納入物件 のサンプル条項

納入物件. 次に納入物件✰一覧を示す。納入物件✰電子データを収めた記録媒体(CD-R 又は DVD-R)一式を 1 部提出する。なお検収用として紙媒体も各 2 部提出すること。 1 作業実施記録 Word及びPDF
納入物件. 仕様書別紙 8)納入物件一覧」で示す物件について、プロジェクト計画書で示されたスケジュールに基づき、年度ごとに業務履行に必要な物件を必要
納入物件. 以下の資料の電子データを格納した記録媒体(CD-R 又は DVD-R) 一式 (1) 4.1 に定めるサイバーセキュリティ相談会の「実施計画」(開催回毎 6 回分)、「参加者アンケート」 (開催回毎 6 回分)、「個別相談シート」の集計結果、「マネジメント指導の希望者一覧」 (2) 4.2 に定めるセキュリティマネジメント指導に係る「テーマ別指導ツール」(5 テーマ)、「マッチング一覧表」、「指導スケジュール(全体計画表)」、「ベストプラクティス集」、「指導先企業アンケート集計結果」、「指導専門家アンケート集計結果」 (3) 4.3 に定めるセキュリティ専門家に対する「アンケート結果」、「マネジメント指導対応可能者一覧(アクティブリスト)」 (4) 4.4 に定める「実施✲告書」及び「実施✲告書(概要版)」なお、検収確認用としてそれぞれ紙媒体 1 部を添付する❦と。 ※データ形式 ・各納入物件とも図表等を挿入したもの ・Microsoft Word2016 以上、Power Point2016 以上、及び PDF 形式 ただし、納入物件の用途によっては Microsoft Excel2016 以上を含む。 <注> ・その他、本業務で入手したデータ、文献、資料等も併せて提出する❦と。 ・本文に画像形式ファイルを挿入した場合は、個々の画像形式ファイルも納入データに含む。
納入物件. 以下に記載した資料の電子データを収めた記録媒体1式(CD-ROM、DVD-ROM、BD-ROM等) (1) 報告書(4.3.(2)) (2) 撮影収録したデータ(各ステージの動画・静止画) (3) 制作物(パネル・アンケート等)の素材データ (1) の紙媒体1部を検収用として添付すること。 ・納入物件の体裁はA4版とし、(1)の電子データはMicrosoft Office2013互換とすること。 ・回収したアンケートをすべて提出すること。 ・4.1(1)表1-1のNo.1~3,5~9に記載されている制作物の現物を提出すること。 ・制作物の電子データはillustrator形式とし、アウトライン有、アウトライン無しの2種類を提出すること。
納入物件. 4.1. 1 生成プロセスにおける検証対象と各工程の概要 に記載している 4 つの検証対象ごとに、以下の成果物を作成すること。ただし、4.1.2 工程①の検証(IFC ファイル合成)の成果物に関しては、検証業務報告書のみを必須要件とする。また、それぞれの検証業務報告書は、図表付きで A4 用紙 10~20 枚程度を想定しており、ファイル形式としては原則 PDF 形式とする。それぞれの検証業務報告書ごとにファイルを分割せずに、一つのファイルにまとめて納品することも可能とする。 検証用プログラムに関してはテキスト形式のソースファイルとし、ファイルの拡張子は開発言語に応じたものとすること。 1) 検証対象①:IFCファイル合成 (1) 検証業務報告書 1式 2) 検証対象②:IFC/RDF変換 (1) 検証業務報告書 1式 (2) 検証用プログラム 1式 3) 検証対象③:クラススキーマファイル生成 (1) 検証業務報告書 1式 (2) 検証用プログラム 1式 4) 検証対象④:建物データモデル生成 (1) 検証業務報告書 1式 (2) 検証用プログラム 1式 各検証業務報告書の内容としては、少なくとも以下の項目を含むこと。 (1) 当該工程の詳細仕様 ・詳細化した作成手順(アルゴリズム) (2) 検証用プログラムの仕様(詳細仕様に即したプログラム) ・クラス図 (クラス定義することは任意とする。したがって、本項目は対象外になり得る。) ・アクティビティ図 (ソースコードの粒度ではなく、適切に抽象化した形式で表現する。) ・シーケンス図 (クラス定義する場合に対象となる。) ・使用したライブラリの簡易説明 (3) 検証方法 ・入力データの詳細 ・出力データの詳細(期待値) (4) 検証結果 ・期待通りのデータが出力されたか否か (5) 留意事項、今後の課題
納入物件. 実施報告書等の電子データ 1 式 「4.7 (2)実施報告書の作成」で作成した実施報告書及び「未踏会議 2020」にかかる全ての資料の電子データを DVD-ROM 等収めること。
納入物件. 今回の調査分析結果報告では、次に示す成果品について、冊子及び電子データとして提出すること。 (1) 業務委託仕様書等 業務委託仕様書(RFP)及び調達を実施する上で必要な関係書類(要件定義一覧、新業務フロー案等)を作成し提出すること。 (2) 再構築に係わる業務委託積算書 (3) 最適化計画書 (1) 2)の根拠となる提案書の提出ア 中間報告書 調査分析結果に基づき、以下の事項を中心として、本システムの問題点及びその解決策を、調査報告書として提出すること。 (ア) 現行業務フローの問題点及び解決策の方向性 (イ) 本システムの運用形態の問題点及び解決策の方向性 (セキュリティを含む) (ウ) 関連システムと本システムの連携に係わる問題点及び解決策の方向性イ 最終報告書 中間報告書で得られた方向性に基づき、本システムの問題点及び課題に対する解決策を取りまとめ、システム最適化に向けた具体策を提出すること。 なお、システム最適化に関する経費については必ず記載すること。 (4) 作業報告書 打合せ記録、進捗報告書等のドキュメントを作業報告書として提出すること。 (5) 納入部数 ア 業務委託仕様書等 冊子 5部 電子データ 1部 イ 業務委託積算書 冊子 5部 電子データ 1部 ウ 中間報告書 冊子 5部 電子データ 1部 エ 最終報告書 冊子 5部 電子データ 1部
納入物件. 以下を収録した電子データ
納入物件. (1) サーバ設計資料(設定パラメータ情✲) 1部 (2) 物理ネットワーク設計図(結線図) 1部 (3) 論理ネットワーク設計図 1部 (4) ラック構成図 1部 (5) 外観図(正常時、異常時のランプ状態) 1部 (6) 共通基盤遠隔バックアップサービス利用マニュアル 1部 (7) データセンター設置ハードウェアマニュアル 1部 (8) 共通基盤遠隔バックアップサービス構築でのテスト結果 1部
納入物件. 年間サービス保守実績✲告書 1部