火災保険. 1. 債務者、抵当権設定者は、この抵当権が存続する間、抵当物件に対し、時価相当額以上の火災保険契約を締結または継続いたします。
2. 債務者、抵当権設定者は、貴社または銀行より抵当物件の火災保険契約確認の請求があった場合は、遅滞無く保険証券等の確認資料を提出いたします。
3. 債務者、抵当権設定者は、貴社と締結した債務保証委託契約(保証委託約款)第5条または銀行と締結した「ローン契約書」第5条の各号に定める事由が一つでも生じた場合は、貴社から要請あり次第、直ちに貴社のために前1項に定める火災保険契約に質権を設定し、その保険証券を貴社に交付いたします。
4. 前各項の保険契約について、保険事故が発生した場合には、速やかに貴社または銀行に申し出を行うとともに、保険目的物件罹災後の保険金等の処理については、すべて貴社の指示に従います。
5. 債務者、抵当権設定者が保険契約の締結または継続の手続を怠ったときは、貴社は債務者・抵当権設定者に代わって保険料を支払い、保険契約を締結または継続することができ、この場合銀行の支払った保険料および諸費用は債務者および抵当権設定者が連帯して負担し、貴社が支払った日から年 14%の割合による損害金とともに支払います。ただし、1年に満たない端数が生じた場合は、365 日の日割計算といたします。
6. 前各項による保険契約に基づく保険金を貴社において受領されたときは、債務の弁済期のいかんにかかわらず適宜弁済に充当されても異議ありません。
火災保険. リスクに備える保険の対象をお選びください。
火災保険. ●おすすめタイプ 火災保険 火災、落雷、破裂・爆発 風災、雹災、雪災
火災保険. マンション総合保険)、地震保険など)
火災保険. 火災保険に入る必要があるの? 住宅ローンの債権保全の観点から担保となる建物に対して、融資期間満了までの期間、長期火災保険(「再調達価額」を保険金額とする)にご加入いただきます。また、保険金請求権に質権を設定させていただく場合があります。
火災保険. 住宅ローンでご購入される建物に対して、ローンのお借入期間中、建物評価相当額を保険金額とする火災保険にご加入いただく必要がございます。この場合の火災保険は住宅ローンの条件に合致するものであれば、お客さまご自身でお選びいただけます。 住宅ローン申込みの際に、火災保険の金額及び期間について確認させていただきます。 なお、既存の火災保険を利用する場合でその保険期間が融資期間に満たない場合には、当該保険の満期後も同様の火災保険を継続していただく必要があります。 当行のローン営業室では、住宅ローンご契約者様専用の火災保険を取扱っており、ローンのご契約の内容等を踏まえ、適切な火災保険をご提供することが可能です。但し、当行での火災保険の加入不加入については、他の銀行取引等に影響はなく、当行で火災保険に加入することが住宅ロ-ンの条件ではありません。
火災保険. 付保対象:事業者提案による管理対象付保期間:管理運営期間 保険金額:再調達価格
火災保険. ■鍵交換代 ■室内消毒代 ペット飼育■可(家賃2,000円アップ)再契約事務手数料■10,000円(税別)
火災保険. 普通火災保険、住宅火災保険、住宅総合保険、積立火災保険、積立火災総合保険、積立生活総合保険、店舗総合保険等 ※マンション等の区分所有建物の保険金額は、各区分所有者ごとに専有部分と共有持分を合わせて、5,000万円が限度となります。
火災保険. 受注者は、工事目的物及び工事材料(支給材料を含む。以下本条において同じ。)等を設計図書に定めるところにより火災保険、建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む。以下本条において同じ。)に付さなければならない。