重要な判断. 機能通貨 受託銀行は、米ドルが、原取引、事象、および条件の経済的効果を最も忠実に表す通貨であると考えます。米ドルは、投資家から申込みを受ける通貨であり、ファンドが成果を測定し、結果を報告する通貨です。
重要な判断. 機能通貨 受託銀行は、米ドルが、原取引、事象、および条件の経済的効果を最も忠実に表す通貨であると考えます。米ドルは、投資家から申込みを受ける通貨であり、ファンドが成果を測定し、結果を報告する通貨です。 ファンドには、当初U.S.ドル（米ドル）とオーストラリアドル（豪ドル）建で現在申込みができる２つの通貨クラスの受益証券がありました。受益証券は、米ドル建クラス受益証券は１口10米ドルで、豪ドル建クラス受益証券は１口10豪ドルで、当初募集されました。 投資家ごとの最低申込金額は100口以上10口単位です。 管理会社は理由を問わず受益証券を発行しないと決定することができます。その場合、払い込まれた申込金額は、申込者のリスクと負担で（無利息で）、可能な限り速やかに返金されます。 発行される受益証券の口数は小数点第２位まで四捨五入されます。１口に満たない口数の申込金額は、ファンドの利益のために留保されます。 管理会社は絶対的裁量権で申込みの拒否を決定することができます。 各クラス受益証券は、取引日に適用される申込価格で申込むことができます。クラス受益証券の一口当たりの申込価格は、当該取引日にあたる評価日の評価時点で決定されるそのクラス受益証券の一口当たり純資産価格となります。 受益証券を申込むときに申込手数料はかかりませんが、受益証券を買戻すときに条件付後払手数料（以下、「ＣＤＳＣ」といいます。）がかかります。 コミッション支払代行契約が終了した2014年６月30日以後、ファンドは新規の申込みを受け付けていません。