使用制限. 貴殿は、かかるソフトウェアに該当する地域において貴殿が所有、賃貸、または別の形で管理するコンピュータにおいてのみ、オブジェクトコード形式で、ソフトウェアをインストールし自身の内部目的で使用することができる。
使用制限. 本顧客は、以下のいずれのことも行わず、また第三者にこれを許可又は承認しない。
(i) 本契約で明示的に承認された場合を除き、第三者に対してクラウドサービスを販売、貸与、リース、譲渡、サブライセンス、第三者と共有し又はその他の方法で利用可能とすること。
(ii) 本契約で明示的に許可された場合を除き、クラウドサービスの派生物、機能的に同等の製品若しくは翻訳を作成すること、又はクラウドサ ービス若しくはドキュメンテーションをその他の方法で使用すること。
(iii) クラウドサービスの機能、デザイン、グラフィックのコピー、又は 逆アセンブル、リバースエンジニアリング、逆コンパイル。
(iv) Genesys と競合するため、又は第三者が競合することを支援するために、クラウ ドサービス又はドキュメンテーションにアクセスし又はこれを使用すること。
(v) クラウドサービス又はドキュメンテーションに付された所有権 表示又は制限付き凡例を削除し又は修正すること。
(vi) Genesys 又はその関連会社、ビジネスパートナー、ライセンサー又はサプライヤーのクラ ウドサービス及びドキュメンテーションにかかる権利を脅かす行為を行うこと。
(vii) 法令に違反すること。
(viii) 中傷的、嫌がらせ的、憎悪的、侵害的、又は、サプライヤー、Genesys 及びその関連会社、ビジネスパートナー、ライセンサー又はサプライヤーを含む他の者若しくは財産に損 害を与えるような方法でクラウドサービスを利用すること。
(ix) Genesys の書面による事前同意なしに、クラウドサービス又はドキュメンテーシ ョンを性能、ベンチマーク、比較試験若しくは分析に使用し、又はその結果を第三者に開示し、又はその他の方法で流布すること。
(x) アウトソ ーシング、サービスビューロー、ホスティング、アプリケーションサービスプロバイダ若しくはオンラインサービスを第三者に提供するため、又はそれらの役割を果たすために、クラウドサービス又はドキュメンテーションを使用すること。
(xi) ウィルス又はその他の有害なコードを送 信すること。
(xii) 不正な侵入テスト、脆弱性スキャン又は自動テストを行うこと。又は
(xiii) クラウドサービス又は他の者によるクラウドサー ビスの利用に損害、不能、負荷テストなどの過負荷、障害を与えること。本顧客は、その関連会社、人員、第三者サービスプロバイダ又は自己のために行動するその他の第三者によるクラウドサービス及びドキュメンテーションの使用について責任を負い、これらの者による本契約の遵守を確実にするものとする。
使用制限. とは、ソフトウェアの機能上または使用上の制限事項で、ドキュメントまたは注文ドキュメントに明記されています。 「あなた」 とは、このライセンスを購入または正当に所有した団体を指します。
使用制限. 利用者は、自らの証明書を次の目的で利用することはできません。(
使用制限. トレンドマイクロが提供した「ソフトウェア」およびその他のソフトウェアまたはツール は、ライセンス許諾されたものですが販売されたものではありません。トレンドマイクロ およびそのサプライヤーは各々、「ソフトウェア」に権原、著作権、ならびにトレード・ シークレット(企業秘密)、特許権およびその他の知的財産権を所有しています。また 各々、付属資料にも著作権を所有しています。さらに各々、本「契約」で「お客様」に明 示的ではない形で権利を許諾した場合もそれらすべてを所有しています。「お客様」は、 以下について同意するものとします。すなわち「お客様」は、「ソフトウェア」を貸し出 したり、一時貸ししたりまたはサブライセンスしないこと、「ソフトウェア」のコンポー ネントを単独で使用しないこと、「ソフトウェア」を何らかの商業目的に利用しないこと、または「ソフトウェア」を他の者にサービスを提供する目的で使用しないことに同意する ものとします。「お客様」は、さらに以下について同意するものとします。すなわち、 「お客様」は、「ソフトウェア」のいかなる部分についてもリバース・エンジニアリングしたり、デコンパイルしたり、改変したり、翻訳したり、逆アセンブルしたり、そのソース・コードを探索したり、またはそれから派生物を作成したりしないことに同意するものとします。「お客様」は、第三者がタイムシェアリング、サービス機関またはその他の取決めを介して、「ソフトウェア」を利用して利益を得たり、その機能から利益を得たりすることを認めないことに同意するものとします。「お客様」は、犯罪行為となるような行為を奨励したり、他の者が「ソフトウェア」を使用したり楽しんだりするのを邪魔する行為に関与したり、「ソフトウェア」またはサービスを利用して個人の居場所や活動をその個人から明示の同意を得ることなく探知したり監視したりしないことに同意するものとします。「お客様」は、さらに、他の者にこれらの禁じられた行為を行わせないことにも同意するものとします。「お客様」は、本「契約」の冒頭のバージョンに記載される地域に限り「ソフトウェア」を使用できます。
使用制限. 許諾プ◻グラムは版権を持つ情報を含んでいますので、その保護のため、 お客様が許諾プ◻グラムを逆コンパイル、逆アセンブル、リバース・エン ジニアリング、またはその他の方法により、人間が感得できる形にするこ とは許されません。許諾プ◻グラムの全体または一部を複製、修正、改変、賃貸、リース、転売、頒布または許諾プ◻グラムの内容に基づいて二次的 著作物をつくることは許されません。許諾プ◻グラムをネットワークを通 して別のコンピューターに伝送することも許されません。
使用制限. 貴社は、より高いレート制限を購入しない限り、
(i) 1 秒間に 5 つ以上の署名、
(ii) 5 秒間に 5 つ以上の個人ID 又は e シールの作成、又は
(iii) 5秒間に5つ以上の QT シールの作成を要求してはならない。貴社がレート制限を超えた場合、グローバルサインは定義されたレートへのアクセスを制限し、過度の使用又は乱用があった場合、当該違反を理由に本別紙を終了することができる。 貴社は、製品パックで購入したタイムスタンプの数以上のタイムスタンプを要求することはできない。貴社は、1 秒あたり 5 個の AATL 若しくは適格タイムスタンプ又は 1 秒あたり 1 個のセイコータイムスタンプを超えるタイムスタンプを要求してはならない。貴社又はその顧客は、グローバルサインが提供する URL を使用して、文書又はコードにタイムスタンプを適用する責任を負うものとする。貴社は、URL の機密性を保持しなければならず、顧客以外の第三者と共有してはならない。
使用制限. お客様は、Lookout が随時、お客様に対する責務を負うことなく、Lookout サービスに関連した一般的な慣行および使用制限 (以下そうした慣行および使用制限のことを 「 使用制限 」と呼びます) を規定もしくは変更する場合があることを理解し承諾します。使用制限には、プレミアム サブスクリプション パッケージに含まれる機能、アカウントに関連付けることができる端末の台数の制限、モバイル アプリをインストールできる端末の台数、ストレージの制限などが含まれる場合があります。最新の使用制限については、通常は当社のドキュメントまたは Lookout サービス自体の中で参照できます。これらの使用制限は、お客様への Lookout サービスの提供方法によって異なる場合があります。ご不明な点がございましたら Lookout のサポートまでお問い合わせください。
使用制限. プログラム規約に明示的な別段の規定がある場合を除き、お客様は、本番環境で本製品および本サービスを使用することができません。評価利用目的において許可されている使用である場合または別紙において明確に許可されている場合を除き、お客様は、いかなる目的(商用目的、またはハードウェア、ソフトウェア、およびこれらに関連する製品の設計もしくは開発、または他者によるかかる設計もしくは開発の許可もしくは支援を含みます)のためにも、本製品および本サービス、ならびにその使用によって得られた情報を使用しないものとします。お客様は、次の各号に定めるいずれの行為も行わず、他者によるかかる行為を許可しないものとします:(a)本製品のリバース エンジニアリング、逆コンパイルおよび逆アセンブルを行うこと、ならびにその他の方法で本製品の内部アーキテクチャ、設計、動作、製造、特徴、または機能に関する情報を発見しようとすること、
使用制限. 利用者は、EV 証明書を次の目的で利用することはできません。
1) EV 証明書の申請に記載した以外のドメインまたは組織名にかかわる秘密鍵または公開鍵の操作に利用すること
2) 操作の失敗が身体もしくは生命に対する損害または重大な環境破壊を直接生じさせる可能性がある核施設、航空航法・通信システム、航空交通管制システムまたは武器制御システムの運営などの危険を伴う状況下での制御装置として使用したり、フェール・セーフ機能が求められる方法で使用すること