非実稼働 (Non-Production) に関する制限 のサンプル条項

非実稼働 (Non-Production) に関する制限. クラウド・サービス」が「非実稼働」と指定されている場合、その「クラウド・サービス」は、お客様の社内での非実稼働活動に対してのみ使用することができます。この活動には、テスト、パフォーマンス調整、障害診断、内部ベンチマーキング、ステージング、品質保証活動、または公開されたアプリケーション・プログラミング・インターフェースを使用して行われる「クラウド・サービス」に対する内部使用の追加機能または拡張機能の開発などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。お客様は、「クラウド・サービス」のいかなる部分も、実稼働に関する適切な使用許諾を取得せずに、その他の目的で利用することはできません。 お客様は、IBM が書面により別段の合意をした場合を除き、「クラウド・サービス」またはそのコンポーネント (「クラウド・サービス」により作成される出力データおよびレポートを含みますが、これらに限定されません。) を、サービス・ビューロー、ホスティング・サービスまたはその他の商業目的の情報技術サービスを第三者に提供するために使用することはできません。
非実稼働 (Non-Production) に関する制限. クラウド・サービス」が「非実稼働」に指定されている場合、その「クラウド・サービス」は、お客様の社内での非実稼働活動に対してのみ使用することができます。この活動には、テスト、パフォーマンス調整、障害診断、内部ベンチマーキング、ステージング、品質保証アクティビティー、または公開されたアプリケーション・プログラミング・インターフェースを使用した、「クラウド・サービス」に対する内部使用の追加機能または拡張機能の開発などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。お客様は、「クラウド・サービス」のいかなる部分も、実稼働に関する適切な使用許諾を取得せずに、その他の目的で利用することはできません。 「クラウド・サービス」の「非実稼働インスタンス」のユーザーは、IBM Enterprise Asset Management on Cloud (Maximo) の使用許諾を有していなければなりません。 IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Non-Production インスタンスには、実稼働インスタンスに関して提供される高可用性、または同じ頻度のバックアップは含まれません。パフォーマンス上の理由から、30 人を超えるユーザーが、直接間接を問わず、いかなる方法(例えば、多重化プログラム、デバイスまたはアプリケーション・サーバーを通じて) でも非実稼働インスタンスを同時に使用することはできません。 IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Non-Production Capacity Add-On の使用許諾が 1 つ増え ると、IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Non Production インスタンスのサイズが増加し、追加の 30 人のユーザーが、同時に当該インスタンスにアクセスできるようになります。お客様が、IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Non-Production Capacity Add-On を購入することにより、 IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Non-Production インスタンスに容量を追加した場合に は、追加された当該容量を、後日、別のIBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Non- Production インスタンスに再割り当てすることはできません。 IBM Enterprise Asset Management on Cloud Flex Full Access Development Environment (Maximo) Non Production Add-On により、最大 5 名のユーザーに、当該環境において拡張された制御レベルを備えたリモート・アクセスが提供されます。 お客様は、「クラウド・サービス」のIBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Flex Full Access Development Environment Non Production Add-On インスタンスにアクセスするためには、IBM Enterprise Asset Management on Cloud Flex (Maximo) の使用許諾を取得しなければならないものとします。 以下の製品の使用許諾を受けるすべてのユーザーは、IBM Enterprise Asset Management on Cloud (Maximo) の同じユーザー・タイプの使用許諾も取得していなければなりません。 ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Scheduler ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Asset Configuration Manager Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Aviation Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Calibration Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud for Managed Service Provider Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Health, Safety and Environment Manager Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Life Sciences Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Linear Asset Manager Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Nuclear Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Oil and Gas Add-On ● IBM Enterprise Asset Management (Maximo) on Cloud Spatial Asset Management Add-On ● I...

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  • サービスの強制解約 お客様に次の事由がひとつでも生じたときは、当金庫はいつでも、本契約を解約することができるものとします。 この場合、お客様への通知の到着のいかんにかかわらず、当金庫が解約の通知を連絡先にあてて発信した時に本契約は解約されたものとします。

  • 誓約事項 プロポーザルの提出に際し、競争参加者は以下の事項について誓約していただきます。誓約は、プロポーザル提出頭紙への記載により行っていただきます。

  • 保険料領収前の事故 (1)保険期間が始まった後でも、保険契約者が第1回分割保険料の払込みを怠った場合は、当会社は、始期日から第1回分割保険料領収までの間に生じた事故による損害に対しては、保険金を支払いません。

  • 保険契約者または被保険者が複数の場合の取扱い (1)この保険契約について、保険契約者または被保険者が2名以上である場合は、当会社は、代表者1名を定めることを求めることができます。この場合において、代表者は他の保険契約者または被保険者を代理するものとします。

  • 強制解約 契約者に次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当組合はいつでも契約者に事前に通知、催告することなく、直ちに本規定に基づく契約を解除できるものとします。

  • 定めなき事項 この約款に定めなき事項が生じた場合、当社と契約者は契約の主旨に従い、誠意をもって協議・解決に努めるものとします。

  • 遵守事項 第2条 無線通信により通行料金の支払いに必要な手続を自動的に行う仕組み(以下「ETCシステム」といいます。)を利用しようとする者は、この利用規程を遵守しなければいけません。遵守しない場合は、ETCシステムを使用して通行料金を収受する東日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社及び公社等(以下「ETCシステム取扱道路管理者」といいます。)は、ETCシステムの利用を拒絶することがあります。

  • 適用関係 1.会員は、本規約のほか、G社その他本サービスに内包・付随する各サービスの提供会社の定める利用規約(以下「サービス利用規約」といいます。)に従うものとします。

  • 保証の制限 (1) 弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。

  • 届出事項 1. 氏名、住所、印鑑、電話番号その他銀行に届け出た事項に変更があったときは、借主は直ちに銀行に書面で届け出るものとします。