管理機能 のサンプル条項

管理機能. 監査者、アカウント管理者、システム管理者
管理機能. 3.2.3.1. 本システムのユーザやロール,ログイン前お知らせ,学年暦,リンクなどの各種情報を設定する権限を持ったユーザであるシステム管理者,または管理権限ロール保有者が実施可能な機能を 「管理機能」と呼ぶ。管理機能については,以下の要件を満たすこと。 3.2.3.2. ユーザ管理機能 3.2.3.2.1. システム管理者またはユーザ管理者はユーザの新規登録,検索,削除及びユーザ属性の変更ができること。 3.2.3.2.2. 新規登録については,ユーザ属性を CSV 形式で記述したファイルをアップロードすることで,一括して登録が可能なこと。また、学務システムのユーザ情報が変更された場合は反映されること。
管理機能. 分類 項目 要件
管理機能. (1) 機器別、利用者別及び任意のグループ単位(部署別等)での各機能(コピー、プリント、スキャン、F♙X)の利用ログを取得できること。 (2) コピー及びプリントについては、それぞれのカウント数が取得でき、また、モノクロ出力カウント数、カラー出力カウント数、両面出力数、画像等のログを取得できること。 (3) ログは CSV 形式又は xlsx 形式でデータ出力、保存ができること。 (4) 財団によるログの取得・確認が可能なインターフェイスを有すること。 (5) 任意の期間におけるログ閲覧ができること。 1.7 ハードウェア構成 別紙2「個別ハードウェア構成」に示す要件に基づき調達すること。 なお、機器の利用にドライバー・ソフトウェア等が必要となる場合、当該ドライバー・ソフトウェア等も、本調達の対象に含まれる。
管理機能. 管理画面(コント ロールパネル) 管理者用 ○ ○ ○ メールユーザ用 ○ ○ ○ Web 機能 独自 CGI(perl) ○ ○ ○ 独自 CGI(Ruby) 〇 〇 〇 SSI ○ ○ ○ SSL ○ ○ ○ パスワードによるアクセス制限 ○ ○ ○ アクセスログ解析 ○ ○ ○ アクセスログダウンロード ○ ○ ○ コマンド定期実行ツール(cron) ○ ○ ○ サイボウズ対応(※5) ― ― ▲ Node.js 〇 〇 〇 常時 SSL 化機能 〇 〇 〇 Let's Encrypt 〇 〇 〇 WAF(ModSecurity)(※6) 〇 〇 〇 PHP 〇 〇 〇 MySQL(MariaDB) 〇 〇 〇 PostgreSQL 〇 〇 〇 WordPress Toolkit(※7)(※8) 〇 〇 〇 Web サイトバックアップ・復元機能 〇 〇 〇 メール機能 新規設定・変更・削除 ○ ○ ○ パスワード変更 ○ ○ ○ メール転送 ○ ○ ○ メール自動返信 ○ ○ ○ POP before SMTP 対応 ○ ○ ○ SMTP AUTH 対応 ○ ○ ○ POP over SSL/TLS 対応 ○(※9) ○(※9) ○(※9) SMTP over SSL/TLS 対応 ○(※9) ○(※9) ○(※9) サブミッションポート対応 ○ ○ ○ Web メール対応 ○ ○ ○
管理機能. ア 入力フォームへの入力データや回答等の進捗ステータス、対応者を、フォームごとに確認できる管理画面を有していること。また、対応状況をダッシュボードなどで可視化できること。 イ 入力フォームへの新規登録や管理画面からの連絡に対する返信があった際は、メール等で管理者に通知すること。 ウ 管理者ごとに権限を設定できること。 エ フォームへの入力内容の集計機能やCSV等でのエクスポートが可能なこと。
管理機能. 契約書等の閲覧権限(他者が作成・送信した契約書等の閲覧権限)を、機構の業務担当者ごとに設定可能であること。
管理機能. 以下について確認や編集するための管理画面を用意すること。 ア. 利用箇所毎の問い合わせ対応日時 イ. 日次、月次及び時間帯別の対応件数ウ. アカウント管理
管理機能. サービス H EM S データ エンドユーザ (モニター) ・・・ ・・・ ・・・
管理機能. 追加表の編集内容を各巻、各号数ごとに管理できること。 ・追加表の編集内容を本編に反映できること。 なおこの際、追加表の編集内容を一括して反映させる機能のほか、追加表号数順に反映させることができること。