Common use of お支払いする保険金 Clause in Contracts

お支払いする保険金. 次の 用の額をお支払いします。 <傷害・疾病治療 用部分> ●診察 (※4)、緊急移送 、治療を要する場 において医師の指示によりホテルで静養するときのホテル客室料、入院・通院のための交通および通訳雇入 ●入院により必要となった国際電話料や身の回り品購入(身の回り品購入は5万円限度、 算で20万円限度) ●医師の治療を受けた結果、旅行行程を離脱した場 、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するために実際に負担した交通・宿泊(※5) ●法令に基づき、公的機関より消毒を命じられた場 の消毒 用 <救援 用部分> ●捜索救助 用 ●現地までの救援者の往復交通(3名分まで) ●救援者の宿泊料(3名分まで、かつ1名につき14日分限度) ●ファミリープランの場 、被保険者が前記<救援 用部分>の①から⑤までを理由に旅行行程を離脱した場に付添者が旅行行程に復帰または直接帰国するために現実に支出した交通・宿泊(14日分限度) ●現地からの移送 用 ●遺体処理 用(※6() 100万円限度) (次ページへ続く) はじめに パッケージ補償の内容 ご契約タイプ一覧表 アシスタンス・サービス 重要事項説明書 その他の補償 保険金の種類 保険金をお支払いする主な場合 保険金をお支払いしない主な場合 治療・救援費用保険金 ●救援者の渡航手続 、現地での交通・通信などの諸雑( 計で 20万円限度。ファミリープランの場は40万円限度) (※4)保険金請求のために必要な医師の診断書料を含みます。 (※5)払戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額があるときは、その金額を差し引きます。 (※6)花代、読経代および式場などの葬儀 用など、遺体の処理とは直接関係がない 用は含みません。 疾病死亡保険金 次のいずれかに該当した場に、ご契約の保険金額の全額をお支払いします。 ●旅行行程中に病気により死亡した場 ●旅行行程中または旅行行程終了後72時間以内に発病した病気(※1)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※2) ●旅行行程中に感染した感染症(※3)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※1)その原因が旅行行程中に発生したものに限ります。 (※2)旅行行程終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始したものに限ります。 (※3「)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条に規定する一類感染症から四類感染症までをいいます。 ●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ●戦争・革命・内乱 ●放射線照射・放射能汚染 ●妊娠・出産・早産 ●歯科疾病 など 契約概要 注意喚起情報

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Samples: 海外旅行保険, 海外旅行保険

お支払いする保険金. 次の 用の額をお支払いします。 <傷害・疾病治療 用部分> ●診察 (※4)、緊急移送 、治療を要する場 において医師の指示によりホテルで静養するときのホテル客室料、入院・通院のための交通および通訳雇入 ●入院により必要となった国際電話料や身の回り品購入(身の回り品購入は5万円限度、 算で20万円限度) ●医師の治療を受けた結果、旅行行程を離脱した場 、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するために実際に負担した交通・宿泊(※5) ●法令に基づき、公的機関より消毒を命じられた場 の消毒 用 <救援 用部分> ●捜索救助 用 ●現地までの救援者の往復交通(3名分まで) ●救援者の宿泊料(3名分まで、かつ1名につき14日分限度) ●ファミリープランの場 、被保険者が前記<救援 用部分>の①から⑤までを理由に旅行行程を離脱した場に付添者が旅行行程に復帰または直接帰国するために現実に支出した交通・宿泊(14日分限度) ●現地からの移送 用 ●遺体処理 用(※6() 100万円限度) (次ページへ続く) はじめに パッケージ補償の内容 ご契約タイプ一覧表 アシスタンス・サービス 重要事項説明書 その他の補償 保険金の種類 保険金をお支払いする主な場合 保険金をお支払いしない主な場合 治療・救援費用保険金 ●救援者の渡航手続 、現地での交通・通信などの諸雑( 計で 20万円限度。ファミリープランの場は40万円限度) (※4)保険金請求のために必要な医師の診断書料を含みます。 (※5)払戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額があるときは、その金額を差し引きます。 (※6)花代、読経代および式場などの葬儀 用など、遺体の処理とは直接関係がない 用は含みません。 疾病死亡保険金 次のいずれかに該当した場に、ご契約の保険金額の全額をお支払いします次の費用の額をお支払いします。 ●旅行行程中に病気により死亡した場 診察費、処置費および手術費 旅行行程中または旅行行程終了後72時間以内に発病した病気(※1)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※2) 薬剤費、治療材料費および医療器具使用料 旅行行程中に感染した感染症(※3)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※1)その原因が旅行行程中に発生したものに限ります。 (※2)旅行行程終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始したものに限ります。 (※3「)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条に規定する一類感染症から四類感染症までをいいますX線検査費、諸検査費および手術室費 ●保険金請求のために必要な歯科医師の診断書費用 旅行行程中の予期せぬ偶然な事故(※1)により被保険者が旅行行程中に実際に負担した費用(※2)をお支払いします。 ●故意または重大な過失 故意もしくは重大な過失または法令違反 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ●自動車などの無資格運転、酒気帯び運転、麻薬などを使用しての運転中の事故 ●むちうち症、腰痛、その他の症状でそれを裏付けるに足りる医学的他覚所見のないもの ●妊娠・出産・早産 ●歯科疾病 ●運行時刻が定められていない交通機関の遅延または欠航・運休 ●地震・噴火またはこれらによる津波 ●戦争・革命・内乱 ●放射線照射・放射能汚染 ●妊娠・出産・早産 ●歯科疾病 など 契約概要 注意喚起情報【お支払いする保険金】 次の費用の額をお支払いします。(保険期間を通じ、①~⑥は合計でご契約の保険金額限度、⑦はご契約の保険金額の2倍限度) ①交通費 ②宿泊施設の客室料 ③食事代(※3)(保険期間を通じ、ご契約の保険金額の10%限度) ④国際電話料など通信費 ⑤旅券印紙代、査証料、予防接種料などの渡航手続費 ⑥渡航先で予定していたサービスの取消料など ⑦身の回り品購入費(※4) 旅行事故緊急費用 (※1)公的機関、交通機関、宿泊機関、医療機関、旅行業者(ツアーオペレーターを含みます。)によって、事故の発生が証明されるものに限ります。 (※2)負担を余儀なくされた費用で、社会通念上妥当と認められる金額または同等の事故に対して通常負担する費用に相当する金額をいいます。(払い戻しを受けた額、負担を予定していた金額などは除きます。) (※3)食事代については、a.またはb.のいずれかに該当した場合に限りお支払いします。

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Samples: 海外旅行保険, 海外旅行保険

お支払いする保険金. 次の 用の額をお支払いします次の費用の額をお支払いします<傷害・疾病治療 用部分> ●診察 (※4)、緊急移送 、治療を要する場 において医師の指示によりホテルで静養するときのホテル客室料、入院・通院のための交通および通訳雇入 ●入院により必要となった国際電話料や身の回り品購入(身の回り品購入は5万円限度、 算で20万円限度<傷害・疾病治療費用部分> ・診察費(※4)、緊急移送費、治療を要する場合において医師の指示によりホテルで静養するときのホテル客室料、入院・通院のための交通費および通訳雇入費 ・入院により必要となった国際電話料や身の回り品購入費(身の回り品購入費は5万円限度、合算で20万円限度●医師の治療を受けた結果、旅行行程を離脱した場 、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するために実際に負担した交通・宿泊(※5・医師の治療を受けた結果、旅行行程を離脱した場合、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するために実際に負担した交通費・宿泊費(※5●法令に基づき、公的機関より消毒を命じられた場 の消毒 用 <救援 用部分> ●捜索救助 用 ●現地までの救援者の往復交通(3名分まで・法令に基づき、公的機関より消毒を命じられた場合の消毒費用 <救援費用部分> ・捜索救助費用 ・現地までの救援者の往復交通費(3名分まで●救援者の宿泊料(3名分まで、かつ1名につき14日分限度・救援者の宿泊料(3名分まで、かつ1名につき14日分限度●ファミリープランの場 、被保険者が前記<救援 用部分>の①から⑤までを理由に旅行行程を離脱した場に付添者が旅行行程に復帰または直接帰国するために現実に支出した交通・宿泊(14日分限度・ファミリープランの場合、被保険者が前記<救援費用部分>の①から⑤までを理由に旅行行程を離脱した場合に付添者が旅行行程に復帰または直接帰国するために現実に支出した交通費・宿泊費(14日分限度●現地からの移送 用 ●遺体処理 用(※6(・現地からの移送費用 ・遺体処理費用(※6()100万円限度100万円限度) (次ページへ続く) はじめに パッケージ補償の内容 ご契約タイプ一覧表 アシスタンス・サービス 重要事項説明書 その他の補償 保険金の種類 保険金をお支払いする主な場合 保険金をお支払いしない主な場合 治療・救援費用保険金 ●救援者の渡航手続 、現地での交通・通信などの諸雑( 計で 20万円限度。ファミリープランの場は40万円限度・救援者の渡航手続費、現地での交通費・通信費などの諸雑費(合計で20万円限度。ファミリープランの場合は40万円限度) (※4)保険金請求のために必要な医師の診断書料を含みます。 (※5)払戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額があるときは、その金額を差し引きます。 (※6)花代、読経代および式場などの葬儀 用など、遺体の処理とは直接関係がない 用は含みません※6)花代、読経代および式場費などの葬儀費用など、遺体の処理とは直接関係がない費用は含みません疾病死亡保険金 次のいずれかに該当した場に、ご契約の保険金額の全額をお支払いします。 ●旅行行程中に病気により死亡した場 ●旅行行程中または旅行行程終了後72時間以内に発病した病気(※1)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 生活用動産 ※2長期用●旅行行程中に感染した感染症(※3)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※1)その原因が旅行行程中に発生したものに限ります海外現地の宿泊・居住施設に保管中の家財(※)および通学・買物・旅行などの際に携行している身の回り品(※)が、火災・盗難などの偶然な事故により損害を受けた場合、家財・身の回り品など1個(1組または1対)あたり10万円(乗車券・航空券などは5万円)を限度として、時価額で算定した損害の額または修繕費をお支払いします。 (※2)旅行行程終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始したものに限ります時価額を限度とし、また、同一保険年度ごとに、ご契約の保険金額限度) (※)被保険者が旅行開始前にその旅行のために他人から無償で借りた物を含みます。 (※3「)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条に規定する一類感染症から四類感染症までをいいます注1)現金、小切手、クレジットカード、定期券、義歯、コンタクトレンズ、各種書類、データ・ソフトウェアなどの無体物、サーフィンなどの運動を行うための用具、仕事のためだけに使用する物などは含みません●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ●戦争・革命・内乱 ●放射線照射・放射能汚染 ●妊娠・出産・早産 ●歯科疾病 (注2)旅券については、その再発給または渡航書発給の費用(領事官に納付した発給手数料、事故地から最寄りの在外公館所在地までの交通費、および同地におけるホテル客室料など)をお支払いします。(1事故につき5万円限度) (注3)この特約は、「賠償責任・生活用動産の家族補償特約(長期契約用)」が自動セットされ、ご家族も被保険者となります。 ・故意または重大な過失 ・自動車などの無資格運転・酒気帯び運転・麻薬などを使用しての運転 ・自然の消耗またはさび、変色、欠陥 ・電気的事故、機械的事故 ・置き忘れ・紛失 ・すり傷・塗料のはがれなど、機能に支障をきたさない外観のみの損傷 など 契約概要 注意喚起情報オプション 緊急一時帰国費用 海外渡航期間中に生じた次の事由により一時帰国したとき、実際にご負担した費用をお支払いします。 ①配偶者または2親等以内の親族の死亡 ②配偶者または2親等以内の親族の危篤 ③配偶者または2親等以内の親族の搭乗する航空機または船舶の遭難・行方不明 (注1)前記の事由が生じた日を含めて10日を経過した日までに一時帰国し、かつ、帰国日(入国手続きを完了した日)を含めて30日以内に再び海外の居住地へ戻ることが支払要件となります。 ・故意または重大な過失 ・海外渡航期間開始前に発病した病気 ・配偶者または2親等以内の親族に「保険金をお支払いする主な場合」①②の原因または③が生じる前に購入または予約していた航空券などを利用して一時帰国した場合 など

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Samples: 海外赴任者総合保障制度, 海外旅行保険契約

お支払いする保険金. 次の 用の額をお支払いします。 <傷害・疾病治療 用部分> ●診察 (※4)、緊急移送 、治療を要する場 において医師の指示によりホテルで静養するときのホテル客室料、入院・通院のための交通および通訳雇入 ●入院により必要となった国際電話料や身の回り品購入(身の回り品購入は5万円限度、 算で20万円限度) ●医師の治療を受けた結果、旅行行程を離脱した場 、当初の旅行行程に復帰または直接帰国するために実際に負担した交通・宿泊(※5) ●法令に基づき、公的機関より消毒を命じられた場 の消毒 用 <救援 用部分> ●捜索救助 用 ●現地までの救援者の往復交通(3名分まで) ●救援者の宿泊料(3名分まで、かつ1名につき14日分限度) ●ファミリープランの場 、被保険者が前記<救援 用部分>の①から⑤までを理由に旅行行程を離脱した場に付添者が旅行行程に復帰または直接帰国するために現実に支出した交通・宿泊(14日分限度) ●現地からの移送 用 ●遺体処理 用(※6() 100万円限度) (次ページへ続く) はじめに パッケージ補償の内容 ご契約タイプ一覧表 アシスタンス・サービス 重要事項説明書 その他の補償 保険金の種類 保険金をお支払いする主な場合 保険金をお支払いしない主な場合 治療・救援費用保険金 ●救援者の渡航手続 、現地での交通・通信などの諸雑( 計で 20万円限度。ファミリープランの場は40万円限度) (※4)保険金請求のために必要な医師の診断書料を含みます。 (※5)払戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額があるときは、その金額を差し引きます。 (※6)花代、読経代および式場などの葬儀 用など、遺体の処理とは直接関係がない 用は含みません。 疾病死亡保険金 次のいずれかに該当した場に、ご契約の保険金額の全額をお支払いします。 ●旅行行程中に病気により死亡した場 ●旅行行程中または旅行行程終了後72時間以内に発病した病気(※1)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※2) ●旅行行程中に感染した感染症(※3)により、旅行行程の終了日を含めて30日以内に死亡した場 (※1)その原因が旅行行程中に発生したものに限ります。 (※2)旅行行程終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始したものに限ります。 (※3「)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条に規定する一類感染症から四類感染症までをいいます。 ●故意または重大な過失 ●自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ●戦争・革命・内乱 ●放射線照射・放射能汚染 ●妊娠・出産・早産 ●歯科疾病 など 契約概要 注意喚起情報

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Samples: 海外旅行保険契約