Common use of かし担保責任 Clause in Contracts

かし担保責任. (1) 契約目的物にかしがあるときは、委託者は、受託者に対して相当の期間を定めてそのかしの修補を請求し、又は修補に代えて、若しくは修補とともに損害の賠償を請求することができる。 (2) (1)の規定によるかしの修補又は損害賠償の請求は、契約履行完了後、契約目的物の引渡しを受けた日から1年以内に、これを行わなければならない。

Appears in 17 contracts

Samples: 借入れ契約, 借入れ契約, 貸出契約