Common use of マッチコミッショナー Clause in Contracts

マッチコミッショナー. 1． マッチコミッショナーは、開催地協会にて選出し、エリアコミッショナーが承認し試合に派遣される。 2． マッチコミッショナーは、次の事項を遵守しなければならない。 （1） キックオフ時刻の 180 分前までに競技場に到着する。 （2） 試合メンバー出場資格を確認し、メンバー表の記載事項に不備があれば、そのチームに修正させる。 （3） キックオフ時刻の 80 分前（2 試合開催時は 1 試合目のハーフタイム）に両チームのチームディレクター（又は主務）、チーム ドクター（又はアスレティックトレーナー）、審判員代表者、メディカルコミッショナー、マッチデードクター、サイティングコミッシ ョナーを招集し、プレマッチミーティングを開催する。プレマッチミーティングでは、マッチコミッショナーの進行により、レフリー、サイティングコミッショナー、メディカルコミッショナーから確認事項が報告され、マッチコミッショナーからのランシートの確認、出場メンバーの最終確認、その他留意事項を連絡する。 （4） 試合終了後 24 時間以内に、ＪＲＴＬ宛てに「マッチコミッショナー報告書」を提出する。 （5） 試合の中断、または競技中の悪質な違反による退場等の重大な事象が発生した場合、「マッチコミッショナー緊急報告書」を速やかにＪＲＴＬおよび日本協会に提出する。また懲罰会議などより出席を求められた場合、これに出席し報告する。 （6） 前各号のほか、別途日本協会理事会の定める事項を行う。 3． 開催地協会は、フィールド及び観客席の全体を見渡すことが出来る場所に、マッチコミッショナー席を設置する。 4． マッチコミッショナーが出張を必要とする場合は日本協会「役員出張旅費規程」による届出と処理を行う。

マッチコミッショナー. 1． １． マッチコミッショナーは、開催地協会にて選出し、エリアコミッショナーが承認し試合に派遣される。 2． ２． マッチコミッショナーは、次の事項を遵守しなければならない。 （1１） キックオフ時刻の 180 分前までに競技場に到着するキックオフ時刻の１５０分前までに競技場に到着する。 （2２） 試合メンバー出場資格を確認し、メンバー表の記載事項に不備があれば、そのチームに修正させる。 （3３） キックオフ時刻の 80 分前（2 試合開催時は 1 試合目のハーフタイム）に両チームのチームディレクター（又は主務）、チーム ドクター（又はアスレティックトレーナー）、審判員代表者、メディカルコミッショナー、マッチデードクター、サイティングコミッシ ョナーを招集し、プレマッチミーティングを開催する。プレマッチミーティングでは、マッチコミッショナーの進行により、レフリー、サイティングコミッショナー、メディカルコミッショナーから確認事項が報告され、マッチコミッショナーからのランシートの確認、出場メンバーの最終確認、その他留意事項を連絡するキックオフ時刻の８０分前（２試合開催時は１試合目のハーフタイム）に両チームのチームディレクター（又は主務）、チームドクター（又はアスレティックトレーナー）、審判員代表者、メディカルコミッショナー、マッチドクター、サイティングコミッショナーを招集し、プレマッチミーティングを開催する。プレマッチミーティングでは、マッチコミッショナーの進行により、レフリー、サイティングコミッショナー、メディカルコミッショナーから確認事項が報告され、マッチコミッショナーからのランシートの確認、出場メンバーの最終確認、その他留意事項を連絡する。 （4４） 試合終了後 24 時間以内に、ＪＲＴＬ宛てに「マッチコミッショナー報告書」を提出する試合終了後２４時間以内に、ＪＲＴＬ宛てに「マッチコミッショナー報告書」を提出する。 （5５） 試合の中断、または競技中の悪質な違反による退場等の重大な事象が発生した場合、「マッチコミッショナー緊急報告書」を速やかにＪＲＴＬおよび日本協会に提出する。また懲罰会議などより出席を求められた場合、これに出席し報告する。 （6６） 前各号のほか、別途日本協会理事会の定める事項を行う。 3． ３． 開催地協会は、フィールド及び観客席の全体を見渡すことが出来る場所に、マッチコミッショナー席を設置する。 4． ４． マッチコミッショナーが出張を必要とする場合は日本協会「役員出張旅費規程」による届出と処理を行う。

マッチコミッショナー. 1． マッチコミッショナーは、開催地協会にて選出し、エリアコミッショナーが承認し試合に派遣される。 2． マッチコミッショナーは、次の事項を遵守しなければならない。 （1） キックオフ時刻の 180 分前までに競技場に到着する。 （2） 試合メンバー出場資格を確認し、メンバー表の記載事項に不備があれば、そのチームに修正させる。 （3） キックオフ時刻の 80 分前（2 試合開催時は 1 試合目のハーフタイム）に両チームのチームディレクター（又は主務）、チーム ドクター（又はアスレティックトレーナー）、審判員代表者、メディカルコミッショナー、マッチデードクター、サイティングコミッシ ョナーを招集し、プレマッチミーティングを開催する。プレマッチミーティングでは、マッチコミッショナーの進行により、レフリー、サイティングコミッショナー、メディカルコミッショナーから確認事項が報告され、マッチコミッショナーからのランシートの確認、出場メンバーの最終確認、その他留意事項を連絡する試合目のハーフタイム）に両チームのチームディレクター（又は主務）、チームドクター（又はアスレティックトレーナー）、審判員代表者、メディカルコミッショナー、マッチデードクター、サイティングコミッショナーを招集し、プレマッチミーティングを開催する。プレマッチミーティングでは、マッチコミッショナーの進行により、レフリー、サイティングコミッショナー、メディカルコミッショナーから確認事項が報告され、マッチコミッショナーからのランシートの確認、出場メンバーの最終確認、その他留意事項を連絡する。 （4） 試合終了後 24 時間以内に、ＪＲＴＬ宛てに「マッチコミッショナー報告書」を提出する。 （5） 試合の中断、または競技中の悪質な違反による退場等の重大な事象が発生した場合、「マッチコミッショナー緊急報告書」を速やかにＪＲＴＬおよび日本協会に提出する。また懲罰会議などより出席を求められた場合、これに出席し報告する。 （6） 前各号のほか、別途日本協会理事会の定める事項を行う。 3． 開催地協会は、フィールド及び観客席の全体を見渡すことが出来る場所に、マッチコミッショナー席を設置する。 4． マッチコミッショナーが出張を必要とする場合は日本協会「役員出張旅費規程」による届出と処理を行う。