評価方法 のサンプル条項
評価方法. 1) 技術評価 「第2章 プロポーザル作成に係る留意事項」の別紙「プロポーザル評価配点表」の項目ごとに、各項目に記載された配点を満点として、以下の基準により評価し、合計点を技術評価点(小数点第1位まで計算)とします。
評価方法. 第3 プロポーザルの作成要領」別紙評価表の項目ごとに、各項目に記載された配点を上限として、以下の基準により評価(小数点以下第三位を四捨五入します)し、合計点を評価点とします。 当該項目については極めて優れており、高い付加価 値がある業務の履行が期待できるレベルにある。 90%以上 当該項目については優れており、適切な業務の履行 が十分期待できるレベルにある。 80% 当該項目については一般的なレベルに達しており、 業務の履行が十分できるレベルにある。 70% 当該項目については必ずしも一般的なレベルに達 していないが、業務の履行は可能と判断されるレベルにある。 60% 当該項目だけで判断した場合、業務の適切な履行が 困難であると判断されるレベルにある。 50%以下 なお、プロポーザル評価点が50%、つまり100点中50点(「基準点」という。)を下回る場合を不合格とします。
評価方法. 1) 技術評価 「第2 業務仕様書」の別紙評価表の項目ごとに、各項目に記載された配点を上限として、以下の基準により評価(小数点以下第一位まで採点)し、合計点を技術評価点とします。 当該項目については極めて優れており、高い付加価値 がある業務の履行が期待できるレベルにある。 90%以上 当該項目については優れており、適切な業務の履行が 十分期待できるレベルにある。 80% 当該項目については一般的な水準に達しており、業務 の履行が十分できるレベルにある。 70% 当該項目については必ずしも一般的なレベルに達していないが、業務の履行は可能と判断されるレベルに ある。 60% 当該項目だけで判断した場合、業務の適切な履行が困 難であると判断されるレベルにある。 50%未満 なお、技術評価点が50%、つまり200満点中100点(「基準点」という。)を下回る場合を不合格とします。不合格となった場合は、「10.技術提案書の評価結果の通知」に記載の手続きに基づき、不合格であることが通知され、入札会には参加できません。
評価方法. 提出された企画提案書等について、書類審査、提案者からのプレゼンテーション及び提案者との質疑応答(審査委員会)を行い評価基準に基づき評価する。
評価方法. ア 提出書類及び提案者へのヒアリングにより、委員会が審査項目について審査を行う。イ 評価基準をもとに 100 点満点で審査し、本業務に適した提案者を選定する。
評価方法. 1 プロポーザル審査委員会は、評価基準に基づき、提案書等の提出書類のほか、必要に応じてヒアリング等を行い総合的に審査し、受託者を特定するものとする。
評価方法. 本評価は、参加表明書提出時市が行う参加資格評価のほか、資格要件、売買価格、提案より実施する。
評価方法. (1) 提出された企画書の内容等を確認するため、必要に応じて実態調査を行う。
(2) 産業技術専門学院及び別に定める離転職者等職業訓練•障害者委託訓練の委託先選定 に係る企画書評価会議(以下「評価会議」という。)が、別表の評価項目及び評価内容に基づき、訓練コースごと(実施地域、訓練期間ごと)に、提出された企画書について評価を行う。 ただし、得点が評価総点数の5割に満たない場合は、委託の対象外とする。 また、提出された企画書が1件のみの場合でも、得点が評価総点数の5割に満たない場合は、委託の対象外とする。
(3) 評価の結果は、応募者に遅滞なく通知する。
(4) 評価結果通知日 令和 3 年 2 月上旬頃 9 評価対象からの除外(失格事由) 次のいずれかに該当した場合は、評価の対象から除外するものとする。
(1) 審査員に対して、直接、間接を問わず、故意に接触を求めること。
(2) 他の応募者と企画提案の内容又はその意思について相談を行うこと。
(3) 企画書に虚偽の記載を行うこと。
(4) 応募資格を満たさない者が企画提案をした場合
(5) 7(1) (2)に示す必要書類が提出されない場合
(6) 募集要領等に違反すると認められる場合
(7) 就職率が確定している直近に実施した同種の訓練コースにおいて、2回連続して就職率が35%未満であった場合
(8) 11に定める応募の制限(欠格要件)に該当する者
(9) その他選定結果に影響を及ぼすおそれのある不正行為を行うこと。
評価方法. 評価は、評価項目ごとの特性を踏まえ点数化するが、点数化の基本的な考え方は以下のとおりとする。
(1) 評価項目ごとに要求要件を設け、この要求要件を満たしている場合のみに得点を付与する。
(2) 評価項目の性能等の数値により点数化する方法として、標準的な配点は、提示された最高の性能等の数値を満点、最低限の要求要件未満又は該当しない場合の数値を0点とし、中間の配点は、その性能等の程度により点数を付与する。
評価方法. 参加事業者から提出された類似業務の受託実績や企画提案書及び提案見積書の内容を評価します。 提出された企画提案書及び提案見積書等に疑義がある場合は、参加事業者に対して内容の確認及び追加資料の提出等を求める場合があるほか、個別ヒアリングを行う場合があります。また、参加事業者への確認結果及びヒアリングにおける回答内容は、企画提案書における提案内容と同様の扱いとし、本業務委託の契約上の拘束力を有するものとして扱います。 なお、企画提案書及び提案見積書の内容を審査し得点化する方法は、別紙「24浄委- 01浄水場・中継ポンプ場等管理業務委託提案評価基準」によります。