製造単価. ガス生産・購入単価」により精算する場合 2.24円/m3
製造単価. ガス生産・購入単価により清算の場合】 6.45円/m3 【全日本CIFで精算の場合】 12.92円/m3 (別表第8)ガスメーターの誤差が使用公差を超えている場合のガス量の算式
製造単価. 東日本地区】 2.93円/㎥N 【四日市コンビナート地区,北勢地区】2.14円/㎥N 別表5 特定ガス導管事業の区間 当社は,特定ガス導管事業の区間および払出エリアを以下のとおり定めます。 【東日本地区】
製造単価. ガス生産・購入単価」により精算する場合 0 円/㎥
製造単価. 東日本地区】 0.53円/m3N 【知多地区,四日市コンビナート地区,北勢地区】0.23円/m3N 当社は以下の通り払出エリアを定めます。 【東日本地区】
製造単価. 0.19円/m3 (別表第8)ガスメーターの誤差が使用公差を超えている場合のガス量の算式
製造単価. 当社が別途定める算式により算定するものとします。
製造単価. 当社が別途に定める算式により算定するものをいいます。 (別表第8)ガスメーターの誤差が使用公差を超えている場合のガス量の算式
1. 速動(正しい数量よりも多く計量される場合をいいます。)の場合 V1× (100-A) V= ――――――――――― 100
2. 遅動(正しい数量よりも少なく計量される場合をいいます。)の場合 V1× (100+A) V= ――――――――――― 100 (備 考) V は、16(13)の規定により算定するガス量 V1は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによるガス量 A は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる速動又は遅動の割合(パーセント) (別表第9)2.5 キロパスカルを超える圧力で払い出す場合のガス量の算式 V1×(101.325+P) V= ―――――――――――――― 101.325+0.981 (備 考) V は、16(16)の規定により算定するガス量 P は、2.5 キロパスカルを超えて払い出す圧力 V1は、ガスメーターの検針量 (別表第 10)料金の日割計算料金の日割計算(1) -標準託送供給料金(2部料金)- 料金は,次の日割計算後基本料金と従量料金の合計といたします。なお、別表第4のいずれの料金表を適用するかは、料金算定期間のガス量に 30 を乗じ,次の日割計算日数で除した1か月換算ガス量によります。
製造単価. 1立方メートル毎時につき 2.17 円 (別表第5) ガスメーターの誤差が使用公差を超えている場合のガス量の算式
1. 速動(正しい数量よりも多く計量される場合をいいます。)の場合 V1× (100-A) V= ――――――――――― 100
2. 遅動(正しい数量よりも少なく計量される場合をいいます。)の場合 V1× (100+A) V= ――――――――――― 100 (備 考) V は、15(9)の規定により算定するガス量 V1は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによるガス量 A は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる速動又は遅動の割合(パーセント) (別表第6) 2.5 キロパスカルを超える圧力で供給する場合のガス量の算式 V1×(101.325+P) V= ―――――――――――――― 101.325+0.981 (備 考) V は、15(11)の規定により算定するガス量 P は、2.5 キロパスカルを超えて供給する圧力 V1は、ガスメーターの検針量 連結託送供給約款 / 付録
1. 当社窓口 託送供給検討、託送供給契約のお申し込み、その他のお問い合わせ 東邦ガスネットワーク株式会社 導管企画部 託送サービスグループ 託送受付センター住 所:愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 TEL:052(872)9598
2. ガス導管網の圧力計算及び託送供給の可否判定方法 10000(P 2 − P 2 )D 5 SLg 2 1000HD5 この約款に基づく託送供給の可否については、以下の方法に基づいて判定します。 ・ガス管の中をガスが流れると、ガス管内壁の摩擦等の影響によって圧力損失が生じます。ガス導 管内の圧力・流量は、ガス源からの送出ガスの圧力と整圧器の性能等から決まる最低必要圧力等をもとにして、次の流量計算式によって算出します。
製造単価. 製造単価は、以下のとおりといたします。なお、託送供給依頼者が気化・熱調・付臭済みのガスを購入している場合は、以下の製造単価は加算いたしません。