利用期間および利用料 のサンプル条項

利用期間および利用料. 1. 利用期間とは、利用可能場所において催事の準備を開始する時刻から催事終了後、原状回復作業を完了して利用可能場所から退出する時刻までの期間をいう。なお、原状回復作業とは、付帯備品(椅子・テーブル等)が倉庫に収納されることを含み、利用可能場所に付帯備品等が何もない状態をいう。 2. 利用者は、基本会場料にて9:00 から20:00 まで利用可能な利用形態(以下 「基本会場料型利用」という。)、もしくは最低5 時間以上の利用にて利用可能な利用形態(以下「時間使用料型利用」という。)のいずれかの形態で利用する。いずれの形態で利用をする場合でも、利用者は利用予定時刻を利用契約書に記載する。 3. 基本会場料型利用での利用に際し、9:00 以前または20:00 以降にて時間延長が必要な場合は、準備、設営、撤去など利用用途に関わらず、別紙に定める時間延長料を適用する。なお、時間延長は運営者の承認を得た場合に限り可能とする。 時間使用料型利用での利用に際し、5 時間以上の利用時間については、時間延長料は適用されず、時間使用料が適用される。 4. 利用料金の総額は、基本会場料型利用については、基本会場料と時間延長料・施設管理費、機材費(音響・照明・映像等)・技術人件費(音響・照明・ 映像等)等の合計額とする。時間使用料型利用については、時間使用料に使用時間を乗じた料金、施設管理費、機材費(音響・照明・映像等)・技術人件費(音響・照明・映像等)等 を合計した金額とする。料金表は別紙に定める。 5. 利用形態に関わらず、本番は22:30 までとする。 基本会場料型利用にて合計2 日間以上連続して利用する場合で、本番行為を行わない準備日・リハーサル日・撤去日等が必要な場合は、運営者が承諾した場合に限り、1 日のみ準備日料金での利用を認める。
利用期間および利用料. 1. 利用期間とは、利用可能場所において催事の準備を開始する時刻から催事終了後、原状回復作業を完了して本建物から退出する時刻までの期間をいう。なお、原状回復作業とは、利用可能場所に何もない状態をいう。 2. 利用者は、基本会場料にて 9:00 から 20:00 まで利用可能な形態で利用する。利用者は利用予定時刻を利用契約書に記載する。 3. 利用に際し、9:00 以前または 20:00 以降にて時間延長が必要な場合は、準備、設営、撤去などの利用用途に関わらず、別紙に定める時間延長料を適用する。なお、時間延長は運営者の承認を得た場合に限り可能とする。 4. 3F、2F スペースでの作業は 7:30 から 21:00 までに行うこと。搬入出は 22:00 までとし、設営・撤去に関わらず 22:00 から翌朝 7:30 までの間はいかなる作業も行えない。但し、運営者の承認を得た場合はその限りではない。 5. 一部の時間を利用しない場合でも、利用料の減額を請求することはできない。 6. 運営者が安全管理上、施設管理者が必要と判断した場合、別途管理立合費が発生する。
利用期間および利用料. 1. 利用期間とは、利用可能場所において催事の準備を開始する時刻から催事終了後、原状回復作業を完了して利用可能場所から退出する時刻までの期間をいう。なお、原状回復作業とは、付帯備品(椅子・テーブル等)を基本レイアウト(利用開始時の位置 )に戻す作業をいう。 2. 利用者は、全日使用、もしくは午前・午後・夜間の区分利用にて利用可能な利用形態で利用する。いずれの形態で利用をする場合でも、利用者は利用予定時刻を利用契約書に記載する。 3. 利用に際し、9:00 以前または21:00 以降にて時間延長が必要な場合、もしくは区分利用での時間延長が必要な場合は、準備、設営、撤去など利用用途に関わらず、別紙に定める延長料を適用する。なお、時間延長は運営者の承認を得た場合に限り可能とする。
利用期間および利用料. 1. 利用期間とは、利用可能場所において催事の準備を開始する時刻から催事終了後、原状回復作業を完了して利用可能場所から退出する時刻までの期間をいう。なお、原状回復作業とは、付帯備品(椅子・テーブル等)が倉庫に収納されることを含み、利用可能場所(ホール・ホワイエ・バックスペース等)に付帯備品等が何もない状態に戻す作業をいう。 2. 利用者は、基本会場費にて9:00 から20:00 まで利用可能な利用形態(以下「基本会場費型利用」という。)、もしくは最低5 時間以上の利用にて利用可能な利用形態(以下「時間使用料型利用」という。)のいずれかの形態で利用する。いずれの形態で利用をする場合でも、利用者は利用予定時刻を利用契約書に記載する。 3. 基本会場費型利用での利用に際し、9:00 以前または20:00 以降にて時間延長が必要な場合は、準備、設営、撤去など利用用途に関わらず、別紙に定める時間外延長料を適用する。なお、時間延長は運営者の承認を得た場合に限り可能とする。 時間使用料型利用での利用に際し、5 時間以上の利用時間については、時間外延長料は適用されず、時間使用料が適用される。
利用期間および利用料. 1. 利用期間とは、利用可能場所において催事の準備を開始する時刻から催事終了後、原状回復作業を完了して利用可能場所から退出する時刻までの期間をいう。なお、原状回復作業とは、付帯備品(椅子・テーブル等)が基本レイアウトに復帰している状態をいう。

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  • 最低利用期間 インターネット接続サービスについては、最低利用期間があります。

  • 利用期間 本サービスの利用期間は、利用契約に定めるものとします。ただし、弊社が定める方法により期間満了 30 日前までに契約者又は弊社から別段の意思表示がないときは、利用契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。

  • 利用料金 1. 本サービスの利用料金(以下「本料金」といいます)は、月額 550 円(税込)とします。 2. お客様は、本料金を当社が定める方法にて、当社が指定する期日までに支払うものとします。月の途中から本サービスの提供が開始した場合、及び、月の途中で本利用規約に基づく契約が終了した場合、当該月の本料金の日割り計算は行われないものとします。なお、本サービスの提供期間中、お客様が本サービスを使用していない場合であっても、本料金は適用されます。 3. 当社の責めに帰すべき事由によらず、本サービスを使用することができなくなった場合であ っても、本料金の減額・返還、損害賠償を含め、当社は一切の責任を負わないものとします。尚、本サービスを使用することができなくなった場合には、当社は、本サービスの復旧に努めるものとします。

  • 利用方法 ETCシステムを利用する者は、ETCカードを車載器に確実に挿入し、ETCシステムが利用可能な状態になったことを確認の上、ETCシステムを利用することができる車線(以下 「ETC車線」といいます。)を通行してください。 (ETCシステムの利用制限等)

  • 猶予期間および保険契約の失効 第2回以後の保険料の払込については、つぎのとおり猶予期間があります。

  • 利用条件 本サービスの契約者は、以下に定める者のみとします。 (1) 弊社との間で接続サービスの利用契約を締結していること(個人に限ります)。 (2) 本サービスの利用開始時までに接続サービス回線が開通(接続サービス毎に会員規約等に定める「サービス利用開始日」に該当することをいいます。以下同じとします)していること。 (3) 会員本人であること(ファミリー会員を除きます)。

  • 利用料 1. 本サービスの利用にあたっては、当金庫所定のワンタイムパスワードサービス利用料(消費税を含みます。以下「本サービス利用料」といいます)をいただきます。この場合、当金庫は本サービス利用料を申込代表口座から、当金庫所定の日に自動的に引き落とします。 2. 本サービス利用料は、お客様の利用開始登録の実施有無にかかわらず、当金庫所定の月から発生するものとします。また、当金庫が一旦引き落とした本サービス利用料については、本サービスの解約その他事由のいかんを問わず、返却しないものとします。 3. 当金庫は本サービス利用料を変更する場合があります。変更する場合には、その旨を事前に通知または公表するものとします。

  • 利用目的 当社は、本サービス利用者に関する情報を、以下の各号に該当する場合において利用するものとします。

  • 判決の要旨 裁判所は、次のとおり判示し、Xの請求を一部認容した。

  • 利用規約 本プログラムの利用はソフトウェアの範囲およびお客様の内部企業運営に限られます。お客様の代理で、かつ、お客様の内部企業運営を目的とする場合、代理人、請負人、委託者や社員以外のユーザに本プログラムの使用を許可できます。この場合、エンドユーザ使用許諾契約の規約に従うものとし、お客様には、ソフトウェアの使用に対する責任およびエンドユーザ使用許諾契約への準拠を見届ける責任があるものとします。本プログラムの物理的および運営上の管理は、エンドユーザの使用許諾契約の当事者である法人が行っているものとします。