Common use of 損害賠償の予定 Clause in Contracts

損害賠償の予定. 受注者は,第 12 条第6号のいずれかに該当するときは,物件の納入の前後を問わず,又は発注者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,契約単価に予定数量を乗じて得た額(消費税及び地方消費税額が含まれた額)の 10 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同条同号イに該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第 9項に基づく不公正な取引方法(昭和 57 年6月 18 日公正取引委員会告示第 15 号)第6項に規定する不当廉売の場合その他発注者が特に認める場合には,この限りでない。

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Samples: 入札説明書, 単価契約

損害賠償の予定. 受注者は,第 12 条第6号のいずれかに該当するときは,物件の納入の前後を問わず,又は発注者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,契約単価に予定数量を乗じて得た額(消費税及び地方消費税額が含まれた額)の 24 条第7号のいずれかに該当するときは,業務の完了の前後を問わず, 又は発注者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,契約単価に予定数量を乗じて得た額(消費税及び地方消費税額が含まれた額)の 10 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同条同号イに該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第 9項に基づく不公正な取引方法(昭和 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同条同号イに該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第9項に基づく不公正な取引方法(昭和 57 年6月 18 日公正取引委員会告示第 日公正取引委員 会告示第 15 号)第6項に規定する不当廉売の場合その他発注者が特に認める場合には,この限りでない。

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Samples: 業務委託単価契約書

損害賠償の予定. 受注者は,第 12 条第6号のいずれかに該当するときは,物件の納入の前後を問わず,又は発注者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,契約単価に予定数量を乗じて得た額(消費税及び地方消費税額が含まれた額)の 24 条の3第1項各号のいずれかに該当するときは,業務の完了の前後を問わず,又は発注者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,契約単価に予定数量を乗じて得た額(消費税及び地方消費税額が含まれた額)の 10 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同条同号イに該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第 9項に基づく不公正な取引方法(昭和 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同項第1号に該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第9項に基づく不公正な取引方法(昭和 57 年6月 18 日公正取引委員会告示第 15 号)第6項に規定する不当廉売の場合その他発注者が特に認める場合には,この限りでない15号)第6項に規定する不当廉売の場合その他発注者が特に認める場合には,この限りでない

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Samples: 業務委託単価契約書

損害賠償の予定. 受注者は,第 12 条第6号のいずれかに該当するときは,物件の納入の前後を問わず,又は発注者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,契約単価に予定数量を乗じて得た額(消費税及び地方消費税額が含まれた額)の 17 条第6号のいずれかに該当するときは,物件の納入の前後を問わず,又は発注 者が契約を解除するか否かを問わず,損害賠償金として,賃借料の 10 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同条同号イに該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第 9項に基づく不公正な取引方法(昭和 分の2に相当する額を発注者に支払わなければならない。ただし,同条同号イに該当する場合において,排除措置命令の対象となる行為が独占禁止法第2条第9項に基づく不公正な取引方法(昭和 57 年6月 18 日公正取引委員会告示第 15 号)第6項に規定する不当廉売の場合その他発注者が特に認める場合には,この限りでない。

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Samples: 賃貸借契約書