利用者登録. 5G契約者(その契約者名義が法人(法人に相当するものと当社が認める者を含みます。)であるものを除きます。以下この条において同じとします。)は、その5G契約に係る5Gサービスを主に利用する5G契約者以外の者(その5G契約者親族等であって、当社が別に定める範囲のものに限ります。)を、当社所定の書面により登録することができます。
利用者登録. (1) 本システムを利用して公共施設の予約等を行う場合は、事前に利用者登録を行い、利用者IDを取得してください。なお、公共施設の施設情報や空き情報を閲覧するだけであれば、利用者登録は不要です。
(2) 利用者IDの種類等は次のとおりです。 種 類 予約等が行える公共施設 発行自治体 全 共 通 I D 京都市を含む参加全自治体の公共施設 京都市 京都市専用ID 京都市の公共施設 共 通 I D 京都市を除く参加全自治体の公共施設 京都市を除く参加全自治体 なお、京都市専用IDと共通IDの併用は可能ですが、全共通IDと他の利用者IDとの併用はできません。
(3) 京都府・市町村共同公共施設案内予約システム利用者登録申請書」(様式第1号又は様式第2号)に氏名、住所、希望されるパスワードその他必要な事項を記入し、利用者登録受付窓口において、本人確認のできる書類等(運転免許証等顔写真付きで有効期間中のもの。ただし、健康保険証等公的な書類等については、顔写真付きでないものでも可。以下同じ。)を提示のうえ、提出してください。なお、全共通ID及び京都市専用IDに関しては、京都市の利用者登録受付窓口において配布する専用の様式を利用してください(8、9、10 及び 11 の各手続について同じ。)。
(4) 申請内容に不備がなければ利用者登録を行い、利用者に利用者ID等を記載した「利用者内容確認書」をお渡しします。この 「利用者内容確認書」は大切に保管してください。
(5) 利用者登録に当たっては、利用する公共施設を所管する自治体(以下「利用自治体」といいます。)を選択していただきます。 「参加全自治体」を選択すれば、本システムを導入しているすべての公共施設の利用が可能になります。ただし、一部の自治体においては、本手続以外の手続が必要な場合があります。この場合は、当該手続を行ってからでないと当該自治体の公共施設は御利用になれません。
利用者登録. FREESPOT サービスの利用にあたっては予め利用者登録をする必要があります。利用者登録の方式には、①メール認証方式、②SNS アカウント認証方式、③ゲスト認証方式、④アプリ認証方式があります。
利用者登録. 本システムで、施設申込み、教室・講座・イベント申込み、自由大学生の履修状況等に関する情報の閲覧を行うには、利用者登録が必要です。利用者登録申請の方法はそれぞれ異なりますので、詳細は「個別規約」のページを参照ください。
利用者登録. (1) 利用者登録の申請をしようとする者(団体)は、施設管理者に対し、利用者登録申請書を窓口に提出しなければなりません。
(2) 前号の申請に対し、施設管理者は、申請者ごとに異なる利用者番号を付与します。利用者番号は、本サービス共通の番号です。なお、本サービスでは同じ利用者(団体)が複数の利用者番号を取得することを制限しております。
(3) 申請者は、利用者登録の申請に当たり、本サービスを利用するためのパスワードを設定する必要があります。
(4) 申請者は、利用者登録の申請に当たり、主に利用しようとする施設を所管する自治体を申請先自治体として選択するものとします。ただし、県立施設にあっては、当該施設を選択するものとします。
(5) 利用者登録にかかる申請は、インターネットに接続しているパソコン、携帯電話から仮登録を行うことができます。
利用者登録. 利用者登録を希望する法人またはこれと同等の機関もしくは団体は、必ず本規約を熟読し、その内容に同意のうえ、利用者登録申請書(本サイトの「申込フォーム」を含みます。)に必要事項を記載(入力)し、これを当社に送付または送信して申込みます(以下本項の申込みをした者を「申込者」といいます)。
利用者登録. 本 Wi-Fi サービスの利用にあたっては予め利用者登録をする必要があり、POPCHAT 社による認証によって利用者登録となります。認証による利用者登録の後、エリアオーナーおよび POPCHAT 社が定める一定期間内は POPCHAT 社の管理する Wi-Fi 共通 ID 単位に再度の明示的 な Wi-Fi 認証処理を不要としてインターネット接続する事が出来ますが、その一定期間においても、総務省のガイドラインに従い定期的な規約同意が表示されることがあります。
利用者登録. 1. 本システムを利用して施設の抽選申し込み、予約等を行うことを希望する個人又は団体(以下「登録申請者」という。)は、あらかじめ、本規約を承諾のうえ、利用者登録を行う必要があります。
2. 前項の規定による利用者登録の申請は、本システムがインターネット環境にて提供する利用登録申し込み画面より利用者登録申請を行い、本システムで承認の上、本登録とするものとします。またインターネット環境がない利用者は施設窓口にて利用者登録申請書に記入の上、申請し本登録の手続きを行うものとします。
利用者登録. 1. 利用者は、本サービスを利用しようとするときは、当社所定の手続に従い、本サービス の利用登録(以下「利用者登録」といいます。)を行うものとします。
2. 利用者登録の方法は、①当社所定の情報並びに利用者 ID 及びパスワードを登録して行う方法、②楽天会員 ID を利用して行う方法とします。
3. 前項②の方法により利用者登録を行う場合、当社は、楽天グループ株式会社から、利用者の氏名、 ニックネーム、生年月日、性別、メールアドレス及び電話番号の情報の提供を受けるものとし、利用者はこれに同意するものとします。
4. 利用者登録は必ず利用者本人が行い、また正確な情報を入力するものとします。利用者は誤った情報を入力したことにより生じた損害の責任を負うものとし、当社はその責任を負わないものとします。
5. 利用者は、複数の利用者登録を行うことができないものとします。
6. 利用者が未成年者である場合は、事前に親権者など法定代理人の包括的な同意を得た上で本サービスを利用しなければなりません。ただし、18歳未満の方は、保護者の同意を得ても本サービスを利用できません。利用者が未成年者である場合は、親権者の同意の有無に関して、当社から親権者に対し、確認の連絡をする場合があります。
7. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、利用者登録の申請を承認しないことがあります。当社は、利用申請を拒否した場合でも審査結果の詳細を申込希望者に開示する義務を負わないものとします。また申込希望者は、その結果に対し異議申立てはできないものとします。
(1) 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
(2) 過去に本規約等に違反し本サービスの利用停止処分を受けた者である場合
(3) 過去又は現在において、当社又は当社グループが定める他の規約、ガイドライン等に 違反したことがある場合
(4) 登録内容に正確ではない情報、又は虚偽の情報が含まれている場合
(5) 当社の運営・サービス提供若しくは他の利用者の利用を妨害したり、当該利用に支障をきたす行為を行った場合、又はそのおそれがあると当社が判断した場合
(6) 既に本サービスを利用中の者が重複して利用申請を行った場合
(7) 当社に対する金銭債務の支払を過去に怠ったことがある場合
(8) 第11条第1項各号に規定する者であることが判明した場合
(9) その他当社が不適当であると判断する場合
8. 本規約等に関する契約は、申込希望者が当社に対し利用者登録の申請を行い、当社がこれを承認した時点で成立するものとします。当該契約の成立により、利用者の本サービスの利用が許諾されるものとします。
9. 当社が利用者登録を承認しないことにより生じた利用者の損害に関して、当社は責任を負わないものとします。
利用者登録. 1. 利用申込者は、当社所定の方法で本サービスの利用を申し込むものとし、当社がこれを承諾した時に本サービスの利用契約が成立するものとします。
2. 当社は、以下の場合に本サービスの利用を承諾しないことがあります。承諾しなかった場合の判断の理由については一切利用申込者に開示しません。また、利用申込者は判断の結果に対して異議を述べることはできません。
1. 利用申込者が実在しない場合
2. 利用申込者が届け出ている住所、電話、メール等の連絡先に連絡が取れない場合
3. 登録情報に虚偽またはこれに類する不正確な内容の記載が含まれていることが判明した場合
4. 利用申込者が規約違反等により当社またはそのグループ会社が運営するサービスの利用を停止されたことがある場合(実店舗における迷惑行為等を行っていた場合を含む)
5. 当社の業務の遂行上または技術上支障がある場合
6. その他当社が不適当と認めた場合
3. 本サービスの利用は、日本国内在住の方に限ります。
4. 未成年 18 歳未満の利用申込者は、法定代理人保護者の同意を得て本サービスの申し込みを行うものとし、申込があった時点で当社は本同意があったものとみなします。