEC61017 を満たす製品であることを示す型式検査結果を提出すること。 ・委任先又は下請負先の住所・名称 ・委任又は下請負を行う業務の範囲 ・委任又は下請負を行うことの合理性及び必要性 ・委任先又は下請負先の業務履行能力及び報告徴収その他業務管理の方法 適合証明書に対する照会先 所在地 :(郵便番号も記載のこと)商号又は名称及び所属: 担当者名 : 電話番号 : FAX 番号 :
Appears in 1 contract
Samples: 賃貸借及び保守契約
適合証明書. 件名:令和4~8年度茨城県原子力オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務件名:令和4~8年度上齋原オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務
(1) 令和01・02・03年度(平成31・32・33年度)環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。なお、令和04・05・06年度の資格を引き続き取得すること。 ・格付け (格付けを記入すること。)
(2) 原子力規制委員会情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が確保されていること。
(3) 本業務の品質管理の体制及び具体的な方策に関する次の要求事項を満たしていること。 ・本業務に係る作業実施体制が明確となっていること。また、品質管理部門は作業実施部門から独立しており、かつ、品質管理責任者と実施責任者とは互いに兼務しないこと。 ・本業務の品質を確保するための具体的な方法(チェックの時期及び内容)が明確にされていること。
(4) 設備不具合発生時に、連絡後2時間以内にオフサイトセンターへ参集できる場所に勤務場所(不具合対応に当たる要員が通常勤務している事務所等)があること。 ・事務所等所在地 ・オフサイトセンターへの参集に係る交通手段、距離及び所要時間: 交通手段: 距離: km 所要時間:約 分
(5) 原子力施設の事故、大規模地震等発生時に、交通機関等の障害がない限り、発生後から2時間以内に少なくとも TV 会議システム等を立ち上げることが可能な緊急時支援要員5名以上が参集できること。
(6) 共同事業体を構成する場合は、協定書等の提出により共同事業体結成の事実を示せること。
(7) 本業務の実施に当たり、その一部について委任又は下請負を行う場合は、以下の事項を明確にできること。 ・委任先又は下請負先の住所・名称 ・委任又は下請負を行う業務の範囲 ・委任又は下請負を行うことの合理性及び必要性 ・委任先又は下請負先の業務履行能力及び報告徴収その他業務管理の方法 適合証明書に対する照会先 所在地 :(郵便番号も記載のこと)商号又は名称及び所属: 担当者名 : 電話番号 : FAX 番号 :
Appears in 1 contract
Samples: 入札説明書
適合証明書. 件名:令和4~8年度茨城県原子力オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務件名:令和2年度COBRA-TFを用いた熱流動解析手法の整備
(1) 令和01・02・03年度(平成31・32・33年度)環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。なお、令和04・05・06年度の資格を引き続き取得すること。 ・格付け (格付けを記入すること令和01・02・03年度(平成31・32・33年度)環境省競争 参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。)
(2) 原子力規制委員会情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が確保されていること受注者が、①原子炉等規制法の規制対象となる者、②原子炉等規制法の許認可対象となる設備の開発、設計及び製造に関わる事業者、③上記 ①又は②の者の子会社(親会社の出資比率が 50%を超える被支配会社)又は団体(運営費の過半を得ている団体又は構成員の過半数が上記①及び②の者である団体)、④上記①から③の者から本業務と同時期に同一内容の業務を受注した者、のいずれかに該当する場合は利益相反の関係にあるとみなし、その関係性を示す書類を提出すること。大学が受注を希望する場合、当該受注業務を実施する研究室等が利益相反の関係にあるかを示す書類を提出すること。 また、受注者が利益相反の関係にある場合には、受入検査、確定検査等の検査又は監督に加えて、当該受注業務に係る契約の適正な履行の確認のための抜打ち的手法等による検査又は監督、及び成果物の検証・評 価を行うことを受け入れること。
(3) 本業務の品質管理の体制及び具体的な方策に関する次の要求事項を満たしていること。 ・本業務に係る作業実施体制が明確となっていること。また、品質管理部門は作業実施部門から独立しており、かつ、品質管理責任者と実施責任者とは互いに兼務しないこと。 ・本業務の品質を確保するための具体的な方法(チェックの時期及び内容)が明確にされていること実施担当者は、原子力規制庁の職員と日本語でのコミュニケーション が可能で、かつ、良好な関係が保てること。
(4) 設備不具合発生時に、連絡後2時間以内にオフサイトセンターへ参集できる場所に勤務場所(不具合対応に当たる要員が通常勤務している事務所等)があること。 ・事務所等所在地 ・オフサイトセンターへの参集に係る交通手段、距離及び所要時間: 交通手段: 距離: km 所要時間:約 分原子力規制委員会情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリ ティ対策の履行が確保されていること。
(5) 原子力施設の事故、大規模地震等発生時に、交通機関等の障害がない限り、発生後から2時間以内に少なくとも TV 会議システム等を立ち上げることが可能な緊急時支援要員5名以上が参集できること気相、液滴、液膜をそれぞれ取り扱う 2 流体 3 流体場サブチャンネル解析コード(COBRA-TF コード等)を用いて、その入力データを作成し、解析作業を行う能力があること。また、その能力を有する技術者が本作業を担当すること。なお、実績でその能力を示す場合には、上記に関する最近数年間の納入実績、ないしは自己で研究した結果を学会等で発表した実績1~2件について、添付資料に、以下の事項を記すこと。
(1) 作業名称又は発表件名(固有名称を除く。)
(2) 発注者の区分(国/地方公共団体/民間会社)又は発表先(学会、関紙等の名称)
(3) 実施年度 (4) 作業概要(公開できる範囲に限る。)
(6) 共同事業体を構成する場合は、協定書等の提出により共同事業体結成の事実を示せることLOCA 時再冠水挙動」、「液膜ドライアウト及びリウェット」及び「RIA時ボイド挙動」に係る実験を対象に、熱流動解析コードを用いて、その入力データを作成し、解析作業を行う能力があること。また、その能力を有する技術者が本作業を担当すること。なお、実績でその能力を示す場合には、上記の 3 つの対象の各々に関する最近数年間の納入実績、な いしは自己で研究した結果を学会等で発表した実績1~2件について、
(1) 作業名称又は発表件名(固有名称を除く。)
(2) 発注者の区分(国/地方公共団体/民間会社)又は発表先(学会、関紙等の名称)
(3) 実施年度 (4) 作業概要(公開できる範囲に限る。)
(7) 本業務の実施に当たり、その一部について委任又は下請負を行う場合は、以下の事項を明確にできること気相、液滴、液膜をそれぞれ取り扱う 2 流体 3 流体場サブチャンネル解析コード(COBRA-TF コード等)に、気液二相流に関する構成式を実装する能力があること。また、その能力を有する技術者が本作業を担当すること。なお、実績でその能力を示す場合には、上記に関する最近数年間の納入実績、ないしは自己で研究した結果を学会等で発表した実績 1~2件について、添付資料に、以下の事項を記すこと。
(1) 作業名称又は発表件名(固有名称を除く。)
(2) 発注者の区分(国/地方公共団体/民間会社)又は発表先(学会機関紙等の名称)
(3) 実施年度 (4) 作業概要(公開できる範囲に限る。)
(8) 作業内容に関して、以下の事項を記した資料を添付すること。
(a) 納期内の作業配分に無理のない作業スケジュールを立て、示すこと。
(b) 実施項目ごとに過不足なく計画を立案し、「作業の流れ」を示すこと。
(c) 実施項目ごとに、以下に示す各技術者区分に該当する担当者の作業量(人時間数)を、その算出根拠とともに示すこと。ただし、担当者はいずれかの技術者区分に必ず該当するものとする。 ・委任先又は下請負先の住所・名称 ・委任又は下請負を行う業務の範囲 ・委任又は下請負を行うことの合理性及び必要性 ・委任先又は下請負先の業務履行能力及び報告徴収その他業務管理の方法 適合証明書に対する照会先 所在地 :(郵便番号も記載のこと)商号又は名称及び所属: 担当者名 : 電話番号 : FAX 番号 :・区分 A:極めて高度な専門知識と実務経験を有し、広範囲に亘る業務の統括等を行う、又は特に重要な業務を自ら担当し、若しくは下位者を指導し実施する。 ・区分 B:高度な専門知識と実務経験を有し、上位者の概括的な指示により、複雑、困難な業務を独立して遂行し、又は下位者を指導し実施する。 ・区分 C:固有の専門知識と実務経験を有し、上位者の指示の下に独立して業務を遂行する。
(d) 各担当者の月別作業量(人時間数)を示すこと。
Appears in 1 contract
Samples: 入札説明書