利用手続. ATM ロックの利用登録および ATM ロック解除をする場合は、契約者は、モバイルバンキングから手続を行うものとします。ATM ロックの利用登録後は、ATM ロック状態になります。
利用手続. IB ロックの利用登録および IB ロック解除をする場合は、契約者は、モバイルバンキングから手続を行うものとします。 IB ロックの利用登録後は、IB ロック状態になります。
利用手続. 1. 本サービスの提供を受けようとする法人(組織)は、本規約の内容に同意した上で、所定の利用申込書を提出して本サービスの利用を申し込むものとし、医学書院が本サービスの利用を承認したときは、利用契約書を締結します。
2. 契約法人は、医学書院に提出した前項の利用申込書の記載内容が、申込時点の事実を正確に反映していることを保証するものとします。
3. 契約法人は、医学書院に提出した利用申込書その他書面の内容に変更が生じた場合、速やかに医学書院に対し、その旨を通知しなければならないものとします。
4. 医学書院は、契約法人が提出した利用申込書の記載内容について疑義ある場合、正確性を裏付ける資料等の提出を契約法人に求めることができるものとし、契約法人はこれに応じなければならないものとします。
5. 契約法人は、本サービスを利用するにあたり、自らの費用と責任においてコンピュータ等インターネットに接続する機器、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
6. 本サービスの契約期間は、1年単位とし、具体的な契約内容は利用契約書に記載されます。
7. 契約法人は、契約期間の終了後、本サービスの全てが受けられなくなります。ただし、契約期間終了前までに、所定の手続きにより契約更新を申し出た場合は、新たに契約期間を1年延長し、新たな利用契約書を締結します。
8. シリアル番号は契約期間の 1 年単位ごとに発行されます。契約更新後は新しいシリアル番号が発行され、前契約期間のシリアル番号は利用できません。
利用手続. 1. 本サービスの提供を受けようとする診療所は、本規約の内容に同意した上で、所定の利用申込書を提出して本サービスの利用を申込むものとし、医学書院が本サービスの利用を承認したときに、本サービスの利用契約が成立したものとします。
2. 契約施設は、医学書院に提出した前項の利用申込書の記載内容が、申込時点の事実を正確に反映していることを保証するものとします。
3. 契約施設は、医学書院に提出した利用申込書その他書面の内容に変更が生じた場合、速やかに医学書院に対し、その旨を通知しなければならないものとします。
4. 医学書院は、契約施設が提出した利用申込書の記載内容について疑義がある場合、正確性を裏付ける資料等の提出を契約施設に求めることができるものとし、契約施設はこれに応じなければならないものとします。
5. 契約施設は、本サービスを利用するにあたり、自らの費用と責任においてコンピュータ等インターネットあるいはLAN に接続する機器、ソフトウェア、通信手段等を導入・設置するものとします。
6. 本サービスの契約期間は、1年単位とし、具体的な契約内容は契約施設向けに別途発行するライセンス証書に記載します。
7. 契約施設は、利用期間の終了後、本サービスの全てが受けられなくなります。ただし、契約期間終了前までに、所定の手続きにより契約更新を申し出た場合は、新たに契約期間を1年延長し、契約施設向けに新たな契約内容でライセンス証書を発行します。
利用手続. 利用者は、この規約及び関係法令を遵守することに同意し、サービスを利用するものとし、本サービスの利用をもってこれらに同意したものとみなす。
利用手続. Web お知らせを利用する際は、契約者は、インターネットバンキング・モバイルバンキングから利用の手続を行うものとします。
利用手続. (1) アクセス型配信サービス(利用期間非限定)の提供を受けようとする契約団体は、本規約等の内容に同意した上で、所定の利用申込書を ISJP または出版者に提出して利用を申し込み、アクセス型配信サービス(利用期間非限定)における利用契約を締結するものとします。
(2) 契約団体は、ISJP または出版者に提出した前号の利用申込書の記載内容が、申込時点の事実を正確に反映していることを、ISJP および出版者に対し保証するものとします。
(3) 契約団体は、ISJP または出版者に提出した利用申込書その他の書面の内容に変更が生じた場合、直ちに ISJP および出版者に対し、その旨を通知しなければならないものとします。
(4) ISJP または出版者は、契約団体が提出した利用申込書の記載内容について疑義がある場合、その正確性を裏付ける資料等の提出を契約団体に求めることができるものとし、契約団体は、これに応じなければならないものとします。
(5) 契約団体は、アクセス型配信サービス(利用期間非限定)を利用するにあたり、自らの費用と責任において、コンピュータ等インターネットに接続する機器、ソフトウェア、通信手段その他アクセス型配信サービス(利用期間非限定)を利用するために必要 となる一切の設備を導入・設置するものとします。
(6) 利用期間は、アクセス型配信サービス(利用期間非限定)の利用契約が成立した時から、期間を限定せずに継続します。ただし、本サービスの終了について本規約に別段の定めがあるときは、本サービスの終了と同時に利用期間は終了し、利用契約も終了するものとします。
利用手続. (1) アクセス型配信サービス(利用期間限定)の提供を受けようとする契約団体は、本規約等の内容に同意した上で、所定の利用申込書を ISJP または出版者に提出して利用を申し込み、アクセス型配信サービス(利用期間限定)における利用契約を締結するものとします。
(2) 契約団体は、ISJP または出版者に提出した前号の利用申込書の記載内容が、申込時点の事実を正確に反映していることを、ISJP および出版者に対し保証するものとします。
(3) 契約団体は、ISJP または出版者に提出した利用申込書その他の書面の内容に変更が生じた場合、直ちに ISJP および出版者に対し、その旨を通知しなければならないものとします。
(4) ISJP または出版者は、契約団体が提出した利用申込書の記載内容について疑義がある場合、その正確性を裏付ける資料等の提出を契約団体に求めることができるものとし、契約団体はこれに応じなければならないものとします。
(5) 契約団体は、アクセス型配信サービス(利用期間限定)を利用するにあたり、自らの費用と責任において、コンピュータ等インターネットに接続する機器、ソフトウェア、通信手段その他アクセス型配信サービス(利用期間限定)を利用するために必要となる一切の設備を導入・設置するものとします。
(6) 契約コンテンツおよび利用期間は、利用契約に関する契約書に記載されます。
(7) 利用期間は原則として 1 年単位とし、具体的な期間は利用契約で定めるものとします。なお、利用期間中に発行が予定されていた雑誌の発行が遅延または中止されたとしても、あるいは契約コンテンツのデータの提供が遅れたとしても、それによりアクセス型配信サービス(利用期間限定)の利用期間が延長されることはないものとします。
(8) 契約団体は、利用期間の終了後、アクセス型配信サービス(利用期間限定)の全部の提供を受けることができなくなります。ただし、契約団体が、本条第 7 項に規定される手続を行った場合は、この限りではありません。
利用手続. 利用者は,本規約に同意の上,メールアドレスによる認証若しくは対象とするSNSによる認証を行い,利用するものとする。
利用手続. 利用者は、本サービスに接続し、ウェブブラウザに表示されるログイン画面及びユーザー登録画面に必要な事項を入力することにより、利用を行うものとします。