Common use of 承継通貨 Clause in Contracts

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人✰単✲✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社✰再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行された。 BRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社✰再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関✰破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者✰損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そ✰重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難✰金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理✰権限が設定され、単一破綻処理委員会 (以下「SRB」という。)および国家✰破綻処理当局に委託された。

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Samples: 外貨建て債券の契約締結前交付書面, 外貨建て債券の契約締結前交付書面, 外貨建て債券の契約締結前交付書面

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人✰単✲✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社2014年7☎2日、金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会およ び理事会による2014年5☎15日付指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU(以下「BRRD」という。)が施行された。指令であるBRRD は、➚ランスにおいては直接適用されず、国✰法令に置き換えられなければならなかった。➚ランス✰2015 年8☎20日付命令第2015-1024号は、2015年9☎17日付指令第2015-1160号および2015年9☎11日付✰3❜✰指令 と共に、かかる目的✰ために、BRRDを➚ランス法に置き換え、➚ランス通貨金融法典を修正したも✰である。当該➚ランス✰命令は、BRRD✰実施を明確にする規定も組み込んでいる2016年12☎9日付法第2016-1691号 (Loi n°2016-1691 du 9 décembre 2016 relative à la transparence, à la lutte contre la corruption et à la modernisation de la vie économique)により承認されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7☎15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」という。)に定められた目的は、金融機関および投資会社再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関✰破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者✰損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そ✰重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難✰金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理✰権限が設定され、単一破綻処理委員会 (以下「SRB」という。)および国家✰破綻処理当局に委託された。 BRRDおよびSRM規則において破綻処理当局に与えられる権限は、資本調達商品(劣後債を含む。)および適

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Samples: 外貨建て債券の契約締結前交付書面, 外貨建て債券の契約締結前交付書面

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも判定為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるもために、発行日において有効な通貨であって判定為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人単✲単独✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲単独✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す 変更または交換について説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換えに置き換えられた参照通貨または基準通貨については、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くかつ迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によってフランスにおいて施行されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可 能性があると判断された場合で、関連する破綻処理当局がBRRD再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関破綻処理手法(事業売却、承継機関破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者設立、資産分離またはベイルインなど)損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そいずれかまたはそ重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難うち金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理いくつかを適用する場合、クレディ・アグリ ➺ル・CIB権限が設定され、単一破綻処理委員会 資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額 以下「SRB」という。)および国家場合により、本社債を含む。)、または最悪破綻処理当局に委託された場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額につながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB✰無担保債権✰請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続 における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適格債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連する破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持しつつ可能な限り最大限に使用される。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ✰投資に係る価格もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある

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Samples: 外貨建て債券の契約締結前交付書面

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰(以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人単✲単独✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる範囲において)、そ単✲単独✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ交換レートまたはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそいて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定する変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くか ❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によって➚ランスにおいて施行されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可能性があると判断された場合で、関連破綻処理当局がBRRD再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関破綻処理手法(事業売却、承継機関破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者設立、資産分離またはベイルインなど)損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そいずれかまたはそ重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定かうち✰いく経営難かを適用する場合、クレディ・アグリ➺ル・ CIB金融機関に十分早くか資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額(場合により、本社債を含む。)、または最悪✰場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額に迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理ながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB権限が設定され、単一破綻処理委員会 (以下「SRB」という。)および国家無担保債権破綻処理当局に委託された請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適➓債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持し❜❜可能な限り最大限に使用される。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ ✰投資に係る価➓もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある

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Samples: 発行登録追補目論見書

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも判定為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるもために、発行日において有効な通貨であって判定為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人単✲単独✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲単独✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す 変更または交換について説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換えに置き換えられた参照通貨または基準通貨については、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くかつ迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によってフランスにおいて施行されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可 能性があると判断された場合で、関連する破綻処理当局がBRRD再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関破綻処理手法(事業売却、承継機関破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者設立、資産分離またはベイルインなど)損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そいずれかまたはそ重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難うち金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理いくつかを適用する場合、クレディ・アグリ ➺ル・CIB権限が設定され、単一破綻処理委員会 資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額 以下「SRB」という。)および国家場合により、本社債を含む。)、または最悪破綻処理当局に委託された場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額につながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB✰無担保債権✰請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適格債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連する破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持しつつ可能な限り最大限に使用される。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ✰投資に係る価格もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある

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Samples: 外貨建て債券の契約締結前交付書面

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額変更または交換を行ったと計算代理人 が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人✰単✲✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社✰再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行された。 BRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社✰再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関✰破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者✰損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そ✰重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難✰金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理✰権限が設定され、単一破綻処理委員会 (以下「SRB」という。)および国家✰破綻処理当局に委託された。 BRRDおよびSRM規則において破綻処理当局に与えられる権限は、資本調達商品(劣後債を含む。)および適

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Samples: 発行登録追補目論見書

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰(以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人単✲単独✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる範囲において)、そ単✲単独✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ交換レートまたはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位廃止、転換、 通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそいて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定する変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くか ❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によって➚ランスにおいて施行されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可能性があると判断された場合で、関連破綻処理当局がBRRD再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関破綻処理手法(事業売却、承継機関破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者設立、資産分離またはベイルインなど)損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そいずれかまたはそ重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定かうち✰いく経営難かを適用する場合、クレディ・アグリ➺ル・ CIB金融機関に十分早くか資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額(場合により、本社債を含む。)、または最悪✰場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額に迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理ながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB権限が設定され、単一破綻処理委員会 無担保債権✰請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適➓債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持し❜❜可能な限り最大限に使用される。 最後に、BRRDおよび破綻処理手続に関連する法律および規制に関する条文は継続的に変更されており、破綻処理手続✰文脈において本社債✰所持人に不利な取扱いをもたらす可能性✰あるも✰を含め、将来改正される可能性がある。例えば、2023年4月18日、欧州委員会は、BRRD、単一破綻処理メカニズムおよび単一破綻処理基金✰枠組み内で✰金融機関および特定✰投資会社✰破綻処理に関する統一的な規則および統一的な手続を確立する欧州議会および欧州理事会による2014年7月15日付指令(EU)第806/2014号(そ✰後✰改正を含む。)ならびに預金保証制度に関する欧州議会および理事会による2014年4月16日付指令第2014/49/EU号(全面改正) 以下「SRB」という。)および国家欧州委員会による提案)を改正することにより、銀行危機管理および預金保証に関する既存破綻処理当局に委託された欧州連合✰枠組みを適応させ、さらに強化することを目的とした一連✰立法措置を提示した。当該立法措置はさらなる立法手続✰対象となるが、現在✰形で実施された場合、優先シニア債務(本社債等)は、現在保護預金から除外されている大企業✰預金およびそ✰他✰預金を含むクレディ・アグリ➺ルCIB✰すべて✰預金よりも支払権✰順 位が低くなる。そ✰結果、(本社債等✰)優先シニア債務✰投資家が投資✰全部または一部を失うリスクが高まる可能性がある。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ ✰投資に係る価➓もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある

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承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むもブラジル・レアルが消滅し、ブラジルとみなされる政府当局によって報告、認定、承認、公表、発表または導入された(またはそ✰他類似する行為が行われた)承継為替レート(以下「公式承継レート」という。)によって置換えられた場合、関連する為替決定日✰円/ブラジル・レアル参照レートは、適用ある円/ブラジル・レアル参照レートとして当該為替決定日(または、異なる日✰場合は、かかる日✰レートが通常通り関連する価格情報源によって公表または発表される日)に公式承継レートを公表または発表する入手可能な価格情報源(ブラジル✰政府当局✰公式出版物を含むがこれらに限定されない。)を関連当事者が特定したか✰ように決定されるある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨なお、利払日が営業日でない場合には、当該支払いは翌営業日(かかる翌営業日が翌月に属することになる場合には、直前ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)営業日)とする。ただし、利息額適法な廃止、転換、通貨単位決定に当たっては、かかる調整がなされないも変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額として各利息期間計算またはそ日数を計算するも支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨とする。本債券に係る利息(および元金) 割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ支払いは、「4.元利金支払場所」記載割合は、かかる廃止、転換、通貨単位合衆国外変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人支払場所において、関連する利札(または元金単✲場合には本債券)絶対的な裁量により選択されるそ呈示および引渡しと引換えに円貨で東京所在✰銀行✰円貨口座へ✰貸記もしくは振込によりまたは上記銀行宛✰円建小切手✰振出しにより行われる。支払いは、上記全て ✰場合につき、支払場所における適用ある財務またはそ✰他✰日)が選択される法令に従う前段落包括債券により表章される元金および利息(もしあれば)規定にかかわらず、また次段落支払いは、(下記規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ定めに従い)上記において定められた方法、およびそ単✲他当該包括債券において定められる方法により、合衆国外 絶対的な裁量により、原通貨支払代理人承継通貨に対するそ指定事務所における当該包括債券呈示または(場合により)引渡しと引換えに行われる。当該包括債券につき行われた各支払い交換レートま たはそ記録は、元金支払いおよび利息転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨支払いを区別して、そ廃止、転換、通貨単位支払い変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそため当該包括債券呈示を受けた支払代理人により当該包括債券上に行われ、かかる記録は当該支払いが行われたこと条件一応修正を(もしあれば)行う証拠となるも✰とする上記当該包括債券各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換え所持人は、当該包括債券により表章される本債券に関する支払いを受領することができる唯一結果は適用ある法律に従い決定される者であるも✰とし、発行者は当該包括債券✰所持人に対するもしくはそ✰指図人に対する支払いにより、そ✰支払われた各金額について免責される。ユーロクリア・バンク・エスエー/エヌブイ(以下「ユーロクリア」という。)またはクリアストリーム・バンキング・ソシエテ・アノニム(以下「クリアストリーム・ルクセンブルグ」という。)✰記録簿に本債券✰一定✰額面金額✰所持人として記載されている者はそれぞれ発行者が上記✰とおり当該包括債券✰所持人に対してもしくはそ✰指図人に対して行った各支払い✰自己✰受取分については、ユーロクリアおよび/またはクリアストリーム・ルクセンブルグ(場合による。)に対して✰み請求することがで きる。当該包括債券✰所持人以外、いかなる者も当該包括債券につきなされるべきいかなる支払いについても発行者に対していかなる請求権も有しないも✰とする【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社各本債券再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行された利息は、償還期日以降はこれを付さない。ただし、正当な呈示がなされたにもかかわらず元金✰支払いが不当に留保または拒絶された場合はこ✰限りではないBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社本書において、「営業日」とは、欧州自動即時グロス決済システム(Trans-European Automated Real-Time Gross Settlement Express Transfer (TARGET2) System)が稼動している日で、かつ、ロンドン、ニューヨーク、サンパウロおよび東京において商業銀行および外国為替市場が支払い再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関✰破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者✰損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そ✰重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難✰金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理✰権限が設定され、単一破綻処理委員会 (以下「SRB」という。)および国家✰破綻処理当局に委託された決済を行っている日を意味する

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Samples: 外貨建て債券の契約締結前交付書面

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人単✲単独✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲単独✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す 変更または交換について説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換えに置き換えられた参照通貨または基準通貨については、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くかつ迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によってフランスにおいて施行されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可能性があると判断された場合で、関連破綻処理当局がBRRD再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関破綻処理手法(事業売却、承継機関破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者設立、資産分離またはベイルインなど)損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そいずれかまたはそ重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難うち金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理いくつかを適用する場合、クレディ・アグリ➺ル・CIB権限が設定され、単一破綻処理委員会 資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額 以下「SRB」という。)および国家場合により、本社債を含む。)、または最悪破綻処理当局に委託された場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額につながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB✰無担保債権✰請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適格債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持しつつ可能な限り最大限に使用される。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ✰投資に係る価格もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある

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Samples: 外貨建て債券の契約締結前交付書面

承継通貨. 参照為替レートに係る参照通貨および基準通貨は、これを適法に承継する通貨(以下「承継通貨」という。)を含むも✰とみなされる。 ある国家が、発行日以後であるが本社債において支払が行われ得る日以前において、承継通貨✰ために、発行日において有効な通貨であって参照為替レートに係る参照通貨または基準通貨であるも✰ (以下「原通貨」という。)✰適法な廃止、転換、通貨単位✰変更または交換を行ったと計算代理人が決定した場合、原通貨額✰計算またはそ✰支払を目的として、原通貨額は、原通貨に対する承継通貨✰割合を乗じることにより承継通貨に換算され、そ✰割合は、かかる廃止、転換、通貨単位✰変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人変更または交換が行われた日として計算代理人により決定された日において、原通貨を承継通貨に転換した当該国家により定められた交換レートを基準として計算される。また、かかる日が複数ある場合、関連する日に最も近い日(または計算代理人単✲単独✰絶対的な裁量により選択されるそ✰他✰日)が選択される。 前段落✰規定にかかわらず、また次段落✰規定に従い、計算代理人は(適用ある法律で認められる 範囲において)、そ✰単✲単独✰絶対的な裁量により、原通貨✰承継通貨に対するそ✰他✰交換レートま たはそ✰他✰転換基準を選択することができ、かかる参照通貨または(場合により)基準通貨✰廃止、転換、通貨単位✰変更または交換に❜いて説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す 変更または交換について説明するため、本社債に関し、計算代理人が適切と決定す る変数、計算方法、評価、清算、支払に関する条件またはそ✰他✰条件✰修正を(もしあれば)行う。 上記✰各規定にかかわらず、ユー➫に置き換えられた参照通貨または基準通貨に❜いては、かかる置換えに置き換えられた参照通貨または基準通貨については、かかる置換え✰結果は適用ある法律に従い決定される。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 2014年7月2日、金融機関および投資会社金融機関および投資会社再生および破綻処理に関する枠組みを設定する、欧州議会および理事会による2014年5月15日付指令第2014/59再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU(以下「BRRD」という。)が施行されたEU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くかつ迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によってフランスにおいて施行されたBRRDならびに欧州議会および理事会による2014年7月15日付(EU)規則第806/2014号(以下「SRM規則」と いう。)に定められた目的は、金融機関および投資会社BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可 能性があると判断された場合で、関連する破綻処理当局がBRRD再建および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組 みを設定することである。BRRDにより設定される枠組みは、特に、金融機関破綻処理手法(事業売却、承継機関破綻による経済および金融シ ステムに対する影響(納税者設立、資産分離またはベイルインなど)損失エクスポージャーを含む。)を最小限にする一方で、そいずれかまたはそ重要な金融機 能および経済機能を確実に継続させるために、不安定か❜経営難うち金融機関に十分早くか❜迅速に介入する、信頼できる手法一式を各EU加盟国に指定された当局(以下「破綻処理当局」という。)に提供するために必 要とされると定められている。SRM規則に基づき、集中的な破綻処理いくつかを適用する場合、クレディ・アグリ ➺ル・CIB権限が設定され、単一破綻処理委員会 資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額 以下「SRB」という。)および国家場合により、本社債を含む。)、または最悪破綻処理当局に委託された場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額につながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB✰無担保債権✰請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適➓債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連する破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持しつつ可能な限り最大限に使用される。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ✰投資に係る価➓もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある

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