入会の承認及び取消 のサンプル条項

入会の承認及び取消. 当社は、前条の入会申込者が下記の何れかに該当する場合を除いて、その申込を承認し、入会申込者は、当該承認の後、会員として本サービスを利用することができるものとします。 当社の入会承認は会員証の交付をもって承認するものとします。ただし、当該承認後に会員が下記の何れかに該当していることが判明した場合、当社は事前に通知することにより、その会員登録を抹消し、該当会員の会員資格を取り消すことが出来るものとする。又その場合、第 15 条第 2 項の定めにより年会費を返却しません。 (1) 入会申込時の記載事項に虚偽、誤記、記入漏れ等がある場合 (2) 入会申込者が実在しない場合 (3) 入会申込者の承諾なくして他人が申込んだ場合 (4) 入会申込者がいわゆる暴力団組員、構成員や関係者、反社会的勢力であると当社が認める場合 (5) 入会申込者による入会申込の目的が、いわゆるダフ屋行為(入場券等の不当な売買行為)、又はショバ屋行為(座席等の不当な占拠行為)である、もしくは入会申込者がいわゆる ダフ屋行為、又はショバ屋行為の常習者であると当社が認める場合 (6) 過去に入会及び退会を繰り返しており、それらが不適切なものであると当社が判断した場合 (7) 入会申込時において、18歳未満の未成年者がその保護者の同意を得ずに入会した場合 (8) 本会の年会費の決済方法として、入会申込者が指定したクレジットカード等の決済手段が無効である場合 (9) 本規約又は利用規約等に違反した場合 (10) その他、会員として不適切であると当社が認める場合第 7 条 (会員資格の有効期限)
入会の承認及び取消. 当社は、前条の入会申込者が次の各号に該当する場合を除いて、原則としてその申込みを承認し、入会申込者は、当該承認の後、会員としてサービスを利用することができるものとします。ただし、当該承認後に会員が次の各号に該当していることが判明した場合、当社は、当該会員の申込みを取消すことができるものとし、その場合、第 18 条の定めにより年会費を返却しません。 1. 入会申込内容に虚偽の記載、誤記、記入漏れ等がある場合 2. 入会申込者が実在しない場合 3. 本人の承諾なくして他人が入会申込をした場合
入会の承認及び取消. 会員は、本サービスを利用することができるものとし、当社からの承認の意思表示は、会員証の発行をもって行います。ただし、承認後に会員が下記の何れかに該当していることが判明した場合、 当社は、その会員登録を抹消し、該当会員の会員資格を取り消すことが出来るものとし、その場合でも年会費を返却しません。 (1) 入会申込内容に虚偽の記載、誤記、記入漏れ等がある場合 (2) 入会申込者が実在しない場合 (3) 入会申込者の承諾なくして他人が申し込んだ場合 (4) 入会申込者が法人・団体である場合 (5) 入会申込者による入会申込が複数である場合、又は入会申込者が既に当年度の会員である場合 (6) 入会申込者が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、準暴力団(集団 的又は常習的に暴行、傷害等の暴力的不法行為等を行っている暴力団に準ずる集団)及びその構成員、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団及びこれらに準ずる団体並びにこれらの構成員等を指す。)又は反社会的勢力が経営に実質的に関与している団体等(以下、まとめて「反社会的勢力等」という)に該当している場合 (7) 入会申込者による入会申込の目的が、いわゆるダフ屋行為(入場券等の不当な売買行為)、またはショバ屋行為 (座席等の不当な占拠行為)である、若しくは入会申込者が いわゆるダフ屋行為、またはショバ屋行為をしたことがあると当社が認める場合 (8) 過去に本クラブが提供するサービスにおける会員資格を取り消されたことがある場合 (9) 過去に入会及び退会を繰り返しており、それらが不適切なものであると当社が判断した場合 (10) 本クラブの年会費の決済方法として、入会申込者が 指定した決済手段が無効である場合 (11) 入会申込時において未成年者がその保護者の同意を得ずに入会した場合 (12) この規約に違反した場合 (13) その他、会員として不適切であると当社が認める場合第 5 条【有効期間】 1 会員資格の有効期間は、当社が入会を認めた日(入会日) より 2025 年 6 月 30 日までとします。 2 会員は当社が指定した期間内において更新手続きを行うことにより、前項の有効期限を更新することができます。
入会の承認及び取消. 当社は、前条の入会申込者が次の各号に該当する場合を除いて、原則としてその申込みを 承認し、入会申込者は、当該承認の後、会員としてサービスを利用することができるもの とします。ただし、当該承認後に会員が次の各号に該当していることが判明した場合、当 社は、当該会員の申込みを取消すことができるものとし、その場合、第 19条第 5 項の定め により年会費を返却いたしません。
入会の承認及び取消. 当社は、前条の入会申込者が下記の何れかに該当する場合を除いて、その申込を承認し、入会申込者は、当該承認の後、会員として本サービスを利用することができるものとします。 本会の入会承認は IC カードと情報シール(以下2つを総称して「カード会員証」といいます)、または電子会員証の交付をもって承認するものとします。ただし、当該承認後に会員が下記の何れかに該当していることが判明した場合、当社は事前に通知することにより、その会員登録を抹消し、該当会員の会員資格を取り消すことが出来るものとし、その場合、第 1 章 第 15 条 第 2 項の定めにより年会費を返却しません。
入会の承認及び取消. 1. 前条の入会申込者を承諾するか否かは、当社の裁量によるものとします。 2. 当社からの承諾後に会員が第5条第2項のいずれかに該当していることが判明した場合、当社は、会員へ事前に通知することにより、その会員登録を抹消し、当該会員の会員資格 を取り消すことができるものとし、その場合会員は受領した特典を返却しなければならな いものとします。
入会の承認及び取消. 1. 当社は、前条の入会申込者が第6条第 1 項の入会資格に合致し、同条第2項のいずれにも該当していない場合に、その申込を承諾します。 2. 当社からの承諾の意思表示は、特典の提供をもって行い、入会申込者がこれらのいずれかを受領したときから会員資格を得てサービスを利用することができるものとします。 3. 前項の承諾後に会員が第6条第2項のいずれかに該当していることが判明した場合、当社は、会員へ事前に通知することにより、当該会員の会員資格を取り消すことができるものとし、その場合、第16条第 4項の定めにより年会費を返却しません。また、会員は受領した特典を返却しなければならないものとします。
入会の承認及び取消. 本会は入会申込者に年齢・性別・居住地など入会の為の資格は特に設けない。ただし募集定員に達した場合はそれ以降の入会を受け付けない。 入会申込者は、本会による承認の後、会員としてサービスを利用することができるものとします。また、本会からの承認の意思表示は、会員証の発行をもって行います。ただし、承認後に会員が下記の何れかに該当していることが判明した場合、本会は、その会員登録を抹消し、該当会員の会員資格を取り消す ことが出来るものとし、その場合でも、年会費を返却しません。
入会の承認及び取消. 当社は、前条の入会申込者が次の各号に該当する場合を除いて、原則としてその申込みを承認し、入会申込者は、当該承認の後、会員としてサービスを利用することができるものとします。ただし、当該承認後に会員が次の各号に該当していることが判明した場合、当社は、当該会員の入会申込みを取消すことができるものとします。 1. 入会申込内容に虚偽の記載、誤記、記入漏れ等がある場合 2. 入会申込者が実在しない場合 3. 入会申込者がいわゆる暴力団その他反社会的組織の構成員や関係者であると当社が認める場合
入会の承認及び取消. 入会申込者は、当社による会員証の発行を以て入会承認の後、会員としてサービスを利用することができるものとします。ただし、当該承認後に会員が次の各号に該当していることが判明した場合、当社は、当該会員の申込および登録を取り消すことができるものとし、年会費は返金致しません。 1. 登録内容に虚偽の記載・誤記・記入漏れ等がある場合 2. 入会申込者が実在しない場合 3. 本人の承諾なくして他人が入会申込をした場合 4. 会費未納の場合 5. 当クラブを通じて入手した全てのデータを、著作権法で認められた私的利用の範囲を超えて、複製、販売、出版等のために利用した場合 6. 当クラブを利用して、営利目的の活動を行った場合 7. 第三者を誹謗中傷する、迷惑行為を行う等、会員資格の資質を問われ除名された場合 8. 犯罪と思われることや犯罪に結びつくことに使用した場合 9. 宗教活動、政治活動、反社会的運動などに利用した場合 10. 当クラブの運営を妨害する行為を行った場合 11. 過去に当クラブより会員資格を取り消された実績がある場合 12. 本規約に違反した場合 13. その他、会員として不適切であると当社が認める場合