空調設備. 工事の施工第１節
空調設備. 原則として、空調（冷暖房）設備は、職員や生徒が日常的に使用する部屋で北側に配置する部屋、及び南側に配置する管理諸室、特別教室や開放施設を対象とする。＜参考１２ 新Ａ棟のレイアウトイメージ図＞ で、対象となる部屋を★印 で示す。 対象外の部屋については、暖房をストーブ（燃料は灯油利用、対象教室に各１ 台） で行う。 なお、空調設備の具体的な仕様は事業者の提案によるが、市では個別空調方式を想定している。
空調設備. 対応レベル 備考 6-1 サーバルームには、室内の負荷発熱に対応した空調能力のある24時間365日連続運転が可能な複数台の空調機が設置されていること。 6-2 サーバルームには、専用の空調システムにより、温度及び湿度が一定に保たれるような設備が備わっていること。
空調設備. 外 調 機 設置場所 階 系統 型 式 台 製 造 年 年 年経過 電 動 機 容 量 給気 ｋＷ（インバータ制御 有・無） 排気 ｋＷ（インバータ制御 有・無） 定 格 風 量 ㎥/h VAV制御 （有 ・ 無） 定 格 水 量 ℓ/h 水 量 制 御 無 ・ 有 （二方弁・三方弁・その他） 冷 温 水 配 管 ２パイプ（冷水、温水切換） ４パイプ（冷水、温水別） 運 転 状 況 運転電流 Ａ 負荷率 ％ 冷水入口温度 ℃ 冷水出口温度 ℃ 設定温度 ℃ 温水入口温度 ℃ 温水出口温度 ℃ 設定温度 ℃ 入口圧力 ㎫ ・ 出口圧力 ㎫ 温 度 制 御 給気 ・ 環気 ・その他 バ ル ブ の 開 閉 全開 ・ 半開 ・ 開 ダンパーの開閉 全開 ・ 半開 ・ 開 冷 房 運 転 時 間 ： ～ ： ｈ/日 暖 房 運 転 時 間 ： ～ ： ｈ/日 中間期運転時間 ： ～ ： ｈ/日 冷 房 運 転 期 間 月 日 ～ 月 日 d/年 ｈ/年 暖 房 運 転 期 間 月 日 ～ 月 日 d/年 ｈ/年 中 間 期 運 転 月 日 ～ 月 日 d/年 ｈ/年 全 熱 交 換 器 無 ・ 有 形式（静止型 ・ 回転型） バイパス回路（有 ・ 無） 加 湿 装 置 無 ・ 有 方式（蒸気 ・ 水スプレー ・ 電熱式 ・ 滴下式 ・ その他） 省 エ ネ ベ ル ト 採用 ・ 不採用 フ ィ ル タ - 種 別 一般用 ・ 低圧損失タイプ ・ ロール ・ その他（ ） 改善・対策等の項目 運用改善状況 状況の確認
空調設備. （1）対象室 主要室の空調設備は下表を標準とすること。 なお、処理部については、室温が低く維持管理作業に支障の生じる箇所については、必要に応じて局所暖房等を計画すること。 室 名 空調設備 冷房 暖房 電気室 △※ 室 名 空調設備 ※電気室は想定される室温等により、設備を計画すること。
空調設備. ①コンベンションホール、イベント・展示ホール：利用時間に基づき、各会場で設定された 1 時間単価の費用を申し受けます。(設営・撤去日も同様)
空調設備. No. 項目名称 内容 備考