抵当権の設定 のサンプル条項

抵当権の設定. 抵当権設定者は、債務保証委託契約(保証委託約款)に基づく貴社の求償債権を担保するため、同契約のほか本契約の各条項を承認のうえ、その所有する後記物件(以下、抵当物件という。)の上に、次の要項により抵当権を設定しました。
抵当権の設定. 1.抵当権設定者は、委託者と乙との本契約により、乙が債務者に対して取得することのあるべき求償権 (本契約第 9 条の求償権の事前行使の場合を含む)を担保するため、本契約の各条項を確認の上、その所有する物件(以下「担保物件」といいます。)の上に乙指定の順位の抵当権を設定し、直ちに抵当権設定登記手続きをするものとします。尚、代理人の選任は乙が行います。
抵当権の設定. 住宅ローンでは、住宅ローン債務の担保として、住宅ローンの対象物件である土地・建物などの不動産に対して抵当権を設定させていただきます。 不動産に抵当権が設定されても、お客さまは通常通り使用することができます。但し、お客さまのご返済が滞った場合には、不動産を処分して返済をしていただくことになります。抵当権はこのような場合のために設定される担保権です。 なお、当行の住宅ローンでは、銀行が抵当権を設定する場合と保証会社が抵当権を設定する場合があります。
抵当権の設定. 1.抵当権設定者は保証委託契約にもとづき貴社が将来債務者に対して取得することあるべき求償債権を担保するため、その所有する後記物件(以下「抵当物件」という)のうえに次の要領により順位後記の抵当権(以下「抵当権」という)を設定します。 債権額 円也 代位弁済に伴う損害金 貴社が債務者の債務を代位弁済したときは、債務者は貴社に対し代位弁済の翌日から完済日にいたるまで、代位弁済額に対し年 14.6%の割合の損害金を支払います。
抵当権の設定. 第7条 乙は、本契約に基づく債務の担保として、以下の不動産に順位○番の抵当権を設定する。 記 所 在 地 家屋番号 種 類 構 造 床 面 積
抵当権の設定. 第7条 乙は、この契約に基づく乙の甲に対する債務履行を担保するため土地に第1順位の抵当権を設定し、その旨の登記を前条の規定による土地の所有権移転登記と同時に行うものとする。
抵当権の設定. 抵当権設定者は、借主(連帯債務者の場合は、特に断りのない限り連帯債務者全員をいいます。以下同じ。)が別に差し入れた金銭消費貸借契約にもとづき、貴行に対し負担している抵当権設定契約証書に記載の債務を担保するため、同契約証書の各条項のほか、本約定を承認のうえ、その所有する抵当権設定契約証書末尾記載の物件に抵当権を設定しました。
抵当権の設定. 債務者(以下、連帯債務者を含む)および抵当権設定者は、債務者が別に差入れた令和○○年○○月 ○○日付保証委託契約にもとづき生ずる貴社の求償権を担保するため、同契約のほか下記条項を承認のうえ後記物件のうえに次の要項により順位後記の抵当権を設定します。 債権額 ○○,○○○,○○○円也 損害金 年14.6%の割合(年365日の日割計算)

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  • 著作権の譲渡等 第6条 受注者は、成果物(第38条第1項に規定する指定部分に係る成果物及び同条第2項に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下この条及び第8条の2において同じ。)が著作権法(昭和45年法律第48号)第2条第1項第1号に規定する著作物(以下「著作物」という。)に該当する場合には、当該著作物に係る受注者の著作権(著作権法第21条から第28条までに規定する権利をいう。)を当該著作物の引渡し時に発注者に無償で譲渡するものとする。

  • 著作権の帰属 第7条 成果物(第39条第1項に規定する指定部分に係る成果物及び同条第2項に規定する引渡部分に係る成果物を含む。以下本条から第11条まで及び第14条において同じ。)又は成果物を利用して完成した建築物(以下「本件建築物」という。)が著作権法(昭和45年法律第48号)第2条第1項第1号に規定する著作物(以下「著作物」という。)に該当する場合には、著作権法第2章及び第3章に規定する著作者の権利(以下、本条から第11条までにおいて「著作権等」という。)は、著作権法の定めるところに従い、受注者又は発注者及び受注者の共有に帰属するものとする。 (著作物等の利用の許諾)

  • 保険料領収証の発行 当会社は、集金者を経て払い込まれた保険料については、領収した保険料の合計額に対する保険料領収証を集金者に対して発行し、保険契約者に対してはこれを発行しません。

  • 債権の譲渡 当社は、約款の規定により、契約者が支払いを要することとなった料金その他の債務に係る債権の全部又は一部を第三者に譲渡することがあり、契約者はそれを承諾するものとします。

  • 苦情処理 第13条 利用者又は利用者の家族は、提供されたサービスに苦情がある場合は、「契約書別紙(兼重要事項説明書)」に記載された事業者の相談窓口及び関係機関に対して、いつでも苦情を申し立てることができます。

  • 被保険者の範囲 この特約における被保険者は、次のいずれかに該当する者とします。

  • 求償権の範囲 申込者は、保証会社が保証債務を履行したときは、当該保証債務履行額及び保証債務の履行に要した費用並びに当該保証債務の履行日の翌日から完済に至るまで、当該保証債務履行額に対し年 14.6%の割合による遅延損害金を付加して保証会社に弁済します。

  • 責任制限 本サービスに関連してお客様が被った損害について、当金庫が責任を負う場合であっても、それが当金庫の故意または重大な過失による場合を除き、当金庫は、お客様に生じたいかなる派生的損害、付随的損害、間接損害および特別損害(営業利益の損失、事業の中断、情報の損失等による損害を含む)についても、当金庫は責任を負わないものとします。 このことは、当金庫または当金庫の関係者がこうした損害発生の可能性について知らされていた場合にも同様とします。

  • 責任の範囲 (1)当社およびKDDI株式会社(以下「当社等」といいます。)は、当社等の責めに帰すべき事由に基づくホームゲートウェイ機器の故障、滅失又は毀損等によりお客様が損害を被った場合、約款に規定された電話サービスに係る定額利用料に相当する額を限度としてその損害を賠償します。但し、当社等に故意又は重大な過失がある場合は、この限りではありません。

  • 秘密の保持等 第2条 乙は、この契約の履行に関して個人情報を取り扱う場合は、町田市個人情報保護条例(平成元年町田市条例第5号)を遵守しなければならない。