本サービスの利用停止/強制解約 のサンプル条項

本サービスの利用停止/強制解約. 1. 利用者または被検者が以下のいずれかに該当する場合は、Ji は当該利用者に事前に 何等通知または催告することなく、本サービスの全部または一部の利用を一時停止とし、または強制解約処分とすることができるものとします。 (1) 長時間同一内容の問い合わせの繰り返しを過度に行い、または義務や理由のないことを強要し、Ji の業務が著しく支障を来たした場合 (2) 本サービスの利用状況または第三者から Ji に寄せられた苦情等から、当該利用者の利用登録情報が第三者に無断で利用されたと推測される場合 (3) 事前の説明なく一定の期間連絡がとれない場合 (4) 本規約に違反した場合 (5) その他Ji が利用者として不適切と判断した場合 2. 利用者または被検者が本条第 1 項各号のいずれかに該当することで、Ji が損害を被った場合、Ji は本サービスの全部または一部の利用の一時停止または強制解約処分の有無にかかわらず、当該利用者(強制解約された者を含みます。)に対し被った損害の賠償を利用者に請求できるものとします。
本サービスの利用停止/強制解約. 1. 被検者が以下のいずれかに該当する場合、Ji は被検者に事前に何等通知又は催告することなく、本サービスの全部又は一部の利用を一時停止とし、又は強制解約処分とすることができるものとします。 (1) 長時間同一内容の問い合わせの繰り返しを過度に行い、又は義務や理由のないことを強要し、Ji の業務が著しく支障を来たした場合 (2) 本サービスの利用状況又は第三者から Ji に寄せられた苦情等から、当該被検者の利用登録情報が第三者に無断で利用されたと推測される場合 (3) 本規約に違反した場合 (4) その他 Ji が被検者として不適切と判断した場合 2. 被検者が本条第 1 項各号のいずれかに該当することで、Ji が損害を被った場合、Ji は、本サービスの全部又は一部の利用の一時停止又は強制解約処分の有無にかかわらず、当該被検者 (強制解約された者を含みます。)に対し被った損害の賠償を被検者に請求できるものとしま す。 3. 被検者は、Xx が本条第 1 項に定める措置を講じた場合に、当該措置に起因する結果に関し、 Ji を免責するものとします。

Related to 本サービスの利用停止/強制解約

  • 本サービスの利用停止 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合は、契約者に対し何ら催告等を行うことなく、その契約者による本サービスの利用を直ちに停止できるものとします。

  • サービスの利用停止 当組合(会)または収納機関所定の回数を超えて、所定の項目の入力を誤った場合は、収納サービスの利用を停止することがあります。収納サービスの利用を再開するには、必要に応じて当組合(会)または収納機関所定の手続きを行ってください。

  • サービスの強制解約 お客様に次の事由がひとつでも生じたときは、当金庫はいつでも、本契約を解約することができるものとします。 この場合、お客様への通知の到着のいかんにかかわらず、当金庫が解約の通知を連絡先にあてて発信した時に本契約は解約されたものとします。 (1) 当金庫に支払うべき利用手数料その他の諸手数料を2ヶ月連続して支払わなかったとき。 (2) 住所変更の届出を怠る等により、当金庫においてお客様の所在が不明となったとき。 (3) 手形交換所の取引停止処分を受けたとき。 (4) 支払の停止または破産手続開始もしくは民事再生手続開始の申立てがあったとき。 (5) 相続の開始があったとき。 (6) 番号等の不正使用があったとき、または本サービスを不正利用したとき。 (7) 1年以上にわたり本サービスの利用がないとき。 (8) お客様が当金庫との取引約定に違反した場合等、当金庫がお客様に対する本サービスの利用停止を必要とする相当の事由が生じたとき。 (9) 本サービスがマネー・ローンダリングやテロ資金供与等に使用されているおそれがあると当金庫が判断したとき。 (10) 本サービスを継続する上で支障があると当金庫が判断したとき。

  • 強制解約 契約者に次の各号の事由が一つでも生じたときは、当行は事前に通知・催告することなく、いつでも本サービスを解約できるものとします。 (1) 支払停止または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始、その他今後施行される倒産処理法に基づく倒産手続開始等の申し立てがあったとき (2) 契約者の財産について仮差押え、保全差押え、差押えまたは競売手続きの開始があったとき (3) 手形交換所の取引停止処分を受けたとき (4) 住所変更の届け出を怠るなど契約者の責に帰すべき事由によって、当行において契約者の所在が不明となったとき (5) 当行に支払うべき所定の手数料を支払わなかったとき (6) 1年以上にわたり、本サービスの利用がないとき (7) 相続の開始があったとき (8) 本規定に基づく届出事項について、虚偽の事項を届け出たことが判明したとき (9) 本規定の定めに違反した場合等、当行がこの契約の解約を必要とする相当の事由が生じた場合

  • 利用停止措置 当社は、会員が本特約若しくは会員規約に違反した場合またはETCカード若しくはカードの使用状況が適当でないと当社が判断した場合、会員に通知することなくETCカードの利用停止措置をとることができるものとし、会員は予めこれを承諾するものとします。当社は、ETCカードの利用停止の措置による道路上での事故に関し、これを解決若しくは損害賠償する責任を一切負わないものとします。

  • 利用停止 当社は、契約者が次のいずれかに該当するときは、当社が定める期間、その本サービスの利用を停止することがあります。

  • サービス運営等 1. ソフト通信株式会社(以下「当社」といいます。)は、「しっ✎りサポート規約」 (以下「本規約」といいます。)に従って、「しっ✎りサポート」(以下「本サービス」といいます。)を運営します。なお、本サービスの詳細は第2条に定めるものとします。 2. 次条に定義する申込者に対して発する第3条に規定する通知は、本規約の一部を構成するものとします。 3. 当社が、本規約の他に別途当社の指定する方法にて定める各サービスの利用規約および各サービスの「ご案内」または「サービスについて」等で規定する各サービス利用上の注意事項および利用条件等の告知も、名称の如何に✎✎わらず、本規約の一部を構成するものとします。 4. 申込者が本サービスを利用するには、本規約のほ✎、各サービスの利用規約、利用条件等に同意するものとします。本規約と各サービスの利用規約と抵触する条項等が存する場合は各サービスの利用規約における定めが優先的に適用されるものとします。

  • 利用停止等 不正に使用されるおそれがあると当金庫が判断した場合等、当金庫がご契約先に対する本サービスの利用停止を必要とする相当の事由が生じた場合は、当金庫はいつでも、ご契約先に事前に通知することなく本サービスの全部または一部の利用停止等の措置を講じることができます。これにより生じた損害については当金庫は責任を負いません。

  • サービス内容の変更等 当社は,ユーザーに通知することなく,本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし,これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

  • 本サービスの利用 本サービスの利用を希望するお客様は、本規約に同意の上、当社の定める方法により本サービスを利用するための登録(以下「利用登録」といいます。)を行うものとします。尚、利用登録を完了させ、当社が承諾したお客様を「本サービス利用者」といいます。